航本日誌 width=

 
ハヤカワ文庫SFリスト
2004年(SF1466〜)
 
 早川書房が刊行している「ハヤカワ文庫」のSFレーベルのみのリストです。発売年ごとにまとめてあります。
 簡単な内容紹介をおつけしてみました。なお、紹介データは早川書房(公式Webサイト、または文庫裏表紙の紹介文、もしくは文庫解説目録)か「BOOK」データベースから引用しています。特に記載のないものは独自に作成したものです。

2017年(SF2110〜)2016年(SF2046〜)2015年(SF1985〜)2014年(SF1935〜)
2013年(SF1885〜)2012年(SF1836〜)2011年(SF1791〜)2010年(SF1739〜)
2009年(SF1695〜)2008年(SF1647〜)2007年(SF1595〜)2006年(SF1543〜)
2005年(SF1496〜)2004年(SF1466〜)2003年(SF1429〜)2002年(SF1385〜)
2001年(SF1340〜)2000年(SF1296〜)1999年(SF1256〜)1998年(SF1217〜)
1997年(SF1175〜)1996年(SF1128〜)1995年(SF1089〜)1994年(SF1045〜)
1993年(SF0997〜)1992年(SF0958〜)1991年(SF0909〜)1990年(SF0852〜)
1989年(SF0803〜)1988年(SF0752〜)1987年(SF0699〜)1986年(SF0646〜)
1985年(SF0593〜)1984年(SF0541〜)1983年(SF0501〜)1982年(SF0460〜)
1981年(SF0420〜)1980年(SF0374〜)1979年(SF0326〜)1978年(SF0274〜)
1977年(SF0221〜)・1976年(SF0181〜)1975年(SF0155〜)1974年(SF0134〜)
1973年(SF0078〜)1972年(SF0047〜)1971年(SF0014〜)1970年(SF0001〜)
 


 
 
SF1466地球間ハイウェイ』ロバート・リード(2004/3)
 百万年以上前から、百万をこえる並行地球を“輝き”に沿ってつぎつぎに旅してまわる“巡りびと”たち−彼らはパラレル・ワールドのさまざまな地球を訪れて、文明の進展を助け、人類を導いている。だが、その究極の目的は、並行地球を結ぶ“輝き”を45億年前に築いた謎の種族“創建者”を見つけだすことだった。果てしない時空をこえる旅路の果てに“巡りびと”たちが目にするものとは…壮大な設定で描く本格長篇SF。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1467『メタ心理戦争』クラーク・ダールトン&H・G・フランシス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ297》
 隕石宇宙船はついに銀河中枢部の目標——大小数十万の小惑星が赤色巨星をめぐるパラマグ=アルファ星系に到着した。だが、住民パラマグの正体やパラドックス知性の存在など、その謎は深まるばかり。ローダンはさらなる情報収集のために、グッキーとイホ・トロトを隕石に派遣したが……
(引用:早川書房)
 
SF1468『ペイチェック』フィリップ・K・ディック
 《ディック作品集》
 ジェニングズは数年間、ある会社のために働き、その間の記憶を失うかわり巨額の報酬を受け取るはずだった。だが、受け取ったのはガラクタ同然の物ばかり。記憶を失う前に、そうするという契約をしていたのだ……ジェニングズは失われた記憶を取り戻す冒険をはじめた! 映画化された表題作など、十二篇を収録。
(引用:早川書房)
 
SF1469『栄光のカーク艦長(上)』ウィリアム・シャトナー
 《新宇宙大作戦13》
 結婚式でカークの花嫁テイラニは何者かに毒をもられてしまった。瀕死の重体におちいったテイラニを救うため、カークは平行宇宙へと向かった。テイラニをおとしいれた、平行宇宙にいるもう一人のカーク、皇帝ティベリウスならばきっと解毒剤を持っているにちがいない。だが、ティベリウスはカークに苛酷な要求をしてきた。カークは、愛するテイラニのために苦渋の決断をくだしたが…『暗黒皇帝カーク』待望の続篇登場。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1470『栄光のカーク艦長(下)』ウィリアム・シャトナー
 《新宇宙大作戦13》
 愛するテイラニを救うため、解毒剤と引き替えに、カークは皇帝ティベリウスの要求どおり“第一連邦”の基地の場所を教えることにした。そのころ、宇宙連邦評議会に心理歴史学者たちから恐るべき未来を予見する報告がもたらされた−この宇宙全体が、三カ月以内に滅亡するというのだ。しかも宇宙存亡の鍵を握っているのは二人の人物であることが判明したが…『カーク艦長の帰還』にはじまる人気シリーズ、待望の完結篇。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1471『デューン 公家(ハウス)コリノ(1)』ブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダースン
 《デューンへの道3》
 父である皇帝エルルッドを暗殺して新たな皇帝となったシャッダム・コリノ四世は、驚くべき事実を知らされた——父に私生児がいたというのだ。ひそかに育てられていたその男を、亡き者にしようとシャッダムは陰謀を企てはじめたが……『デューン砂の惑星』の前史を描く、壮大な未来叙事詩の第三部、堂々の開幕篇
(引用:早川書房)
 
SF1472『反物質兵器の恐怖』ハンス・クナイフェル&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ298》
 銀河中枢部で発生した重力嵐が勢力を増し、地球とローダンとの通信は途絶した。国家元帥ブルは最後に届いた「ローダン…危険」との断片情報にもとづき、非常事態を宣言する。やがて、太陽系内で豪華客船“リーガスター”はじめ三隻が次々と爆発する事件が起こった。パラマグがPEW転送デフォルメーターと反物質兵器を使って侵攻を開始したのだ。功名心にはやるボウント・テルヘラ元帥はさっそく艦隊を出撃させたが…。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1473『ファウンデーションの危機(上)』グレゴリイ・ベンフォード
SF1474『ファウンデーションの危機(下)』グレゴリイ・ベンフォード
 《新・銀河帝国興亡史1》
 帝都トランターで、心理歴史学完成を目指す天才数学者セルダンのもとに、辺境惑星で発掘された模造人格二体が持ちこまれた。だがこれが、銀河帝国の危機を招くことに……アシモフの〈銀河帝国興亡史〉に描かれた未来史の空白を埋めるべく、現代SFの三巨匠が放つ、新シリーズ第一弾。
(引用:早川書房)
 
SF1475『旧ミュータントの帰還』エルンスト・ヴルチェク&ウィリアム・フォルツ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ299》
 艦隊テンダー「ディノ386」艦長コノ・マトゥナリ大佐は怒っていた。惑星アスポルクへの補給を終えたあとも、ラトレイ星系に足どめされたのである。だが、指揮官ロワ・ダントンから説明を聞いて考えをあらためる。ダントンはローダンと旧ミュータントが抱える問題をいっきに解決する妙案を用意していたのだ。「ディノ386」は超弩級戦艦「モストノフ」をともない、ただちに重力嵐が荒れ狂う銀河中枢部に向かったが。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1476『太陽系の守護者』クルト・マール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ300》
 旧ミュータントに必要なPEW金属のある小惑星ワーベ1000からパラマグを撃退したローダン。しかし“ディノ386”は破壊され、小惑星は30時間後には恒星へ落下しようとしていた。さらにローダンは、4日後に控えた太陽系帝国大執政官選挙までに地球に帰還しなくてはならない。投票前に姿を現わさねば、彼に再任の道はないのだ。すべてを託された最後の巡洋艦が、旗艦“マルコ・ポーロ”への救援要請のために発進した。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1477『ファウンデーションと混沌(上)』グレッグ・ベア
SF1478『ファウンデーションと混沌(下)』グレッグ・ベア
 《新・銀河帝国興亡史2》
 帝国滅亡後の暗黒時代に備えるべく、ファウンデーション創設に向けた準備は着実に整えられていた。すべては心理歴史学が示すままに、〈セルダン計画〉のとおり順調に進むかと思われた。だがそのとき、セルダンにも予測不可能な出来事が発生し帝国は大混乱に陥った! 新シリーズ第二弾
(引用:早川書房)
 
SF1479『ローダン・ハンドブック2』早川書房編集部
 20世紀に宇宙に乗りだした人類はペリー・ローダンのもとで星間帝国を築きあげ、大宇宙の謎に挑戦していく…。SFのあらゆる要素をとりいれた世界最長のスペース・オペラ−宇宙英雄ローダン・シリーズの世界を、あらすじ紹介や小百科などで詳解。全文を先行掲載する2000話「“それ”」では、ローダンたちを導く謎の知性体の秘密へと迫る。300巻から読みはじめたい方への入門書としても対応したガイドブック第2弾。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1480『デューン 公家(ハウス)コリノ(2)』ブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダースン
 《デューンへの道3》
 ロンバール・ヴェルニウスは、故郷イックスをトライラックスに占領されてしまい、カラダンでの亡命生活を余儀なくされてきた。これまでは貴族としての安楽な生活に慣れきっていたロンバールだったが、故郷の人々の苦境を知り、イックス解放の戦いを本格的に始めるべくカラダンを旅だっていった。この親友のため、公爵レト・アトレイデも戦いの道を歩みはじめるが…『デューン砂の惑星』の前史を描く、壮大な未来叙事詩。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1481『死へのテレポート』ウィリアム・フォルツ&クラーク・ダールトン
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ301》
“マルコ・ポーロ”を奪還したローダン一行はネガティヴ並行宇宙のテラを脱出し、宇宙空間に逃れた。逃走の混乱の最中に両宇宙のラス・ツバイが入れ替わってしまったことに、だれも気づかないまま…。いちはやく状況を把握したツバイ2は、ポジティヴ世界の大執政官を暗殺し“マルコ・ポーロ”を制圧しようと謀る。一方、地球に残されたツバイ1は、追撃しようとするローダン2らを牽制しつつ脱出の機会をうかがうが。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1482『ファウンデーションの勝利(上)』デイヴィッド・ブリン
SF1483『ファウンデーションの勝利(下)』デイヴィッド・ブリン
 《新・銀河帝国興亡史3》
 ファウンデーション設立は確実となり、全ての役目を終えたハリ・セルダン。彼は行方不明の家族を探すため、心理歴史学最大の敵である混沌と対峙するために人生最後の冒険を決意し、広大な銀河に旅立った——アシモフが作り上げた〈銀河帝国〉を見事に再構築した新シリーズ、ついに完結
(引用:早川書房)
 
SF1484『パルピロンの闘技会』H・G・エーヴェルス&エルンスト・ヴルチェク
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ302》
 並行宇宙の銀河系を放浪しながらもとの宇宙にもどる方法を探しつづけるローダン一行。次の協力者として、かれらが白羽の矢をたてたのは、精神面でネガティヴな影響をうけていない可能性のある旧ミュータントたち…。さっそくワーベ1000へ向かう“マルコ・ポーロ”。だが、トロト星団の小惑星で待っていたのは、八名の精神存在ではなく、その不在を告げるふたりのオクストーン人サヴァイヴァル・スペシャリストだった。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1485『われはロボット[決定版]』アイザック・アシモフ
     旧版『われはロボット(2000/4)
 ロボットは人間に危害を加えてはならない……このロボット工学三原則の第一条を改変されたロボットの事件にロボット心理学者キャルヴィンが挑む「迷子のロボット」はじめ、少女グローリアの最愛の友であるロボットのロビイ、ひとの心を読むロボットなど、ロボット工学三原則を創案した巨匠が描くロボット開発史
(引用:早川書房)

 

 
 
SF1486『ロボットの時代[決定版]』アイザック・アシモフ
     旧版『ロボットの時代(2001/5)
 月世界開発用に調整されたロボットが地球上で行方不明になって起こったとんでもない大騒動を描く「AL76号失踪す」、美男子の召使いロボットと女主人クレアのただならぬ関係を描く「お気に召すことうけあい」、ロボット心理学者キャルヴィンが活躍する「校正」などを収録する『われはロボット』の姉妹短篇集。
(引用:早川書房)
 
SF1487『デューン 公家(ハウス)コリノ(3)』ブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダースン
 《デューンへの道3》
 ロンバール・ヴェルニウスは、故郷イックスに戦闘ポッドで潜入することに成功した。ついに故郷奪還の戦いを開始するのだ。ランドスラードの帝国宮廷にいるジェシカは、レトの赤ん坊の出産を目前にしていた。レトは親友ロンバールのためアトレイデ公家の兵士を総動員して出撃させる。いっぽう、皇帝シャッダムは恐るべき計画をおしすすめようとしていたが…『デューン 砂の惑星』の前史を描く、壮大な未来叙事詩の完結篇。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1488『策謀のギャラックス=ゼロ』ハンス・クナイフェル&クルト・マール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ303》
 ネガティヴ世界の中継ステーション、ギャラックス=ゼロの司令官オラーナ・セストレのもとに、太陽系秘密情報局長官ガルブレイス・デイトンが訪れた。並行世界からきたもうひとりのローダンを捕らえる作戦への参加を要請にきたのだ。行方不明だった父を人質にオラーナを強要してまで、異世界からの“マルコ・ポーロ”とコンタクトをとらせたその思惑とは!? 冷徹なる知性が張りめぐらせた罠が、ローダンたちを待ち受ける。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1489『暗黒からの衝撃波』ポール・ルディティス
 《スター・トレック エンタープライズ》
“エンタープライズ”の乗組員がファースト・コンタクトのためパラーガ人の採鉱コロニーに接近中、大気圏で爆発が発生。引火性の強い大気は燃え上がり、一瞬にして惑星上を焼きつくした。パラーガ人植民者3600名を道づれに! 原因はシャトルポッドの廃棄プラズマか? 窮地にたつ“エンタープライズ”。だがこの事件の裏には全銀河を脅かす怖るべき陰謀が隠されていた! テレビシリーズ最重要エピソード完全ノベライズ。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1490『氷惑星の血統』ウィリアム・フォルツ&クラーク・ダールトン
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ304》
 破壊された“マルコ・ポーロ2”から小型艇で脱出したローダン2とダントン2は氷惑星D=ムナーへと向かった。それを追ってスペース=ジェットで飛びだすローダンとアトラン。ローダンが己の手でドッペルゲンガーを殺さなければもとの世界へは戻れないのだ。無人の氷界に不時着したふた組は優位をえるために USO基地をめざす。精神と肉体を酷使する駆けひきのなかで、大執政官と独裁者はついに対決の時をむかえた…。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF1491『シャドウ・パペッツ』オースン・スコット・カード
 エンダーとそれを陰で助けたビーンの活躍で、異星人バガーを撃退した人類は、いままた各国間で権力争いを始めていた。世界各地で紛争が起こるなか、世界を統べる覇者−ヘゲモンに就任したエンダーの兄ピーターは、あろうことか殺人鬼アシルを部下として迎えることにする。宿敵アシルがピーターのもとに来ると知ったビーンは、友人ペトラとともに逃げだすが…『エンダーズ・シャドウ』に始まる、人気シリーズ第3弾。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1492『〈星の時〉作戦』H・G・エーヴェルス&エルンスト・ヴルチェク
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ305》
“マルコ・ポーロ”はネガティヴ並行世界から帰還をはたした。だが、ローダンをはじめ乗船していたテラナー全員が謎の病気PADに感染していることがあきらかになる。感染拡大を防ぐために、休暇中の旗艦乗員の捜索と収容を決意するアトラン。ところが、派遣されたダライモク・ロルヴィクとタッチャー・ア・ハイヌは、とんでもない事態に遭遇する。ふたりの乗る軽巡洋艦の乗員までがPAD病の症状を呈しはじめたのだ。
(引用:「BOOK」データベース)
   
SF1493トリポッド1 襲来』ジョン・クリストファー(2005/7)
SF1493トリポッド1 襲来』ジョン・クリストファー(2012/2)
 ぼくとアンディがサマーキャンプに参加していた時、とんでもない事件を目撃した。20メートルをこす巨大な三本脚の物体が現われて農場を破壊し、近づいてきた戦車をひねりつぶしたんだ! 結局は戦闘機のミサイルであっけなく破壊されちゃったけど、この謎の物体は、イギリスだけじゃなく世界各地に飛来していたらしい。でもこの事件は、異星からやってきた“トリポッド”の、地球への侵略の第一段階にすぎなかったんだ。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF1494『焦点メド・センター』ハンス・クナイフェル&H・G・フランシス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ306》
 PADの病原体特定と対処法の研究がすすめられているUSOの医療惑星タフンに、一隻のエクスプローラー船が飛来した。2年以上も前から隔絶状態にあったにもかかわらず、乗員がPADに罹患したのだ。だがタフンには、研究成果を強奪しようとするアコン人の工作員が潜入していた……
(引用:早川書房)
 
SF1495『名誉の代償』デイヴ・スターン
 《スター・トレック エンタープライズ》
 航宙中に救難信号をキャッチした“エンタープライズ”は、エリス・アルファ星系へと急行した。発信源は第3惑星の軌道上にある小惑星。だがそこでアーチャー艦長率いる調査隊を待ち受けていたのは、爆発によって破壊された建造物と、氾濫する死体だった。やがて一行は、ただ一人意識不明で生き残っていた異星人を発見するが…サルカシア帝国とタ=アラート人との抗争に巻きこまれた“エンタープライズ”の活躍を描く。
(引用:「BOOK」データベース)
 
 

 
■■■ 書房入口 ■ 書房案内 ■ 航本日誌 ■ 書的独話 ■ 宇宙事業 ■■■