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ハヤカワ文庫SFリスト
1999年(SF1256〜)
 
 早川書房が刊行している「ハヤカワ文庫」のSFレーベルのみのリストです。発売年ごとにまとめてあります。
 簡単な内容紹介をおつけしてみました。なお、紹介データは早川書房(公式Webサイト、または文庫裏表紙の紹介文、もしくは文庫解説目録)か「BOOK」データベースから引用しています。特に記載のないものは独自に作成したものです。

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SF1256『重星系モリル=モリマ』ハンス・クナイフェル&クラーク・ダールトン
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ247》
 土星の衛星タイタンの軍事司令エドモンド・ポントナクはオヴァロン制御ステーションのコマンド脳に呼ばれた。ポジトロニクスがヴェガ星域でブリー率いる太陽系艦隊と交戦中の貯蔵庫部隊を捕捉、タイタンとグルエルフィン銀河を結ぶペドパイラーを作動させたのだった。待機するポントナクのもとにペドトランスファーしてきたオヴァロンは、侵攻部隊の動向を探るため、貯蔵庫を指揮するヴァスカロを乗っ取ろうとしたが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1257スタープレックス』ロバート・J・ソウヤー(2003/11)
SF1257スタープレックス』ロバート・J・ソウヤー(2012/5)
 建造目的も建造者も不明ながら、瞬間移動を可能にする謎の通路ショートカットを使い、未知宙域を探査するスタープレックス号。六本足の異星人ウォルダフード族と統合生命体の異星人イブ族という、異種族混合の乗組員を率いるの指揮官キースが、苦難のはてに突きとめた銀河創成の秘密とは……? 驚異の冒険SF
(引用:早川書房)
 
SF1258 新艦長着任!(上)』デイヴィッド・ウェーバー(2008/12)
 《紅の勇者オナー・ハリントン1》
 マンティコア王国航宙軍の巡洋艦「フィアレス」に新艦長が着任した。弱冠23歳のオナー・ハリントン宙佐補である。だが着任早々の軍事演習で、オナーは「フィアレス」に搭載された欠陥だらけの新兵器を用いて、初戦こそ飾ったものの、結果的には散々な成績に終わった。かくて、軍上層部の新兵器推進派と反対派の双方から睨まれた彼女は、辺境星系へと左遷されてしまうが…美貌の女艦長の活躍を描く熱血宇宙冒険SF。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1259 新艦長着任!(下)』デイヴィッド・ウェーバー(2008/12)
 《紅の勇者オナー・ハリントン1》
 辺境に位置するバシリスク星系へと左遷されたオナーだったが、持ち前の不屈の闘志で乗組員の根性をたたきなおし、前任者がおざなりにしていたパトロール任務をしっかりとこなしていく。やがてバシリスクには、おりしも侵略の機をうかがっていたヘイヴン人民共和国の工作員が潜入していることが判明するが…圧倒的に不利な状況にたいし、鋼鉄の意志と類まれな才知によって敢然と立ち向かっていく若きオナー艦長の勇姿。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1260プラネットハザード −惑星探査員帰還せず−(上)』ジェイムズ・アラン・ガードナー(2009/5)
“消耗品扱いの要員”という言葉をご存じだろうか。女だてらに未踏惑星探査を任とするわたしもその一員。この25世紀、任務遂行中に不慮の死を遂げやすい惑星探査要員には、身体的に瑕疵をもち、損失をさほど惜しまれない人員があてられるのだ。そのわたしが、帰還率ゼロの危険な惑星メラクィンの探査を命ぜられた。ついに年貢の納めどきが来たかと思いきや…期待の俊英が放つ、謎と波瀾横溢するアドヴェンチャーSF。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1261プラネットハザード −惑星探査員帰還せず−(下)』ジェイムズ・アラン・ガードナー(2009/5)
 任務から還った者のない惑星メラクィンへ決死の探査行に赴いたわたしは、実際の星を見て驚いた。それは地軸の傾きから大気組成まで、あらゆる点で地球によく似た惑星だったのだ。なぜここがそんなに危険なのか。そもそも、地球の近接宙域にこういう惑星がどうして存在しうるのか? 疑問と怖れをいだいて地表に降下したわたしの前に現われたのは、ガラスの体をもつヒューマノイドだった! ゲーム感覚あふれる傑作冒険SF。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1262幻惑の極微機械(ナノマシン)(上)』リンダ・ナガタ(2005/5)
 遙かな未来、太古の殺し屋種族チェンジーム人が残した攻撃機械やナノマシンによって、人類は絶滅の危機においこまれていた。なんとか生き延びて委員会星団で暮らしていた人々は、強力な指導力を持つジュピター・アポリナリオに率いられ、宇宙船ネセレス号に乗り、人類の理想の地であるという陥穽星をめざしたが…ローカス賞受賞作『極微機械ボーア・メイカー』の著者が未来世界を舞台に壮大かつ華麗に描きだす冒険SF。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1263幻惑の極微機械(ナノマシン)(下)』リンダ・ナガタ(2005/5)
 かつて陥穽星に入植した人類は、謎の疫病のために全滅してしまった。生き残った植民者たちは惑星を封鎖し、宇宙エレベータの途中にある絹市で暮らしている。だがこの陥穽星に降り立ち、無事に戻ってきたジュピターは、陥穽星こそ理想の世界であると主張し、ネセレス号の人々や息子のロトを強引に宇宙エレベータに突入させるが…10年後、さまざまな難関をくぐりぬけ、陥穽星をめざすロトを待つものは? 話題の冒険SF。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1264『辺境のジュクラ艦隊』ハンス・クナイフェル&ウィリアム・フォルツ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ248》
 銀河系中枢部に貯蔵庫9万体が出現した。タケル侵攻軍を指揮するヴァスカロが最終ブロック回路を使って呼びよせたのだ。この大部隊が太陽系に到達すれば、テラが蹂躙されるのは明らか。太陽系帝国首脳は銀河諸種族に大団結を呼びかけることにする。さっそくエドモンド・ポントナクがガルブレイス・デイトンの命をうけ、三大星間帝国−銀河連合ノルモン、中央銀河ユニオン、カルスアル同盟を説得するべく出発したが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1265ミクロの決死圏2 −目的地は脳−』上/アイザック・アシモフ(2001/6)
 退屈な学会の講演にうんざりしていたアメリカの神経物理学者アルバート・モリスンは、ソ連の科学者ナターリャ・ボラノーワから意外な申し出を受けた。学会から異端視されているモリスンの画期的な脳波分析の方法を証明するためにソ連に招待するという。しかも驚きはそれだけではなかった。ソ連で開発中の物体ミクロ化実験に参加して脳のなかへ入れというのだ。モリスンは実験への協力を断わるが…巨匠アシモフの話題作。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1266ミクロの決死圏2 −目的地は脳−』下/アイザック・アシモフ(2001/6)
 物体ミクロ化実験への参加を拒否した神経物理学者モリスンは、誘拐同然にソ連の極秘研究所へ連行されてしまった。そこで見たのは想像を超えるミクロ化技術の実態だった。さらにモリスンはいやおうなく、実験に参加させられ、生きている人体の脳のなかへと旅立つことになったが…アメリカ人科学者が体験する、スリルとサスペンスに満ちた人体内部の冒険の旅を、巨匠が該博な科学知識を駆使し、構想も新たに描いた話題作。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1267星ぼしの荒野から』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(2004/12)
 遙か深宇宙で進化した生命体グレックス−エンギという名の幼仔が冒険を求めて行方をくらました時、群れは大騒ぎとなった。ただちに2体の斥候が選ばれ、その跡を追った。だが怖るべき捕食生物「大食らい」もまた、その仔を狙っていたのだ。やがて未熟なエンギは、とある恒星の磁力流に捕えられ、地球という名の惑星に…感動の表題作ほか、ネビュラ賞受賞作「ラセンウジバエ解決法」など、全10篇を収録した傑作短篇集。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1268『ヴァスカロの撤退』H・G・エーヴェルス&クラーク・ダールトン
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ249》
 ヴェガ星域に陣取った衛星大の超巨大貯蔵庫に、数万人のペドトランスファーラーが集結した。衛星タイタンのオヴァロン制御ステーションに隠されたペドパイラーを通じ、太陽系に侵攻しようというのだ。作戦はみごと成功し、ヴァスカロみずから率いる戦士たちはステーションを占拠すると、ただちにタイタン制圧にかかった。一方メルセイレはペドパイラーを破壊すべく、ステーションにペドトランスファーを敢行したが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1269『スタートレック 叛乱』J・M・ディラード
 《新宇宙大作戦》
 牧歌的な生活を謳歌し、科学技術とは無縁の惑星バ=クー。ある日この星の平穏を一発の銃声が破った。住民に気づかれぬよう偽装シールドを着て惑星調査にあたっていたデータ少佐が暴走したのだ! 彼は「エンタープライズ」でかけつけたピカードに取り押さえられたが、不審を抱いたバ=クー人と宇宙連邦の間に一触即発の危機が訪れる。だがその裏には驚くべき秘密が…全米No.1ヒットの超大作SF映画、待望の原作登場。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1270フリーダムズ・チョイス −選択−』アン・マキャフリイ(2005/10)
 《キャテン》
 女子大生クリスをはじめとする地球人たちは、悪辣な異星人キャテン人に誘拐され、未開惑星ボタニーに放りだされた。だが、クリスや地球人たちは、過酷な環境のなかで、同じように誘拐された異星人たちと協力し、たくましく勇敢に生きていた。しかも、地球人たちの協力者となり、クリスの恋人になったキャテン人ザイナルの提案で、地球人と異星人たちは、キャテン人の宇宙船の強奪をくわだてるが…波瀾万丈の冒険SF。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1271『虚無より来たる』ハンス・クナイフェル&K・H・シェール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ250》
 タケル族との交戦を終え、『マルコ・ポーロ』は故郷銀河への帰途についた。戦乱にまきこまれた大陽系の現状が気になり、テラナーらの心ははやる。だが帰還途上、四十万もの謎の宇宙航行物体群が忽然と出現、エネルギー・インパルスらしきものを『マルコ・ポーロ』に浴びせると、乗組員に異変が生じた。精神退行をきたし、艦内装備を片端から破壊しはじめたのだ…ローダンの新しい闘いのエピソードがここに幕を開ける。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1272キリンヤガ』マイク・レズニック(2001/2)
[ヒューゴー賞・ローカス賞他受賞]絶滅に瀕したキクユ族のために建設されたユートピア小惑星、キリンヤガ。楽園の純潔を護る使命のため、今日も祈祷師コリバは孤独な闘いを強いられる……表題作ほか、感動の名品「空にふれた少女」など、あまたの賞を受賞した粒ぞろいの物語で綴る著者畢生のオムニバス長篇。
(引用:早川書房)
 
SF1273大いなる復活のとき(上)』サラ・ゼッテル(2011/7)
 宇宙船Uケナイ号の船長エリク・ボーンは、優秀なハッカーとして合法、違法を問わず仕事をこなしてきた。だが、そんなエリクにルドラント・ヴィタイ属の大使バスクが頼んできた仕事は、いつもとはまったく異なるものだった。大使が監禁している女性の通訳をつとめろというのだ。しかも、その女性アーラは、エリクが捨てた故郷の星「施界」の出身だった…広大な銀河を舞台に、超能力者や奇妙な異星人の冒険を描く話題作。ローカス賞受賞作。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1274大いなる復活のとき(下)』サラ・ゼッテル(2011/7)
 ルドラント・ヴィタイ属に捕まっていた女性アーラは、とつぜん暴れだし、逃亡をはかった。なりゆきから、アーラの逃亡を助けたエリクは、やがてヴィタイ属の陰謀にいやおうなく巻きこまれていくが…宇宙から忘れさられていた星「施界」の住人であるアーラやエリクに、ヴィタイ属はどうして関心をもつのか? そして、ヴィタイの究極の目的とは? 豊富なアイデアとさまざまな謎をちりばめ、壮大に描きあげた冒険SFローカス賞受賞作。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1275リメイク』コニー・ウィリス(2004/3)
 デジタル化された俳優を使ったリメイクばかりが製作される近未来のハリウッド。映画マニアの大学生トムは、パーティで美しい女子学生アリスに出会った。アステアに憧れるアリスは、実現不可能な夢を抱いていた。いまや製作もされないミュージカル映画で踊りたいというのだ。だが、ある日トムは、1950年代に作られた映画で踊るアリスを見つけた。いったいどんな方法で…? 恋とダンスと映画でいっぱいの心ときめく物語。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1276『ヴェンデッタ(上)』ピーター・デイヴィッド
 《新宇宙大作戦9》
 ウルフ宙域での宇宙連邦軍との死闘のすえ、いったんは撤退したかに見えたボーグが、突如ペンザッティ宙域に出現した。だが、現場に急行したピカードが目にしたのは、何者かに破壊されたボーグ艦の残骸だった。強力無比なボーグ艦を、誰が、またいかにして破壊したのか? すべての謎を解く鍵を求めて、ピカードは、かつてアカデミー時代に、「ヴェンデッタ−復讐」と囁き、姿を消した謎の美女の幻影を追い求めていく。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1277『ヴェンデッタ(下)』ピーター・デイヴィッド
 《新宇宙大作戦9》
 ボーグによって滅ぼされた種族の無数の魂が乗りこんでいる巨大航宙艦「プラネット・キラー」。復讐の念にかられ、次々とボーグ艦を撃破していく航宙艦は、その一方で、燃料として惑星を捕食していかなければならなかった。惑星を破壊していく巨大航宙艦を、宇宙平和への脅威とみなした宇宙連邦軍は、その撃破を強硬に主張するが、ピカードは復讐をやめるよう説得すべく、「プラネット・キラー」へと乗りこんでいった…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1278マイノリティ・リポート』フィリップ・K・ディック(2002/12)
 予知能力者を使って犯罪を未然に防ぐ犯罪予防局の長官アンダートンは思いもよらぬものを見た。来週、こともあろうに自分が、人殺しをすると予知分析カードに出ていたのだ。なにかの陰謀にちがいないと考えたアンダートンは、警察に追われながら調査を開始するが……スピルバーグ監督映画化の表題原作ほか全7篇収録。
(引用:早川書房)
 
SF1279『インペリウム=アルファの危機』ウィリアム・フォルツ&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ251》
 テラニア・シティ公認泥棒の半死サイモンは、痴呆化カタストロフィのあと失明した。このままでは死を待つばかりと知ったサイモンはかつての恩人、フィンガル博士の治療を受けるため、ベトンの荒野と化した町にさまよい出る。一方、そのフィンガル博士は痴呆化した元患者を集め、自分を追放した太陽系艦隊への復讐を開始していた。一味は気象制御ステーションを破壊し、次の攻撃目標、インペリウム=アルファに向かう…。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1280グローリー・シーズン(上)』デイヴィッド・ブリン(2009/5)
SF1281グローリー・シーズン(下)』デイヴィッド・ブリン(2009/5)
 クローニングによる家母長制社会が築き上げられている惑星ストラトス。男女間にできた変異子として蔑まされている少女マイアは、氏族から追い出され、成功を夢見て旅立つが……。
   
SF1282『黄色い偽神の船』クラーク・ダールトン&ハンス・クナイフェル
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ252》
 地球を出発した軽巡『グッド・ホープ2』は“大群”のシュプールを追っていた。大群が通過した星域で痴呆化放射の影響をさらに調査しようというのである。ローダンはUSOステーションがある惑星ヒドゥン・ワールド1を選び、着陸を命じる。一方、その惑星では第一採掘者フリンダーが痴呆化した住民を救うため、USOステーションに向かう決意をかためていた。フリンダーは地質学者のハーシェルとともに旅だったが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1283『決戦! 太陽系戦域(上)』デイヴィッド・ファインタック
 《銀河の荒鷲シーフォート4》
 一千体におよぶ異星生命体を撃滅した“魚退治”の艦長! ホープ・ネーション星系から帰還したシーフォートは、またも英雄に祭りあげられた。多くの友を戦死させたことを理由に艦隊勤務を拒むシーフォートに対し、宇宙軍上層部は新たな任務として、士官学校の校長を命じた。心機一転、シーフォートは、子供たちを一人前の士官候補生に育てるための教育に専心する。だが、ついに怖るべき異星生命体が太陽系に侵攻を…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1284『決戦! 太陽系戦域(下)』デイヴィッド・ファインタック
 《銀河の荒鷲シーフォート4》
 太陽系戦域に結集した国連宇宙軍防衛艦隊は、侵攻を開始した異星生命体を撃退することにいったんは成功した。だがやがて敵は、予想をはるかにうわまわる規模で奇襲を仕掛けてきたのだ。艦隊司令部は破壊され、その魔手は地球にまでも伸びた! つぎつぎに撃破されてゆく戦列艦、必死で防衛をはかるアースポート・ステーション…この未曾有の危機に、シーフォートは士官学校の幼い生徒を引き連れ、敢然と戦いを挑むが。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1285『光の泡の囚人』ウィリアム・フォルツ&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ253》
 医師のフロウド=クロフトンは患者のストベ人タプメディー・ウルパニウスとともに宇宙ヨット「アニオク」で“大群”近傍を漂流していた。痴呆化放射のため操縦不能になってしまったのだ。それを発見した「インターソラー」は救助に向かうが、いきなり九隻のアカエイ船が出現、「アニオク」は拿捕されてしまう。大群内部には連行されたフロウド=クロフトンは知性を取り戻すが、そこでは予想だにせぬ運命が待ちうけていた。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1286『ファイナルジェンダー −神々の翼に乗って−(上)』J・A・ガードナー
 神々の手によって毎年、性転換が行なわれるトバー入江。人々は20歳で『最終性選択』を行なうまでに、どちらの性を選ぶか決めるのだ。今年、少年フリンは選択を前に悩んでいた。男か、女か? そして『最終性選択』前夜、彼の前に現われた謎の他所者は、男でも女でもない『中性』だった! 入江には騒動が巻き起こり、フリンは彼の運命を大きく変える冒険に乗りだすことになる。俊英のユニークな発想が冴えわたる傑作SF。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1287『ファイナルジェンダー −神々の翼に乗って−(下)』J・A・ガードナー
 年に一度の『最終性選択』前夜、入江に現われた『中性』は、昔この地を追放された人物だった。この帰還が入江にひきおこした動揺は、ついに殺人へと発展する。他所者とともに犯人の調査を進めるうち、フリンは自らの信念を揺るがすような問いに直面することになる。神々とはいったい何者なのか? 答を求めて『最終性選択』の神殿にむかった彼を待ちうけていたのはあまりにも衝撃的な事件だった…謎と波瀾の冒険SF。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1288『銀河間集結ポイント』クラーク・ダールトン&ハンス・クナイフェル
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ254》
 銀河北縁での任務を終え、指令本部キント=センターへの帰途に着いたUSO小型艇《バルカ》は、立ちよった惑星エデンVで銀河全域が痴呆化したと知り、目的地をメド・センターのタフンに変更する。しかしそこでも、精神荒廃にみまわれた患者たちが不穏な動きをはじめていたのだった。
(引用:早川書房)
 
SF1289順列都市(上)』グレッグ・イーガン(2001/5)
SF1290順列都市(下)』グレッグ・イーガン(2001/5)
[ジョン・W・キャンベル記念賞受賞]21世紀中頃、ダレムという男が奇想天外な計画を企てた。人間の精神の完全な〈コピー〉を複製し、たとえ宇宙が終わろうと永遠に存在しつづけられ、不死の存在となれる仮想都市をある場所に築くというのだが……電脳空間と人工生命の無限の可能性を描く、究極の最先端SF。
(引用:早川書房)

 

 
 
SF1291『テラニアの盗賊』エルンスト・ヴルチェク&ウィリアム・フォルツ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ255》
 痴呆化し、盗賊と化した人類が掠奪と破壊をつくし、荒廃したテラニア。アーロンは免疫者だったがゆえに、痴呆者からなる盗賊団の頭目となった。だがかれは心に直接呼びかける声に操られており、その声の命ずるまま破壊をくりひろげ、人類最後の砦である地下ブンカーの都市群へと忍び寄る。一方、デイトンに呼び寄せられた銀河通訳、セルカノ・ステーマーは盗賊団の黒幕の発見と排除という捨て身の任務を命じられるが。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1292飛翔せよ、閃光の虚空へ!』キャサリン・アサロ(2009/6)
 《スコーリア戦史》
 他者の苦痛を快楽とする貴族が支配するユーブ帝圏と、共感能力者を王にいただくスコーリア王圏。両者の間には銀河の覇権をめぐって熾烈な戦いが続いていた。美貌のスコーリア王女にしてサイボーグ戦士ソースコニーは、超光速戦隊を率いての戦闘のさなかに出会った敵方の青年に、なぜか心惹かれてしまう。だが彼こそは宿敵ユーブ帝の世継ぎだったのだ…華麗なるニュー・スペース・オペラ「スコーリア戦史」ここに開幕。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1293『《ガトス・ベイ》不時着!』ハンス・クナイフェル&クラーク・ダールトン
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ256》
 ローダン一行は大群から出現したさいころ型宇宙船を追って“グッド・ホープ2”でオティナルム星系に向かった。ディスカバラーと名づけた異船が惑星エクソタ=アルファに着陸し、パープル人部隊を吐きだしたのだ。一方、惑星では痴呆化をまぬがれたクレーター家の若き当主サンダル=トークが不吉な予感をおぼえて居城に引き返そうとしていた。しかし、クレーター城にはすでにパープル人の魔の手が迫っていたのである…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1294グレイソン攻防戦(上)』デイヴィッド・ウェーバー(2009/1)
 《紅の勇者オナー・ハリントン2》
 バシリスクでの戦闘から二年半後、マンティコア王国とヘイヴン人民共和国との間にあり、重要な位置をしめる惑星グレイソンと同盟を締結すべく、マンティコアはクールヴォジエ提督を代表とする使節団を派遣した。巡洋艦、駆逐艦あわせて四隻の護衛戦隊の旗艦は、最新鋭の重巡洋艦〈フィアレス〉。艦長は、めでたく上級宙佐に昇進したオナー・ハリントンであった。だがすでにグレイソンには、ヘイヴン航宙軍の怖るべき魔手が。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1295グレイソン攻防戦(下)』デイヴィッド・ウェーバー(2009/1)
 《紅の勇者オナー・ハリントン2》
 キャスカ星系から帰還したハリントンは愕然とした。別命を受けグレイソンを離れていた留守中に、ヘイヴン航宙軍と手を組んだマサダ艦隊の攻撃があったのだ。ただ一隻残留していた駆逐艦〈マドリガル〉の活躍で、からくも敵艦隊を撃退できたものの、グレイソン航宙軍は壊滅状態、しかもクールヴォジエ提督は戦死していた! 提督の遺志をつぎ、グレイソン防衛の決意を固めたハリントンの前に、マサダ航宙軍の大軍が。
(引用:「BOOK」データベース)
 
 

 
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