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作家別リスト「ひ」
 
イラスト

 作家の名前順に並べました。基準は名字(ファースト・ネーム)です。
 航本日誌書的独話共通です。
 別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。

 名前のあとに国名を補記してあります。国名が複数あるのは、二重国籍と思われる方々です。また、調べてもよく分からなかった場合「?」になっています。
 参考程度にご覧下さい。
 
「*」=アンソロジー
「☆」=共著
 






 
 
ヒウラ【火浦功(ひうら・こう)】日本
 『日曜日には宇宙人とお茶を(2000/4)
 『大冒険はおべんと持って(2000/4)
 
ヒガシガワ【東川篤哉(ひがしがわ・とくや)】日本
 『謎解きはディナーのあとで(2014/4)
 
ヒガシノ【東野圭吾(ひがしの・けいご)】日本
 『容疑者の献身(2013/1)
 
ヒギンズ【ジャック・ヒギンズ】イギリス
 『鷲は舞い降りた 完全版(2018/6)
 
ヒグエラ【ドナ・バーバ・ヒグエラ】アメリカ
 『最後の語り部(2024/2)
 
ビクスビイ【ジェローム・ビクスビイ】アメリカ
 「きょうも上天気」
   収録『きょうも上天気(2011/1)
 
ビショップ【マイクル・ビショップ】アメリカ
☆『デクストロII接触(2024/2)
 「情けを分かつ者たちの館」
   収録『20世紀SF・4(2001/10)
 「胎動」
   収録『80年代SF傑作選(2002/5)
   収録『80年代SF傑作選(2008/8)
   書的独話「残された人びと、あるいは……(2008/7)
 
ビジョルド【ロイス・マクマスター・ビジョルド】アメリカ
 『スピリット・リング(2011/12)
 《五神教》
  『チャリオンの影(2008/3)
  『チャリオンの影(2009/10)
  『チャリオンの影(2011/10)
  『チャリオンの影(2015/3)
    書的独話「2008年、ベスト(2009/1)
    書的独話「すべてはタイミング(2009/10)
    書的独話「何度も読みたくなる本(2011/10)
  『影の棲む城(2008/5)
  『影の王国(2016/9)
  『魔術師ペンリック(2021/1)
    書的独話「2021年、ベスト(2022/2)
  『魔術師ペンリックの使命(2021/7)
  『魔術師ペンリックの仮面際(2024/2)
 《ヴォルコシガン・サガ》
  「戦いのあとで」
    収録『不死身の戦艦(2022/1)
 
 

 
 
ビースン【ダグ・ビースン】アメリカ
☆『無限アセンブラ(2010/2)
☆「監獄惑星」
   収録『不死身の戦艦(2022/1)
 
ビッスン【テリー・ビッスン】アメリカ
 『世界の果てまで何マイル(2010/1)
 『赤い惑星への航海(2011/7)
 「平ら山を越えて」
   収録『20世紀SF・6(2002/6)
 「マックたち」
   収録『90年代SF傑作選(2002/10)
 
ヒッチェンズ【ドロレス・ヒッチェンズ】アメリカ
 『はなればなれに(2023/10)
 
ビネ【ローラン・ビネ】フランス
 『HHhH プラハ、1942年(2023/10)
   書的独話「史実の物語(2023/10)
   書的独話「2023年、ベスト(2024/2)
 
ヒューガート【バリー・ヒューガート】アメリカ
 『鳥姫伝(2002/10)
   書的独話「2002年ベスト(2005/5)
 『霊玉伝(2003/4)
 『八妖伝(2003/8)
 
ビュークス【ローレン・ビュークス】南アフリカ
 『ZOO CITY(2013/8)
 
ヒラオカ【平岡昭利(ひらおか・あきとし)】日本
 『アホウドリを追った日本人 −−一攫千金の夢と海洋進出』
   書的独話「絶海の無人島(2022/1)
 
ピリンチ【アキフ・ピリンチ】ドイツ
 『猫たちの聖夜(2010/3)
 
ヒロシマ【廣嶋玲子(ひろしま・れいこ)】日本
 『妖怪の子預かります(2019/6)
 
ピンスカー【サラ・ピンスカー】アメリカ
 『新しい時代への歌(2022/7)
 
 

 
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