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ハヤカワ文庫SFリスト
1987年(SF0699〜)
 
 早川書房が刊行している「ハヤカワ文庫」のSFレーベルのみのリストです。発売年ごとにまとめてあります。
 簡単な内容紹介をおつけしてみました。なお、紹介データは早川書房(公式Webサイト、または文庫裏表紙の紹介文、もしくは文庫解説目録)か「BOOK」データベースから引用しています。特に記載のないものは独自に作成したものです。

2017年(SF2110〜)2016年(SF2046〜)2015年(SF1985〜)2014年(SF1935〜)
2013年(SF1885〜)2012年(SF1836〜)2011年(SF1791〜)2010年(SF1739〜)
2009年(SF1695〜)2008年(SF1647〜)2007年(SF1595〜)2006年(SF1543〜)
2005年(SF1496〜)2004年(SF1466〜)2003年(SF1429〜)2002年(SF1385〜)
2001年(SF1340〜)2000年(SF1296〜)1999年(SF1256〜)1998年(SF1217〜)
1997年(SF1175〜)1996年(SF1128〜)1995年(SF1089〜)1994年(SF1045〜)
1993年(SF0997〜)1992年(SF0958〜)1991年(SF0909〜)1990年(SF0852〜)
1989年(SF0803〜)1988年(SF0752〜)1987年(SF0699〜)1986年(SF0646〜)
1985年(SF0593〜)1984年(SF0541〜)1983年(SF0501〜)1982年(SF0460〜)
1981年(SF0420〜)1980年(SF0374〜)1979年(SF0326〜)1978年(SF0274〜)
1977年(SF0221〜)・1976年(SF0181〜)1975年(SF0155〜)1974年(SF0134〜)
1973年(SF0078〜)1972年(SF0047〜)1971年(SF0014〜)1970年(SF0001〜)
 


 
 
SF699『ジャングル惑星の罠』H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ127》
 パドラー、別称宇宙エンジニアのカラクの要請にこたえ、《クレストIII》は暗黒星雲ハーデスをめざした。パドラーたちがハーデス内に避難したという秘密通信を、カラクは八百年前に受信していたのだ。巨大な修理ステーションを一人で切り回しているカラクには、仲間が必要なのだ。ハーデスでローダン一行は、海も砂漠もなくただ一面緑におおわれたジャングル惑星を発見した。テレパスたちが惑星地表の能波パターンを多数キャッチするが通信に応答するものはいない。そこで塔載艇で偵察を始めたローダンらを待つものは?
(引用:早川書房)
 
SF700『母なる夜』カート・ヴォネガット・ジュニア
 第二次大戦中、ヒトラーの擁護者として対米宣伝に携わった劇作家ハワード・W・キャンベル・ジュニア——はたして彼は、本当にアメリカの裏切り者だったのか? 鬼才ヴォネガットがたくまざるユーモアとシニカルなアイロニーに満ちたまなざしで、自伝の名を借りて描く、時代の趨勢に弄ばれた一人の知識人の内なる肖像。
(引用:早川書房)

 

 
 
SF701ゼロ・ストーン2 未踏星域をこえて』アンドレ・ノートン(2007/11)
 《マードック・ジャン2》
 ゼロ・ストーンの不思議なパワーにみちびかれて宇宙に旅立ったぼくは、猫型エイリアンのイートと出会い、次々と冒険をかさねた。だが宝石の謎は依然解き明かせない。故郷の惑星はどこにあるのだろうか? ぼくとイートは、その星を求めて未踏星域をめざすが、そのいっぽうで、一度はかわした盗賊ギルドやパトロールの追跡の手が、刻一刻と迫りつつあったのだ!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF702『狂気の世界への旅』スティーヴン・ゴールディン
 《宇宙大作戦23》
 イブシロン・デルタ4に急行し、有害な放射線から植民者たちを救出しなければならない——〈エンタープライズ〉号は、急を要するこの任務のためこ、あえて航宙危険宙域に飛びこんだ! だが、そこに待ちかまえていたものは、巨大な宇宙の亀裂だった。なすすべもなく亀裂に呑みこまれてゆく〈エンタープライズ〉号。しかもその亀裂の向こうには、オーガニア人イノウィルの創造した、既知の物理法則のいっさいがあてはまらない、不思議な世界が広がっていたのだ。やがて、〈エンタープライズ〉号の乗員の前に姿を現わしたイノウィルは、奇妙な提案をしたが……!?
(引用:早川書房)
 
SF703『調停者の鈎爪』ジーン・ウルフ
 《新しい太陽の書2》
 厳しい掟にそむき、生まれ育った〈城塞〉を追放された若き拷問者セヴェリアンは、一路伝説の都市スラックスへと向かった。師匠のグルロウズ師から譲りうけた名剣テルミヌス・エストと、人智を絶する力を秘めた宝石〈調停者の鉤爪〉を携えて…。衰えゆく太陽と異様な風景、そして謎めいた人々。セヴェリアンの旅は、しだいにこの惑星ウールスの生成の謎に迫るが、一方で彼は、抗いがたい運命にみちびかれて、大反逆者ヴォダルスとまみえることになった! 名匠ウルフが卓越した想想力を駆使して異世界を創りあげ、絶讃を博したサイエンス・ファンタジイ4部作、第2弾登場。
(引用:「BOOK」データベース)
    
SF704『〈教皇〉ヴァレンタイン(上)』ロバート・シルヴァーバーグ
 《マジプール年代記》
 空気は暗く、つめたかった。凍てつくような風にはこばれた雪が烈しくたたきつけるように降ってきた。雪? この〈城ケ岳〉に? 突然、大音響とともに大地がひびわれ、万物が狂ったようにうねり、そしてわきかえった。まるで、世界中がこなごなになり、崩れおち流れだしていくかのように…目をあけると、スリートが心配そうにのぞきこんでいた。とすると、夢だったのだ。だがなんという夢! お〓りの途中、〈迷宮〉にたちよったヴァレンタイン卿におぞましい悪夢が訪れたのと時を同じくして、マジプール全土に、悪夢さながらの怖るべき出来事が次々におこりつつあった!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF705『〈教皇〉ヴァレンタイン(下)』ロバート・シルヴァーバーグ
 《マジプール年代記》
 疫病に飢饉、害獣、そしてにせ〈皇帝〉による反乱…マジプール全土を襲った災厄が、実はメタモルフによる陰謀であることをつきとめた〈皇帝〉ヴァレンタインは、〈島の聖母〉〈夢の王〉そしていまは〈城ケ岳〉で大公として活躍するヒスーンらとともに、手をたずさえ、一丸となってこの怖るべき危機に立ち向かった。マジプールに、ふたたび平和と安息の日々をもたらすために。だが、旅をつづけるヴァレンタイン卿の前には、〈変化〉たちによる怖るべき陥穽が持ち受けていたのだ…巨匠シルヴァーバーグが、奔放な想像力と華麗な筆致で描きあげた、好評のシリーズ第3部!
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF706『デューン 砂丘の大聖堂(2)』フランク・ハーバート
 ベネ・ゲセリットの学校惑星ラムパダースも誇りある女たちの手に落ちた。ただ一人生き残った教母ルチリヤも、惑星ガムーにいるところを彼女たちに捕えられてしまった。ルチリヤは、捕えられる寸前に、過去から連綿と続く他者の記憶を、レベッカという女性にたくすが…教母長オドレイドや教母となったシーアナ、そしてダンカン・アイダホの思惑をよそに、大聖堂惑星の包囲網は、ますますその輪をせばめつつあった! 誇りある女たちが大聖堂惑星の座標を知るまえに、ベネ・ゲセリットは砂虫とゴーラ・テグのもともとの記憶をはたして取りもどせるのだろうか?
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF707『アンドロメダ封鎖ゾーン』クラーク・ダールトン
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ128》
 アンドロメダ星雲を支配する謎の種族、島の王たち——その正体は島の王たちの配下にある補助種族にさえ知られていない。ローダン一行は謎に包まれた種族の正体を探りだすべく、アンドロメダ星雲の中枢部をめざした。だが、そこには誰も入ることを許されていない禁断のゾーンとされ、セクター警備軍のテフローダに守られているのだ。テフローダの警備巡洋艦に発見された《クレストIII》は、攻撃してきたテフローダ艦を撃破した。大破した警備巡洋艦の内部を調査したローダンらは、そこで思いもよらぬものと遭遇したが?
(引用:早川書房)
 
SF708ブラッド・ミュージック』グレッグ・ベア(2004/3)
 遺伝子工学の天才ヴァージル・ウラムが、自分の白血球から作りだした“バイオロジックス”−ついに全コンピュータ業界が切望する生体素子が誕生したのだ。だが、禁止されている哺乳類の遺伝子実験に手を染めたかどで、会社から実験の中止を命じられたウラムは、みずから創造した“知性ある細胞”への愛着を捨てきれず、ひそかにそれを研究所から持ちだしてしまった…この新種の細胞が、人類の存在そのものをおびやかすとも知らずに! 気鋭の作家がハイテク知識を縦横に駆使して、新たなる進化のヴィジョンを壮大に描きあげ、80年代の『幼年期の終り』と評された傑作!
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF709『スター・トレック4 故郷への長い道』ヴォンダ・N・マッキンタイア
 《宇宙大作戦》
 突如、23世紀の地球を大洪水が襲った! 荒れ狂う海、空一面を覆う雲……地球の気温は急激に低下し、宇宙連邦本部は惑星救難信号を発した。地球に接近しつつある正体不明の探査機が、この大洪水をもたらしたらしい。だが、コンタクトの試みはすべて頓挫してしまったのだ。おりしも、召喚命令を受けたカークたち一行が、クリンゴンの戦闘艇に乗って地球に近づいていた。探査機の信号を分析したスポックは、それが絶滅したザトウクジラへの呼びかけだと知った。20世紀にタイム・トラベルしてクジラを連れてこないと地球は破滅する……SF超大作映画第4弾の原作
(引用:早川書房)
 
SF710ノーストリリア』コードウェイナー・スミス(2002/7)
 《人類補完機構》
 時は〈人間の再発見〉の第1世紀。シェイヨルの星が、リンゴを服の袖でこするように磨かれていた時代。銀河随一の富める惑星ノーストリリアで、ひとりの少年が地球という惑星を買いとった。少年は地球へやってきて、なみはずれた冒険を重ねたすえに、自分のほしいものを手に入れ、ぶじに帰ることができた。あんなことは一度あっただけ。二度と起こらないようにわれわれは手をうった。お話はそれだけだ。さあ、これでもう読まなくてもいい。ただ、こまかいところは別。それはこの本のなかに書いてある。ひとりの少年が出会った真実の恋と、手に汗にぎる冒険の日々が…。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF711『マイクロ刑吏』ウィリアム・フォルツ&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ129》
  アンドロ・アルファ星雲のマークス反乱軍はついに島の王たちの派遣軍を打ち破った。しかも、マークス艦隊がぞくぞくと集結しはじめている。島の王たちの本拠アンドロメダ星雲への報復遠征を企てているにちがいない! アンドロメダ星雲に侵入しているローダン一行にこの情報をぜひとも伝えなければならない。だが、ハイパー無線を使えばローダンらの存在を敵に知らせることになる。USOの戦艦《インペラトール》の艦長は塔載艇の派遣を決定した。ただちに塔載艇がアンドロメダ星雲の禁断ゾーンをめざし発信するが?
(引用:早川書房)
 
SF712『デイワールド』フィリップ・ホセ・ファーマー
 限界まで達した人口過密に、窮極の解決策がもたらされた。だれもが1週間に1日しか生きられず、残りの6日は“固定器”のなかで過ごすことが義務づけられたのだ。かくして、曜日ごとに、まったくちがう世界が展開されることになった。だが、厳しい監視の目をかいくぐって、曜日の壁をすり抜ける〈曜日破り〉があとを絶たない。火曜世界の警官ジェフ・ゲアードは、その捜査を命じられたが、皮肉なことにケアード自身が〈曜日破り〉の一員だったのだ! 大担なアイデアと、天馬空を行くイマジネーションで定評ある鬼才ファーマーが、緻密な構成で織りあげた傑作SFサスペンス。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF713スタークエイク』ロバート・L・フォワード(2001/10)
SF713スタークエイク』ロバート・L・フォワード(2006/1)
 2060年6月21日GMT06時50分06秒、中性子星〈竜の卵〉の調査を無事完了したドラゴン・スレイヤー号は、母船セント・ジョージ号に向け帰還準備を開始した。予想もしなかった中性子星の生物“チーラ”とのコンタクトに成功した彼らは、はかり知れないほどの科学知識を得たのである。だが帰還を目前にしたまさにその時、流星体が誘導ロケットのひとつを破壊し、強力な重力潮汐力から船を守っていた補償体群が制御不能となった! 怖るべき潮汐力によって彼らが八つ裂きにされるまで、残された時間は5分しかなかった……フォワードが『竜の卵』に続いて贈る傑作ハードSF!
(引用:早川書房)
   
SF714『デューン 砂丘の大聖堂(3)』フランク・ハーバート
 シーアナの活躍により、ゴーラ・テグのもともとの記憶が取りもどされ、見習修道女マーベラも香料の苦悶をへて教母となった。いよいよ、ベネ・ゲセリットが誇りある女たちに対して攻勢に転じる機会がきたのだ。教母長オドレイドは、神皇帝崩御以来の聖職者大会議を召集し、驚くべき決定を告げた。教母長みずからがジャンクションへおもむき、誇りある女たちを率いる偉大な誇りある女と会見するというのだ。この敵対する女性集団が出会うとき、はたして何が起こるのだろうか? …神皇帝の数千年におよぶ束縛を離れて、いま物語は新たな飛翔へと展開してゆく!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF715『ターミナルからの脱出』H・G・エーヴェルス&クルト・マール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ130》
 ローダン一行は、アトルン星系前面でテフローダの巡洋艦《アスカハ》を拿捕した。ただちにローダンひきいる特別チームがテフローダ艦の優秀なエンジンの秘密を解きあかすべく乗りこんだ。だが、かれらが星系内で試験飛行を開始すると、巨大な赤く輝く光の環が出現した・・これこそテフローダの恒星転送機、状況転送機だったのだ! たちまち《アスカハ》は転送機の中へなすすべもなく引きずりこまれた。いずこかへ転送されてしまった。ローダンの後を追跡していたアトランは《クレストIII》に転送機突入を命じるが!?
(引用:早川書房)

 

 
 
SF716『惑星ペリーの謎』ジャック・C・ホールドマン二世
 《宇宙大作戦24》
 辺境の植民惑星ペリーから、宇宙連邦に加盟したいとの通信があった。惑星ペリーは、約三百年前に地球を出発した入植者によって開拓されたのだが、その後ずっと連絡を絶っていたのである。近接宙域にいた〈エンタープライズ〉号がすぐに派遣され、カーク艦長が宇宙連邦を代表して、惑星ペリーの指導者と会見した。だが、その指導者とは、開拓団を率いて出発したウェイン・ペリーその人だった。三百歳を越える年齢のはずなのに、三十代なかばにしか見えない。しかも、惑星ペリーに上陸した〈エンタープライズ〉号乗員が次々と原因不明の疫病で倒れはじめたのだ!
(引用:早川書房)
 
SF717クローム襲撃』ウィリアム・ギブスン(2000/3)
 全世界のコンピュータ・ネットワークの織りなす情報の宇宙、電脳空間。おれたちは神経系をデッキに直接つないで、この空間に侵入するスーパーハッカーだ。つぎのターゲットはクローム。暗黒街のボスが築いたこのデータの砦を切りくずし、大金をかすめ取ってやる…疾走感あふれるシャープな展開の表題作ほか、『ニューロマンサー』のヒロイン、モリイの若き日々を描く「記憶屋ジョニイ」、さらに記念すべき処女作や、盟友スターリングとの共作など、サイバーパンクSFの旗手として各方面から熱い視線をあびるギブスンが、ハイテク未来を鮮やかに描ききった全10篇を収録!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF718『ブラックカラー』ティモシイ・ザーン
 アレン・ケイン——彼こそ、地球に残された最後の希望だった。熾烈をきわめた星間大戦に敗れた地球民主帝国は、ライクリル星系による圧制をうち破る最後の手段として、宇宙軍によって戦略的に隠された〈超新星〉級宇宙戦艦5隻を回収すべくケインを送りだしたのだ!惑星プリンリー潜入に成功した彼は、艦の位置が記載された文書を入手するために、地球が生みだした史上最強の戦士たち——ブラックカラー軍団の生き残りを探しだし、協力を求めたのだが……。ギブスン、ベアらとともに80年代のアメリカSF界を代表する旗手ザーンが放つニュー・スペース・アドベンチャー!
(引用:早川書房)
   
SF719『ささやかな叡知』マイクル・ビショップ
 時は21世紀。かつて栄華を誇ったアメリカは、あとかたもなく消えていた。広大な国土には葛がおい茂り、大都会のあった場所には巨大な人工ドームがそびえるばかり…。〈都市核〉と呼ばれるこうしたドームが今や独立した国家となっているのだ! ジョージア州アトランタも例外ではない。だが宗教的独裁政権に支配されるこの街に、白鳥座からエーリアンが訪れて、ひっそり暮らしていた。市民には彼らの目的も、真意もわからなかったが、エーリアンの存在自体が、やがて〈都市核〉を根底から揺るがしていくのだった! 米SF界きっての技巧派が鮮やかに描き出す近未来SF登場。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF720『栄光のスペース・アカデミー』ロバート・A・ハインライン
 太陽系文明の守護者にして、自由の戦士−それが、太陽系パトロール隊だ! オイスター・ホワイトの制服に身を包んだパトロール隊士官は、ぼくらの憧れのまと。そう、ぼく、マット・ダッドソンもパトロール隊士官を夢見て、士官学校に入学したのだ。サンタバーバラ・フィールド基地にあるヘイワース・ホールでの厳粛な宣誓式のあと、士官候補生となったぼくは、地球軌道上の練習船ランドルフ号へと向かった。だがそこで待ちうけていたのは、信じられないほどの苛酷な訓練だった…巨匠ハインラインが宇宙に乗りだした若者の友情と冒険の日々を鮮やかに描く傑作宇宙SF!
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF721くたばれスネイクス!』ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン(2001/3)
 《ホーカ・シリーズ》
 アレグザンダー・ジョーンズは、地球からおよそ500光年離れた惑星トーカ駐在の全権大使として、日夜闘いつづけていた。住民の名はホーカ。テディ・ベアそっくりのかわいらしい生物で、知性も高く純真無垢。ただひとつの欠点はあまりにも想像力が強すぎて、事実と虚構の区別がつかないことだった。地球の文化に夢中になるや、野球にジャングル・ブック、スパイ小説にナポレオン…とそっくり模倣し、しかもなりきってしまうのだ! そんなかれらの文明レベルを、なんとか自治権が得られる高さまでひきあげようと、ジョーンズは孤軍奮闘悪戦苦闘するのだが…!?
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF722『非情の灼熱惑星』F・A・ジェイヴァー
 銀河辺境にある灼熱惑星の安宿で惰眠をむさぼっていた元宇宙海軍写真兵曹パイクは、絶世の美女からつまらない仕事を依頼された。だがそれが恐るべき秘密をめぐる陰謀にパイクをまきこんだのだ。突然マッシャー・ビームで狙撃されたのを手はじめに、わけもわからぬうちに殺人の容疑者にされ、警察とギャングどもの両方から追いまわされるはめに陥ったのだ…!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF723『悪夢のデュプリケーター』クルト・マール&ウィリアム・フォルツ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ131》
 アンドロメダ星雲の惑星ヒストリーには、ネアンデルタール人から現代の太陽系帝国の軍人まで、ありとあらゆる年代の地球人が集められていた。特殊なエネルギー・フィールドに包まれたこの惑星の住人は永遠の若さを与えられているのだ。だが、そのフィールドが突如消失してしまった。真相を解きあかすべく、ただちにスナイダー少尉がヒストリーに派遣されたが!?
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF724『警士の剣』ジーン・ウルフ
 《新しい太陽の書3》
 罪を問われて故郷の〈拷問者組合〉から追放されたセヴェリンは、幾多の冒険をかさねたのち、スラックスの街にたどりついて、警士としての日々を送っていた。だがふとした偶然で昔なじみのアギアと再会したことから、彼はスラックスを出て、再び荒野を目ざすことになった。セヴェリアンの前には、謎を秘めた人間や異形のものが次々と現われ、いつしか彼は、さしもの名剣テルミヌス・エストにも断ち切れぬ運命の糸にからめとられていくのだった! 黄昏に沈む惑星ウールスを舞台に、言葉の魔術師と謳われるウルフが織りあげる傑作サイエンス・ファンタジイ第三部ついに登場! ローカス賞受賞。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF725『銀色の恋人』タニス・リー
     新版『銀色の恋人(2007/5)
 シルヴァー・イオナイズド・自動制御・人間型・エレクトロニック・ロボット。−エレクトロニック・メタルズ社が試作した精巧仕様型ロボットのひとつ。とび色の瞳に赤褐色の髪、銀色の膚をしたシルヴァーはギターをつまびき、ありとあらゆる歌を紡ぎだす。ひとびとはデモンストレーション中のかれの歌をきそって聴きたがった。だが、たったひとつだけ、エレクトロニック・メタルズ社にとって誤算が生じた。人間そっくりのシルヴァーに恋する少女が現われたのだ…。近未来を舞台に、物語の名手タニス・リーが情感豊かに描きあげる、少女とアンドロイドとのSFラブロマンス!
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF726永劫(上)』グレッグ・ベア(2014/8)
 地球上空に忽然と謎の小惑星が出現した。直径100キロ、長さ300キロにもおよぶこの物体は〈ストーン〉と名づけられ、アメリカを中心とする調査隊が派遣された。調査隊の報告は驚くべきものだった。−〈ストーン〉は巨大な宇宙船であり、しかも内部に保存されていた資料から見て、“未来の地球人”の手になることが明らかになったのだ! しかもその資料には、これから起こる熱核戦争の結果までもが詳細にしるされているという。だが、〈ストーン〉が秘める謎は、それだけにとどまらなかった…。『ブラッド・ミュージック』で話題の著者が壮大なアイデアで描く力作SF巨篇。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF727永劫(下)』グレッグ・ベア(2014/8)
 〈ストーン〉をめぐって、国際情勢はいよいよ緊迫してきた。情報の公開をもとめるソビエトが、宇宙軍をくりだして〈ストーン〉に迫ったのだ。それと前後して、アメリカの天才美人物理学者パトリシアが、調査隊によって〈ストーン〉に招かれた。彼女がそこで見たのは、内部の空洞から無限の彼方へと一直線にのびる超空間通廊だった! パトリシアは調査隊と協力して精力的に研究をつづけたが、一方ソビエトは、〈ストーン〉、地球相方でついに大規模な軍事作戦に踏みきったのだ! 期待の新鋭グレッグ・ベアが、無窮の時の流れを背景に、雄大に描きあげたSFスペクタクル!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF728『死者たちの侵攻』ウィリアム・フォルツ&K・H・シェール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ132》
 テフローダーの罠に落ち、捕虜となったグッキー、トロト、ノワールは、ようやく《クレスト3》に帰還した。だがテフローダーはその3人の複製を作ろうとしているのだ。それを阻止すべくロータン一行はデュプリケーター艦の追跡を開始し、ついに艦を捕捉した。そのとき複製を完成したテフローダーたちは、何体もの複製を《クレスト3》に次々と送りこんできた!
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF729ガニメデの少年』ロバート・A・ハインライン(2013/12)
 木星の第3衛星ガニメデ−太陽系最大の衛星に、いま、人類の本格的な植民がはじまる。宇宙船メイフラワー号にガニメデ植民団の一員として乗船したビル・ラーマーは、期待と興奮で胸がいっぱいだった。人口過密と食糧危機にあえぐ地球にとって、ガニメデ植民はその唯一の解決策なのだ。だがメイフラワー号の6千人もの植民団を一度に受け入れるには、ガニメデ植民地はあまりに小さすぎた。ビルの思惑に反してガニメデでの生活は、まず自分の土地を獲得することからはじまった…。ガニメデの厳しい自然環境を舞台に、1人の多感な少年の成長を瑞々しく描きあげる傑作SF!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF730『愛はさだめ、さだめは死』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
[ヒューゴー賞/ネビュラ賞受賞]冬の到来におびえる異星種族の壮絶な愛の儀式、コンピュータに接続された女の悲劇、ユカタン半島に不時着した男女を襲う意外な運命……華麗なテクニックと斬新なスタイルで七〇年代のSF界を席巻したティプトリーが、万華鏡的イメージで読者に未来をかいま見せた傑作短篇集!
(引用:早川書房)

 

 
 
SF731楽園の泉』アーサー・C・クラーク(2005/5)
     新装版『楽園の泉(2010/11)
 赤道上を地球の自転と同じ速さで動き、そのため同じ地点の上に永遠に止まっている同期衛星や宇宙ステーション。天体力学の法則によって物体が空に静止していられるものなら、そこからケーブルを地上にたらし、地球と宇宙空間とを結ぶエレベーターができないものだろうか? 4万キロにおよぶ〈宇宙エレベーター〉−この壮大な夢を胸に、地球建設公社の技術部長ヴァニーヴァー・モーガンは、赤道上に浮かぶ美しい島国、タブロバニーへとやってきたのだが…。自らの夢の実現に向かって突き進む天才科学者の姿を見事に描く、巨匠クラークのヒューゴー賞、ネビュラ賞受賞作!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF732『ビースト・マスター2 雷神の怒り』アンドレ・ノートン
 《ビースト・マスター》
 星間大戦終了後、銀河コマンド部隊を除隊したビースト・マスターのホースチン・ストームは、戦友であるビースト・チームの動物たちと共に、惑星アルゾルで平和な日々を送っていた。その特殊な能力のために、義父の牧場でなくてはならぬ存在となっていたのだ。だが大乾季のさなか、奇妙な出来事が起こった。原住民のノービーたちが、牧場から、居留地から、忽然として姿を消してしまったのである。いったいなぜ、なんのために、そしてどこへ、かれらは行ってしまったのか? ストームは調査のため禁断のブルー地域へと向かったのだが…好評のシリーズ第2弾!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF733『ダラクの神殿』H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ133》
 島の王たちの罠にかかり、5万年以上も過去に送られたローダン一行が更新世の地球で見出したのは、高度な文明社化を築きあげたレムール帝国だった。だがテラナーの祖先、レムール人たちも、恐るべき知能と能力を持つハルト人にはかなわない。一方ローダンは現在に戻る方法を探りだすため、特別コマンドを地球へ送りこんだが、彼らを驚くべき事件が待ちうけていたのだ…!
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF734ソーラー・フェニックス』リチャード・S・マッケンロー(2005/8)
 惑星ハイブリージルの酒場で、窮乏した宇宙貨物船の船長モーゼス・キャラハンは、中身を知らずに積荷を引き受けた。だが、積貨はなんと、ソーラー・フェニックス反応を引き起こしあらゆる物質を恒星に変えてしまう最終兵器ベータ・トリガーだったのだ。しかも、出港前に依頼人を殺され、船内にベータ・トリガーを積んだままキャラハンは目的地をめざす破目に! 傑作冒険SF!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF735カウント・ゼロ』ウィリアム・ギブスン(2001/2)
 新米ハッカーのボビイ、別名カウント・ゼロは、新しく手に入れた侵入ソフトの助けを借りて電脳空間に没入していた。だが、ふとしたミスから“黒い氷”と呼ばれる防禦プログラムの顎にとらえられ、意識を破壊されかけてしまった。そのとき、思いがけないことが起こった−。きらめくデータの虚空のかなたから、神秘的な少女の声がきこえてきたのだ! ボビイは必死で電脳空間から離脱しようとするが…? SF界の話題をさらった『ニューロマンサー』と同じ世界を舞台にして、前作をはるかに上まわる衝撃的なヴィジョンを展開した、ファン待望のギブスンの長篇第2作登場!
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF736雪の女王(上)』ジョーン・D・ヴィンジ(2005/5)
 惑星ティアマットにいま〈交替〉のときが訪れようとしていた。〈双子〉と呼ばれる太陽がブラックホールである〈黒い門〉に近づくとき、もうひとつの太陽〈夏の星〉は輝きを増し、〈主導世界〉と唯一の連絡路である〈黒い門〉は使用不能となる。ティアマットは通商停止の世界、大宇宙の孤島となるのだ。150 年にわたって〈冬の女王〉の治世は終わり〈交替〉を象徴する〈祭り〉とともに、〈夏の女王〉の治世が始まる。だが、〈生命の水〉によって永遠の若さを保つ〈雪の女王〉アリエンロードは、むざむざと〈冬〉を〈夏〉にあけわたす気はなかった…ヒューゴー賞受賞作!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF737雪の女王(下)』ジョーン・D・ヴィンジ(2005/5)
 数奇なる運命にもてあそばれるかのように〈夏〉の少女ムーンは惑星ティアマットを離れ、〈主導世界〉の中心−惑星ハレモークへと連れ去られた。だがその地で彼女は、ティアマットをめぐる数々の問題の真相を知り、そしてまた巫子であることの真の意味を教えられたのだ! 〈冬の女王〉アリエンロードのつむぎだした不可思議な糸に捕えられた愛するスパークスを取りもどすべく、ムーンはティアマットに帰還した。だが彼女をそこで待て受けてたのは更なる試練の数々であった…アンデルセンの同名の作品をもとに華麗に描きあげられた傑作サイエンス・ファンタジイ巨篇! ヒューゴー賞受賞作品。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF738『時空突撃班』クルト・マール&クラーク・ダールトン
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ134》
 5万年もの過去で、現在に戻る道を模索するローダンは新たな手を打った。ハイパー波であろうと、エネルギー・ビームであろうと、その他あらゆるエネルギー流を利用して移動することができるミュータント、パラスプリンターのウールヴァ兄弟を出動させたのだ。彼らがめざすのは、カハロに駐在する島の王たちの時間エージェント、フラスブール。彼を捕えれば、現在へ帰還する方法を探りだせるかもしれない。さっそく警戒厳重なカハロに潜入した兄弟は、フラスブールの秘密司令部を捜しはじめた。だが、そのときすでに彼らを待ちうける罠がしかけられていたのだ!
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF739たったひとつの冴えたやりかた』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(2004/3)
 やった、ようやく宇宙に行ける! 十六歳の誕生日のプレゼントに両親からもらったスペースクーペを改造し、そばかす娘コーティーは憧れの銀河へ旅立った。冷凍睡眠からさめ、頭の中に住みついたエイリアンとも意気投合したが……元気少女の愛と勇気と友情を描く感動篇ほか、壮大な宇宙に展開するドラマ全三篇!
(引用:早川書房)
 
SF740『プロテウス・オペレーション(上)』ジェイムズ・P・ホーガン
     新装版『プロテウス・オペレーション(2015/9)
 1974年、世界はかつてない暗黒時代を迎えていた。第二次大戦で圧倒的勝利をおさめたナチス・ドイツが、ヨーロッパはおろかアジアやアフリカ、さらには南アメリカまで支配していたのだ。ナチスの魔手は次第にアメリカ合衆国へと伸び、ふたたび戦争が起こるのは必至だった。そのアメリカに唯一残された最後の希望が《プロテウス作戦》だ。−過去の世界に選りすぐりの工作隊を送りこみ、歴史の進路をねじ曲げて、いち早くナチスの野望を叩きつぶすのだ! かくして《プロテウス部隊》は勇躍時間の流れに飛びこんだが…。人気絶頂のホーガンが時間テーマに挑んだ雄渾のSF大作!
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF741『プロテウス・オペレーション(下)』ジェイムズ・P・ホーガン
     新装版『プロテウス・オペレーション(2015/9)
 1939年の世界に無事たどりついた《プロテウス部隊》だったが、その前途には暗雲がたれこめていた。アメリカは不況に悩み、ヨーロッパ諸国は、領土拡大の野心に燃えるナチスを見くびって、なんの対応もできないありさまだったのである。《部隊》はまず政界の第一線を退いたチャーチル議員に協力を要請、さらにアインシュタインをはじめとする当代一級の科学者たちと接触して新兵器の開発をいそぐが、ナチスを裏であやつる謎の存在が、次第にその姿をあらわしつつあった…。現代ハードSFの旗手たるホーガンが徹底した調査と大胆な仮説で描きあげた、もう一つの第二次大戦!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF742『キラシャンドラ』アン・マキャフリイ
 《クリスタル・シンガー》
 憧れのクリスタル・シンガーとなったキラシャンドラ・リー——だが、その彼女を災厄が襲った。マッハ嵐でクリスタル採掘権のあった山を破壊され、過越の嵐の間、ボーリィブランから脱出するためのクレジットが稼げなくなったのだ。唯一の星外任務は、銀河系のはるか彼方の惑星オプセリアヘクリスタル・オルガンの修復に行くというものだけ。しかし、この任務を引き受ければ、恋仲となったギルド会長ランゼッキとの共鳴は失われ、永遠の別離を覚悟しなくてはならない…全米でベストセラーとなり、大好評を博した前作『クリスタル・シンガー』の待望の続篇、ついに登場!
(引用:早川書房)
 
SF743『時間ステーション急襲』クラーク・ダールトン&K・H・シェール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ135》
 ラカルとトロナル・ウールヴァは、テレポートのタコ・カクタらとともにふたたび過去へのジャンプを敢行した。もう一度カハロに潜入し、今度こそ時間エージェントのフラスブールを生け捕りにするのだ。だが、彼らは空時転送機に捕えられ、精神と肉体を切り離されてしまった。精神だけの存在となり、なすすべもなく大宇宙の虚空を漂流する3人の運命は…?
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF744世界の果て』ジョーン・D・ヴィンジ(2005/8)
 グンダリヌはいま〈世界の果て〉にいた。行方不明となった二人の兄を捜すために。愚かな行動によって、家族の領地、財産、階級、すべてを失った二人の兄は、一攫千金を夢みて〈世界の果て〉へ行き、そのまま消息を絶ったのである。惑星ティアマットを離れ、新たな任地ナンバー・フォーで〈主導世界警察〉の警視として職務を遂行していたグンダリヌは、休暇をとり〈世界の果て〉へとやってきたのだ。だがそこで彼を待ち受けていたのは、想像を絶する怖るべき試練の数々であった! 俊英ジョーン・ヴィンジが、流麗な筆致で見事に描きあげたファン待望の『雪の女王』の続篇!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF745エデン』スタニスワフ・レム(2004/10)
 惑星エデン−宇宙空間に巨大なオパールのしずくのように煌めくその星に、6人の地球人科学者を乗せた宇宙探査船が不時着した。だが、地表で彼らが見たものは、巨大な生体オートメーション工場と、その大量の廃棄物、そしてエデン人の累々たる死骸の堆積だった。一つの個体が労働部分と思考部分に分かれた複体生物であるエデン人に、いったい何が起こっているのか? 地球人科学者はエデンの人との知的接触をはかろうと試みるのだが…。未知なるものとの出会いを豊かな想像力と哲学的視点から描き、『ソラリスの陽のもとに』『砂漠の惑星』とともに三部作を築きあげる問題作。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF746エンダーのゲーム』オースン・スコット・カード(2001/6)
[ヒューゴー賞/ネビュラ賞受賞]捕えた人間を情容赦なく殺戮する昆虫型異星人バガーの攻撃にそなえるべく、バトル・スクールが設立された。そこに入校したエンダーは、コンピュータ・ゲームから模擬戦闘まで、あらゆる訓練で優秀な成績をおさめるが……天才少年エンダーの戦いと成長を鮮やかに描く傑作長篇。
(引用:早川書房)
 
SF747ロボコップ』エド・ナーハ(2010/8)
 マーフィーは死んだ、凶悪な犯罪者グループによって銃弾を体じゅうに射ちこまれて…。だが、優秀な警官であるかれを、オムニ社はそのままにしておかなかった。超合金製の肉体、高速反射能力、底知れぬ戦闘能力を持つサイボーグ警官−ロボコップとして、かれをよみがえらせたのだ。デトロイトの街を、怖るべき悪から守るために! 超話題映画、待望の原作!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF748『ネッター来襲』H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ136》
 5万年以上も過去へ送られ、死闘を続けるローダン一行は、ようやくピゲルの時間ステーション占拠に成功した。500年だけ未来へと時間移行したおかげで、レムール艦隊の追跡も振りきれたのだが、さらなる強敵がローダンらを待ちうけていた。時間ステーション周辺を調査中の地球外生物学者チームが襲われたのだ。チームの護衛をしていたマーチング軍曹は、幽霊雲と名づけられた霧状の存在に呑みこまれ、行方不明に…。しかも、スペシャル・パトロール軍団のオマール・ホーク中尉らとともに、軍曹の捜索を開始したローダンまでも幽霊雲に呑みこまれてしまった!
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF749『宇宙市民』ロバート・シェクリイ
 ニュー・ジャージー州シーカークの町は、不正と腐敗にみちていた。正義をなによりも愛するマーヴィン・グッドマンは、もうがまんできなかった。ユートピアだと聞いている、銀河の果ての惑星トラナイへ思いきって旅立つのだ! だが、彼を待っていたのは、あまりにも奇妙なユートピア社会だった…「トラナイへの切符」、エルボナイ星の若きスカウト団員ドロッグが獰猛なミラッシュをみごと仕留める話「狩猟の問題」、宇宙に自分だけの星を求めた男がたどる皮肉な運命を描く表題作ほか、短篇の名手シェクリイがつづる、シニカルなユーモアと優しさにみちた傑作12篇を収録!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF750スターダンス』スパイダー・ロビンスン&ジーン・ロビンスン(2015/7)
 街を歩けば誰もがふり返る、魅力的なプロポーションと素晴らしい美貌の持ち主、シャーラ・ドラモンド−だが、モダン・ダンサーとして成功するには、大柄な彼女の姿態そのものが障害となった。バスケットボールの選手が踊る姿など、誰も見たくはない。しかし、もし、重力のないところで踊れるとしたら…スカイファックの軌道上、ゼロGの環境で踊ることに、シャーラは自分の全存在を賭けた! 悲劇的なオープニングから、感動的なエンディングまでユーモアを織りこみながら卓越したストーリイ・テリングで描く、1987年度ヒューゴー、ネビュラ両賞受賞作、待望の文庫化!
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF751スキズマトリックス』ブルース・スターリング(2003/10)
〈環月軌道コロニー〉のリンジーは、遺伝子工学で肉体を変形させる〈工作者〉の活発なメンバーだったが、〈機械主義者〉権力の打倒を目的としたクーデターに失敗し、コロニー追放処分にあってしまった。太陽系をさまよう彼が見たのは多種多様な方面に発展していく人類の姿だった……サイバーパンクSFの代表作
(引用:早川書房)
 
 

 
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