2007年01月 | 『敵は海賊・海賊版』神林長平 『敵は海賊・猫たちの饗宴』神林長平 『敵は海賊・海賊たちの憂鬱』神林長平 『敵は海賊・不敵な休暇』神林長平 『敵は海賊・海賊課の一日』神林長平 『敵は海賊・A級の敵』神林長平 『グリフィンの年』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 『大誘拐』天藤真 |
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2007年02月 | 『シャーロック・ホームズのSF大冒険』アンソロジー 『もしも願いがかなうなら』アン・マキャフリイ 『軌道離脱』ジョン・J・ナンス |
2007年03月 | 『老人と宇宙』ジョン・スコルジー 『いさましいちびのトースター』ディッシュ 『いさましいちびのトースター 火星へ行く』ディッシュ 『反逆者の月』デイヴィッド・ウェーバー 『タウ・ゼロ』ポール・アンダースン 『天の向こう側』アーサー・C・クラーク 『逆転世界』クリストファー・プリースト 『宇宙の戦士』ロバート・A・ハインライン |
2007年04月 | 『アイアン・サンライズ』チャールズ・ストロス 『フラックス』スティーヴン・バクスター 『禅〈ゼン・ガン〉銃』バリントン・J・ベイリー 『魔術師エベネザムと不肖の弟子』ガードナー 『魔術師エベネザムと詩を読む悪魔』ガードナー 『魔術師エベネザムと禁断の都』C・S・ガードナー 『魔法の眼鏡』ジェイムズ・P・ブレイロック |
2007年05月 | 『塵クジラの海』ブルース・スターリング 『塵よりよみがえり』レイ・ブラッドベリ 『太陽レンズの彼方へ』チャールズ・シェフィールド 『へびつかい座ホットライン』ジョン・ヴァーリイ 『時間的無限大』スティーヴン・バクスター 『銀色の恋人』タニス・リー 『夏の災厄』篠田節子 『博士の愛した数式』小川洋子 『トリガー』クラーク&キュービー=マクダウエル 『アンバーの九王子』ロジャー・ゼラズニイ 『アヴァロンの銃』ロジャー・ゼラズニイ 『ユニコーンの徴』ロジャー・ゼラズニイ 『オベロンの手』ロジャー・ゼラズニイ 『混沌の宮廷』ロジャー・ゼラズニイ 『恩はあだで返せ』逢坂剛 |
2007年06月 | 『竜の戦士』アン・マキャフリイ 『竜の探索』アン・マキャフリイ 『白い竜』アン・マキャフリイ 『竜の歌』アン・マキャフリイ 『竜の歌い手』アン・マキャフリイ 『竜の太鼓』アン・マキャフリイ 『竜の反逆者』アン・マキャフリイ 『竜の挑戦』アン・マキャフリイ 『竜とイルカたち』アン・マキャフリイ 『竜の夜明け』アン・マキャフリイ 『竜の貴婦人』アン・マキャフリイ 『ネリルカ物語』アン・マキャフリイ 『竜と竪琴師』アン・マキャフリイ |
2007年07月 | 『我が月は緑』今日泊亜蘭 『移動都市』フィリップ・リーヴ 『人間がいっぱい』ハリイ・ハリスン 『時の仮面』ロバート・シルヴァーバーグ 『時間外世界』ラリイ・ニーヴン |
2007年08月 | 『法王計画』クリフォード・D・シマック 『トランスフォーマー ゴースト・オブ・イエスタディ』 『トランスフォーマー』フォスター 『サムサーラ・ジャンクション』グリムウッド 『輝くもの天より墜ち』J・ティプトリー 『渦状星系の深淵』ポール・クック 『最後から二番目の真実』フィリップ・K・ディック 『重力が衰えるとき』ジョージ・A・エフィンジャー 『太陽の炎』ジョージ・A・エフィンジャー 『電脳砂漠』ジョージ・A・エフィンジャー 『ガダラの豚』中島らも 『あいどる』ウィリアム・ギブスン |
2007年09月 | 『果しなき流れの果に』小松左京 『銀色の愛ふたたび』タニス・リー |
2007年10月 | 『この人を見よ』マイクル・ムアコック 『火星人ゴーホーム』フレドリック・ブラウン 『夏への扉』ロバート・A・ハインライン 『中継ステーション』クリフォード・D・シマック 『2001年宇宙の旅 −決定版−』A・C・クラーク 『ニューロマンサー』ウィリアム・ギブスン 『虎よ、虎よ!』アルフレッド・ベスター 『ゲイトウエイ』フレデリック・ポール 『人間以上』シオドア・スタージョン |
2007年11月 | 『わが名はコンラッド』ロジャー・ゼラズニイ 『ゼロ・ストーン』アンドレ・ノートン 『ゼロ・ストーン2 未踏星域をこえて』ノートン 『宇宙製造者』A・E・ヴァン・ヴォクト 『ドリームマスター』ロジャー・ゼラズニイ 『ナイトサイド・シティ』ワット=エヴァンズ 『闇よ落ちるなかれ』ディ・キャンブ 『宇宙探偵ラスティ』ブルース・コーヴィル 『都市と星』アーサー・C・クラーク 『ジーキル博士とハイド氏』スティーヴンスン 『女の国の門』シェリ・S・テッパー 『ようこそ女たちの王国へ』ウェン・スペンサー 『ウォー・サーフ』M・M・バックナー 『太陽系の危機』ジョン・W・キャンベル・ジュニア |
2007年12月 | 『緑の瞳のアマリリス』ジェイン・アン・クレンツ 『言の葉の樹』アーシュラ・K・ル=グィン 『恐竜レッドの生き方』ロバート・T・バッカー 『後宮小説』酒井賢一 |