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ハヤカワ文庫SFリスト
2001年(SF1340〜)
 
 早川書房が刊行している「ハヤカワ文庫」のSFレーベルのみのリストです。発売年ごとにまとめてあります。
 簡単な内容紹介をおつけしてみました。なお、紹介データは早川書房(公式Webサイト、または文庫裏表紙の紹介文、もしくは文庫解説目録)か「BOOK」データベースから引用しています。特に記載のないものは独自に作成したものです。

2017年(SF2110〜)2016年(SF2046〜)2015年(SF1985〜)2014年(SF1935〜)
2013年(SF1885〜)2012年(SF1836〜)2011年(SF1791〜)2010年(SF1739〜)
2009年(SF1695〜)2008年(SF1647〜)2007年(SF1595〜)2006年(SF1543〜)
2005年(SF1496〜)2004年(SF1466〜)2003年(SF1429〜)2002年(SF1385〜)
2001年(SF1340〜)2000年(SF1296〜)1999年(SF1256〜)1998年(SF1217〜)
1997年(SF1175〜)1996年(SF1128〜)1995年(SF1089〜)1994年(SF1045〜)
1993年(SF0997〜)1992年(SF0958〜)1991年(SF0909〜)1990年(SF0852〜)
1989年(SF0803〜)1988年(SF0752〜)1987年(SF0699〜)1986年(SF0646〜)
1985年(SF0593〜)1984年(SF0541〜)1983年(SF0501〜)1982年(SF0460〜)
1981年(SF0420〜)1980年(SF0374〜)1979年(SF0326〜)1978年(SF0274〜)
1977年(SF0221〜)・1976年(SF0181〜)1975年(SF0155〜)1974年(SF0134〜)
1973年(SF0078〜)1972年(SF0047〜)1971年(SF0014〜)1970年(SF0001〜)
 


 
 
SF1340『黒い悪魔』ウィリアム・フォルツ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ267》
 ペリー・ローダンはついにミュータント投入の決意をかためた。このまま座視すれば、銀河が黄色い征服者に蹂躙されるのは時間の問題だ。その前に大群内部に橋頭堡を築こうというのである。大群の“やわらかいバリア”を破壊するセクスタゴニウム爆弾を操作するリバルド・コレッロをはじめ、アラスカ・シェーデレーア、グッキー、バルトン・ウィトら精鋭ミュータントを乗せた特務船“ジェヴァリ”はただちに出撃したが…。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1341タクラマカン』ブルース・スターリング(2004/11)
[ヒューゴー賞/ローカス賞受賞]不法侵入が生きがいのスポーツ・クライミングのベテラン、スパイダー・ピート。彼は軍にスパイとして雇われ、登山家カトリンコとともに中国の秘密ロケット基地に潜入した。だが、そこにあったのは宇宙船ではなく……。表題作ほか七篇を収めた、現代SFの最先端をいく傑作集。
(引用:早川書房)
 
SF1342フラッシュフォワード』ロバート・J・ソウヤー(2001/4)
SF1342フラッシュフォワード』ロバート・J・ソウヤー(2010/5)
 全世界の人びとが自分の未来をかいま見たら、なにが起こるのか? 2009年、ヨーロッパ素粒子研究所の科学者ロイドとテオは、ヒッグス粒子を発見すべく大規模な実験をおこなった。ところが、実験は失敗におわり、そのうえ、数十億の人びとの意識が数分間だけ21年後の未来に飛んでしまった! 人びとは、自分が見た未来をもとに行動を起こすが、はたして未来は変更可能なのか…ソウヤーが時間テーマに大胆に挑戦する問題作。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1343ゴールド −黄金−』アイザック・アシモフ(2004/7)
 映像化不可能と思える内容の原作を、コンピュータを使っていかに立体映像化するか…難問を与えられた演出家ウィラードの苦闘を描き、ヒューゴー賞を受賞した表題作、作家志望のロボットの奮闘をブラックなユーモアに包んで描きあげた名作「キャル」などのSF短篇に加え、巨匠みずから読者にSF小説作法を伝授する「SF作家になるためのヒント」ほか、エッセイの数々をあわせて収録した、アシモフ最後のSF作品集。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1344『エンダーの子どもたち(上)』オースン・スコット・カード
SF1345『エンダーの子どもたち(下)』オースン・スコット・カード
 叛旗をひるがえしたルジタニアを殲滅すべく、スターウェイズ議会は艦隊を派遣した。粛清艦隊の到着を目前にして、エンダーが〈外側〉のアイウアから生みだした過去の人物をはじめ、さまざまな人々が艦隊の攻撃を阻止しようと行動を開始するが……『エンダーのゲーム』にはじまる壮大なシリーズ、待望の最新長篇
(引用:早川書房)

 

 
 
SF1346『惑星コクーンの免疫者』クラーク・ダールトン&エルンスト・ヴルチェク
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ268》
 大群の隔離惑星コクーンに潜入し黒い悪魔を倒してレール要塞を占領したテラのコマンドたち。かれらのもとに、協力者であるプラズマ生物から重大な情報がもたらされた! コクーンには伝染病に感染しプラズマへの変成をまぬがれた黄色い征服者が多数いるというのだ。しかもかれらは生来の分裂衝動に苛まれているらしい。コマンドを指揮するアラスカ・シェーデレーアは一計を案じ、黄色い征服者とのコンタクトを試みるが。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF13473001年終局への旅』アーサー・C・クラーク(2003/9)
 3001年、海王星の軌道付近で奇妙な漂流物が発見された。それこそ、一千年前に宇宙船ディスカバリー号から放擲された副長フランク・プールその人であった! やがて、蘇生されたフランクが目にする驚くべきものとは……? 全世界を熱狂の渦にまきこんだ『2001年宇宙の旅』にはじまるシリーズ、完結篇。
(引用:早川書房)
 
SF1348『ハイペリオンの没落(上)』ダン・シモンズ
SF1349『ハイペリオンの没落(下)』ダン・シモンズ
[英国SF協会賞/ローカス賞受賞]宇宙の蛮族アウスターの侵攻に対抗すべく、連邦の無敵艦隊が投入され、熾烈な戦火の中にとり残された惑星ハイペリオン。この星にある、時を超越した遺跡〈時間の墓標〉を訪れていた七人の男女の眼前で、ついに幾多の謎が解明されるときが近づいていた! 傑作未来叙事詩第二部
(引用:早川書房)
 
SF1350『三惑星ウィルス包囲網』ハンス・クナイフェル&H・G・フランシス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ269》
 テラニア・シティ宇宙港に着陸したままの“マルコ・ポーロ”に乗員の一部がもどってきた。彼らは痴呆化放射の影響が弱まったことで、なかば知性を回復していた。これで免疫保有者の協力さえあれば、太陽系艦隊旗艦を二百の太陽の星に運んで戦列に復帰させられる…ローダンの留守をあずかるエラス・コロム=カンはそう考え、インペリウム=アルファとエドモンド・ポントナクの救済委員会に援助を要請し、行動を開始した。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1351スノウ・クラッシュ(上)』ニール・スティーヴンスン(2001/8)
 30分以内に配達できなければ、死が待っている…マフィアが経営する高速ピザ配達フランチャイズの“配達人”ヒロ・プロタゴニストは、世界最高の剣士にして、腕ききのハッカー。仮想空間のメタヴァースでスノウ・クラッシュと呼ばれる新種のドラッグを試してみないかと誘われたことから、とんでもない事件にまきこまれていくが!? 近未来のアメリカをスピーディに駆けるハッカーたちの活躍を描くネット世代のためのSF。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1352スノウ・クラッシュ(下)』ニール・スティーヴンスン(2001/8)
 高速で走る車に勝手にケーブルをつないで、道路を縦横無尽にスケートボードで走りまわる15歳の少女、Y・T。危険きわまりないRadiKSの“特急便屋 ”をしていることは、もちろんママには内緒だ。ふとしたことからヒロと知り合ったY・Tは、現実と仮想空間のメタヴァースの両方でばらまかれたウイルス、スノウ・クラッシュをめぐる奇怪な陰謀にまきこまれるが…近未来をあざやかに描くポストサイバーパンクSF。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1353『新・SFハンドブック』早川書房編集部/編
 これからSFを読んでみたいけど何から読めばいいのか教えてほしい。もっとSFのことを知りたい。そんなご要望に、この本がお応えします! オールタイム・ベストや編集部のおすすめ作品紹介、年代別SF史、人気作家50人が選ぶ文庫SFマイ・ベスト5、対談などSFの醍醐味を味わうための情報を満載。『SF ハンドブック』の内容を全面改訂してお贈りするSFガイドブックの決定版。初心者も、熱烈なファンも必携です。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1354『サイノスの攻撃』H・G・エーヴェルス&ウィリアム・フォルツ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ270》
 あらゆる生物の姿を模倣する能力をもち、他種族の歴史に干渉してきた謎の種族サイノス。“大群”の故郷銀河襲来を機に判明したサイノスの存在を脅威とみる太陽系帝国は、ダライモク・ロルヴィクらを中心にサイノス発見コマンドを組織した。そんな折も折、痴呆化放射の影響により現地要員が全滅したはずの惑星ハイチャパンから突如として緊急警報が発信された。コマンドたちはただちに出動し、その調査にむかったが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1355『ロズウェル/星の恋人たち1 −アウトサイダー−』メリンダ・メッツ
 1947年のUFO墜落疑惑事件で有名な町、ロズウェル。女子高生リズ・オルテコはこの町で生まれ育った。もちろんUFOなんて信じていない。ある日、アルバイト先で流れ弾にあたったリズは重傷を負う。瀕死のリズに駆け寄ったのは、クラスメイトのマックス。彼の手が銃創に当てられたそのとき、不思議な力がリズの身体をつらぬいた…! ふたりの許されぬ恋の行方と、UFO墜落の謎を描いたSFサスペンス・ドラマ原作。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1356地を継ぐ者』ブライアン・ステイプルフォード(2008/10)
 「コンラッド・ヘリアーは、死んでいない。発見せよ」謎のメッセージをきっかけに、テロ集団エリミネーターが暗躍を始めた。だがかつて人類を絶滅の危機から救った父は、50年近く前に死んだはずだ…天才科学者である父の名声を嫌い、仮想環境デザイナーになったヘリアーの息子デーモンは、エリミネーターをめぐる陰謀にいやおうなく巻きこまれていくが!? 人々が不死に近づいた22世紀の世界に迫る危機を描いた、冒険SF。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1357ノービットの冒険 −ゆきて帰りし物語−』パット・マーフィー(2001/8)
SF1357ノービットの冒険 −ゆきて帰りし物語−』パット・マーフィー(2009/6)
SF1357ノービットの冒険 −ゆきて帰りし物語−』パット・マーフィー(2016/5)
 アステロイド・ベルトでひっそりと暮らす軌道生活者のベイリー・ベルドンは、ある日、日課の小惑星めぐりで、打ち捨てられたメッセージ・ポッドを拾った。律儀なベイリーは、宛名人にメッセージを拾った旨通知した。まさかそれがきっかけで、女性探検家ギターナやファール一族とともに、驚くべき冒険の旅にでるはめになるとも知らずに…トールキンの名作『ホビットの冒険』を下敷にした、傑作ユーモア・スペース・オペラ。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1358『黄金の幻影都市1 −電脳世界の罠−』タッド・ウィリアムズ
 《アザーランド》
 凄惨な戦いが展開される戦場のただなかで、兵士ポールの眼前に出現した謎の巨木。その木を登りつめた彼が見たのは、雲上にそびえ立つ巨大な城だった! 城の主人らしき機械の巨人に追われ、異世界へ迷いこんだ彼の運命は…!? ヴァーチャル・リアリティー技術が人々にとってなくてはならないものとなった近未来の地球、世界を結ぶネットを舞台に、ひそかに進行する異変をめぐり展開される壮大な冒険SF巨篇、堂々開幕。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1359『ロズウェル/星の恋人たち2 −危険な仲間−』メリンダ・メッツ
 ユリシーズ・F・オルセン高校に転校してきたニコラスは、オートバイを乗りまわすワイルドでクールな高校生。異星人であることを隠し高校に通うイザベルは、たちまちニコラスの魅力の虜になってしまった。彼女は、兄マックスの反対にもかかわらずニコラスとつきあいつづけるが…許されぬ恋に生きるイザベル、そしてリズの運命は!? UFO墜落疑惑で有名なロズウェルを舞台に展開されるSF・ラブ・サスペンスドラマ。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1360『パニック・フィールド突破!』クラーク・ダールトン&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ271》
 戦線復帰を果たし、大群に突入した旗艦“マルコ・ポーロ”は、惑星コクーンに潜伏して安全を確保したものの、次なる行動のきっかけをつかめずにいた。まさにその時、グッキーがハルノを呼びだすことに成功。テレビ生物は巨大惑星がめぐる謎の星系を示唆した。一方、旗艦の探知センターも謎のインパルスをとらえ、その発信源と謎の星系が同一と判明する。ローダンはさっそくアトラン率いる特別コマンドを派遣したが…。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1361『黄金の幻影都市2 −赤き王の夢−』タッド・ウィリアムズ
 《アザーランド》
 ネットゲームの天才少年オーランドは、ゲーム中にネット上には存在しえないはずの異様な光景−精緻な黄金の都市を見た。その体験で、彼はネットに異変が発生していることを確信する。一方、ネット接続中に昏睡状態に陥った弟を救う方策を探る仮想工学教師レニーのコンピュータには、謎の巨大データが侵入していた。そのデータを解析すると、黄金の都市の映像が! 彼らは、それぞれ独自にその謎に立ち向かっていくが。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1362復讐の女艦長(上)』デイヴィッド・ウェーバー(2009/2)
SF1363復讐の女艦長(下)』デイヴィッド・ウェーバー(2009/2)
 《紅の勇者オナー・ハリントン4》
ハンコックの激戦を見事にくぐりぬけたオナー・ハリントンは、休暇をとり、グレイソンの領地へとむかう。だがその頃、マンティコア本国では、ハリントンの命令に違反したことを理由に航宙軍からの除隊を余儀なくされたパヴェル・ヤングが、彼女への憎しみをつのらせていた……
(引用:早川書房)
 
SF1364『≪マルコ・ポーロ≫強行出撃!』エルンスト・ヴルチェク&ウィリアム・フォルツ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ272》
 アトランの特別コマンドは惑星ゲプラIへの潜入に成功した。しかし、偽神の補助種族である道化がつくる時間遅延フィールドにより脱出不能になってしまう。その頃、惑星コクーンに着陸した旗艦“マルコ・ポーロ”にも危機が迫っていた。些細なミスが重なって敵にポジションを知られ、しかも転送機の秘密調整インパルスまで探知されてしまったのだ。やがて、旗艦の転送機ホールにヘビの頭を持つ異生物の大部隊が出現した…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1365『黄金の幻影都市3 −青い犬の導師−』タッド・ウィリアムズ
 《アザーランド》
 コンピュータ上で見た謎の黄金都市の調査を進めるレニー。だが、家族と暮らすアパートは不審火で焼失し、彼女自身も怪しい人影に尾行される。しかも、調査への協力を求めた恩師ヴァン・ブリーク博士が暴漢に襲われ、殺害されてしまった。自分の周辺で次々と発生する不可解な事件に身の危険を感じた彼女は、博士が遺したメッセージに従い、事態打開の鍵を求め、凄腕のハッカーが集う謎の空間“ツリーハウス”を目指すが。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1366竜の挑戦(上)』アン・マキャフリイ(2001/9)
SF1366竜の挑戦(上)』アン・マキャフリイ(2007/6)
 《パーンの竜騎士8
 2500巡年以上の年月にわたり、パーンの人々を悩ませてきた糸胞。大巌洞の竜騎士たちは、竜で空をとびまわり、宇宙からやってくる糸胞を退治してきた。だが、南ノ大陸で発見されたコンピュータ、アイヴァスがすべてを変えようとしていた。植民初期の歴史にはじまり、今では失われた物理、天文学、情報技術など、さまざまな知識をアイヴァスは明らかにしていくのだ…糸胞と戦う竜騎士たちの活躍を描く、シリーズ第八弾。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1367竜の挑戦(下)』アン・マキャフリイ(2001/9)
SF1367竜の挑戦(下)』アン・マキャフリイ(2007/6)
 《パーンの竜騎士8
 ピイマアをはじめ、ジャクソムやメノリらは、アイヴァスからコンピュータについての知識はもとより、さまざまな工学技術を学んでいく。やがて、アイヴァスはパーンの人々に驚くべき計画の存在を明らかにした。糸胞襲来の原因である赤ノ星に竜をおもむかせ、糸胞がパーンにやってこないようにするというのだ。ロビントン師やレサやフ‐ラルらの指揮のもと、人々はアイヴァスの計画を推進していくのだが…シリーズ第八弾
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1368『テラナーとサイノス』ハンス・クナイフェル&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ273》
 大群の重要拠点インナー・アルファ星系に潜入したアトランらは小惑星“門衛”で運動遅延フィールドに捕まっていた。その影響をうけずに活動できるのは、タクヴォリアンとかれが運べる一名だけ。アトランはこの任務にサンダル・トークを選んだ。エネルギー兵器を使えない状況でも、サンダルが使う弓なら有効だと考えたのだ。二人は、運動遅延フィールドを形成するプロジェクターを破壊するべく、ただちに出撃したが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1369『黄金の幻影都市4 −闇の中の宇宙−』タッド・ウィリアムズ
 《アザーランド》
 戦場で死線をくぐりぬけていたころの記憶を失い、いずことも知れぬ異世界で放浪をつづける兵士ポール・ジョーナス。謎の騎士に追いまわされ、逃げこんだ川から命からがら岸へと這いあがったかれが見たのは、背中に翼をもつ少女の姿だった! かつて雲上にそびえ立つ巨城のなかで出会って以来の再会もつかの間、彼女は怪しげな集団によって、儀式の生贄として連れさられてしまった。ポールは、彼女の救出に向かうが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1370『ロズウェル/星の恋人たち3 −探求者−』メリンダ・メッツ
 マリアはショッピングモールで見つけた指輪のおかげで、猫の記憶を読めるようになり、怪我も癒せるようになった。ふつうの人間なのに、まるでエイリアンのように超能力が使えるのは、なぜなのだろう? マリアはその不思議な能力の秘密を探りはじめた。いっぽう、マイケルとマックスはUFO博物館のレイから UFO墜落について驚くべき話を聞かされるが…ロズウェルを舞台に展開されるSF・ラブ・サスペンスドラマ。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1371『変革への序章(上)』デイヴィッド・ブリン
 《知性化の嵐1》
 はるか昔の乱開発によって荒れた生態系を回復するべく“休閑地”の指定を受け、知性種属の立ち入りが禁じられた辺境の惑星ジージョ。だが、いつしかこの惑星には故郷を追われた難民が流れつくようになり、いまや六種属もの住民が、ひっそりと隠れ住んでいた。ところが、ある日、宇宙から記憶を失ったひとりのヒトの男がジージョに漂着してきた。やがて、その男のあとに続くかのように、巨大な宇宙船がやってくるが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1372『変革への序章(下)』デイヴィッド・ブリン
 《知性化の嵐1》
 銀河列強の侵攻か、それとも新たな難民の来訪か? 色めきたつジージョの住民たちを尻目に堂々と着陸した宇宙船から現われたのはなんとヒトの惑星調査隊だった。はたして記憶を失った男と、この宇宙船の関係は? そして、突然の宇宙船来訪の真意とは? 六種属の思惑が交錯するなか、ジージョに大災厄が襲いかかろうとしていた!「知性化」三部作とともに壮大な未来史を構成する、新シリーズ「知性化の嵐」堂々の開幕。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1373『影なきオベリスク』クルト・マール&H・G・フランシス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ274》
 知性捜索コマンドのUST=3048にプントロン=シン星系への出撃命令が下った。この任務には同星系で痴呆化・孤立した科学者グループの救出ばかりではなく、第三惑星オベリスクの調査もふくまれている。この星にはその名のとおり地表に無数の“影のない”オベリスクが存在する…つまり二百の太陽の星に出現したサイノスと関連があるようなのだ。オリン・エルスメアひきいるコマンドはオベリスクに向かったが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1374『黄金の幻影都市5 −仮想都市テミルン−』タッド・ウィリアムズ
 《アザーランド》
 長きにわたる探索の末、ついにレニーたちは“アザーランド”にたどりついた。そして、その中心地“テミルン”こそ、かつてコンピュータ上で見た黄金都市にほかならなかった! その頃、オーランドも“アザーランド”に侵入をはたしていた。だが、現実空間で自らの身体をむしばむ病魔のため、衰弱しきったオーランドは、眼前にそびえる“テミルン”へ近づくこともままならない…。はたしてこの地で彼らを待つ冒険とは。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1375エンド・オブ・デイズ(上)』デニス・ダンヴァーズ(2012/2)
 世界的に有名な遺伝学者ティルマンは、コンピューターのなかのヴァーチャル・リアリティの世界に百年以上も囚われていた。だがティルマンは、その仮想現実の世界では思いのままに環境を作り替えられる。子供のころに訪れた思い出の場所ホワイトハウスに住んだり、絶世の美女をはべらせたり、自分の悲恋の結末をたどることもできる。そんなティルマンの平和な世界に、予期せぬ侵入者が訪れた! 仮想現実をめぐる冒険SF。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1376エンド・オブ・デイズ(下)』デニス・ダンヴァーズ(2012/2)
 現実世界にそっくりでありながら病気や貧困、死からも解放されたユートピアのような世界“ビン”−この仮想現実が地球の軌道上につくられて、百年あまり。仮想現実に入らなかった信仰心あつい人々をひきいる狂信的リーダー、ガブリエルは、破壊されたはずの“ビン”がまだ機能していると知り、ふたたびその破壊を企てていた…人々の夢と希望がつくりだした仮想現実世界と現実世界のあいだで展開される恋と冒険の物語。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1377『偽神の霊薬』クラーク・ダールトン&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ275》
 行動開始の好機をつかめず、大群内に潜伏すること久しい旗艦“マルコ・ポーロ”。その戦力価値の高さが敵の警戒をまねくもとになっていると判断したアトランは、ローダンに新作戦を提案する。旗艦で敵の注意をひきつけている間に、特別コマンドを乗せたコルヴェットを発進させ、これで分裂船団を追跡しようというのだ。ローダンはこの提案を承認、さっそく作戦は実行に移され、コマンドは分裂船団の追跡を開始したが…。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1378『ロズウェル/星の恋人たち4 −監視−』メリンダ・メッツ
 マックスの身体に異常が起きていた。突然、失神したり、聴覚や視覚がおかしくなったりするのだ。同じ星の出身であるUFO博物館のレイによれば、それは自分たちエイリアンが成熟期に達したときに起こる症状なのだった。しかも宇宙船にあるはずの〈伝達水晶〉を入手しなければ、マックスは死んでしまうという。リズたちは宇宙船の隠し場所を必死で探しはじめるが…ロズウェルを舞台にしたSF・ラブ・サスペンスドラマ。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1379目覚めよ、女王戦士の翼!(上)』キャサリン・アサロ(2009/6)
 スコーリア王圏の王子で、王圏宇宙軍のジャグ戦士ケルリックは、単独の偵察任務中、ユーブ帝圏の人買い族の部隊に遭遇し、戦闘となった。ケルリックのジャグ機は敵の攻撃で大きな損傷を被り、ケルリック自身もまた重傷を負ってしまう。だが、敵の一撃がジャグ機を亜光速宇宙から反転空間へと飛ばし、おかげで彼は敵の追撃をまぬがれることができた。ケルリックはなんとか通常空間に降り、近くの惑星に不時着を試みるが。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1380目覚めよ、女王戦士の翼!(下)』キャサリン・アサロ(2009/6)
 《スコーリア戦史》
 ケルリックが命からがら不時着したコバ星は、王圏の立入禁止令下にあった。王圏に支配されたくないコバ星は、そうする理由がないのに王圏に要請して禁止令を受けていたのだ。その事実を暴露されまいとするコバ星の人々は、ケルリックに故郷へ帰還することはおろか、連絡をとることも許そうとしない。やがて彼は、コバ星の複雑な女尊男卑社会の権謀術数に否応もなく巻きこまれていく…! 波乱の“スコーリア戦史”第4弾。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1381『偽装作戦発動!』ウィリアム・フォルツ&エルンスト・ヴルチェク
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ276》
 地球はついに太陽系もろとも大群にとりこまれた。その結果、人類は痴呆化から解放されたものの、太陽系防衛の要であるパラトロン・バリアは、いまだ機能を回復していない。ローダンは、バリア修理の時間を稼ぐため、地球の科学技術レベルを西暦2000年相当に見せかけようという大規模な偽装作戦を発動させた。作戦の一環としてアトランは旧式スプリンガー船“アイクロム”を調達、特別コマンドを率いて火星に向かったが。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1382『ロズウェル/星の恋人たち5 −侵入者−』メリンダ・メッツ
 イザベルは地下の秘密施設に隠されていた宇宙船に侵入して、アレックスの命を救うのに必要な“伝達水晶”を手にいれた。だが、いっしょに侵入したマイケルが、バレンティ保安官に捕まってしまった。捕虜にしたマイケルの正体を探りだそうと、さまざまな手段を使う保安官。それに対し、マイケルはなんとか脱出すべく孤独な戦いを開始する。一方、イザベルたちもマイケル救出を企てるが…大好評のSF・ラブ・サスペンス。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1383トリガー(上)』アーサー・C・クラーク&M・P・キューピー=マクダウエル(2007/5)
 量子力学を研究するアメリカの科学者ホートンは自ら開発した粒子放射機が驚くべき効果をもつことを偶然に発見した。装置の作動とともに周囲数百メートル以内のすべての火薬が発火するのだ。しかも既知の手段ではそれを防げない。トリガーと命名したこの装置ならば銃を持ちこめない安全地帯を作りだせる。だがこれは世界の軍事力の均衡を崩す危険をはらんでいた。先端技術が招く世界秩序の危機をスリリングに描く長篇SF。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1384トリガー(下)』アーサー・C・クラーク&M・P・キューピー=マクダウエル(2007/5)
 トリガーがもつ可能性は、時の合衆国大統領ブリーランドをも動かした。彼は、国民の安全と世界平和のためにトリガーの利用をおしすすめていく。だが、その前途には、トリガーを独占し、軍事利用をすすめたい軍部の思惑や、銃器を所持する権利を叫ぶロビイスト団体など、無数の障害が立ちはだかる。はたしてトリガーの力は、人類に変革をもたらすことができるのか!? 巨匠が新たな視点から合作で描く、ハードSFの話題作。
(引用:「BOOK」データベース)
 
 

 
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