作家の名前順に並べました。基準は名字(ファースト・ネーム)です。
航本日誌、書的独話共通です。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記してあります。
なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの（内容への言及がないもの）については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
名前のあとに国名を補記してあります。国名が複数あるのは、二重国籍と思われる方々です。また、調べてもよく分からなかった場合「？」になっています。
参考程度にご覧下さい。
「＊」＝アンソロジー
「☆」＝共著
■ホイク【ジクリト・ホイク】ドイツ
『砂漠の宝 −あるいはサイードの物語−』（2019/5）
■ボイス【クリス・ボイス】イギリス
『キャッチワールド』（2004/12）
■ホイト【サラ・Ａ・ホイト】ポルトガル
『闇の船』（2011/8）
■ホイル【フレッド・ホイル】イギリス
『10月1日では遅すぎる』（2004/2）
■ホーガン【ジェイムズ・P・ホーガン】イギリス
『星を継ぐもの』（2006/3）
『時間泥棒』（1998/12）
『量子宇宙干渉機』（2001/11）
『断絶への航海』（2005/10）
『プロテウス・オペレーション』（2015/9）
「かくて光あり」
収録『スペースマン』（2006/1）
■ポージス【アーサー・ポージス】アメリカ
「悪魔とサイモン・フラッグ」
収録『第四次元の小説』（1999/4）
収録『第四次元の小説』（2018/9）
■ポーター【ジーン・ポーター】アメリカ
『そばかすの少年』（2019/1）
『リンバロストの乙女』（2019/2）
■ホーフィング【イサベル・ホーフィング】オランダ
『翼のある猫』（2020/3）
書的独話「物語のおわり」（2020/3）
■ボーム【ライマン・フランク・ボーム】アメリカ
『オズの魔法使い』（2012/1）
書的独話「灰色の世界」（2012/1）
『サンタクロースの冒険』（2012/9）
■ホームバーグ【チャーリー・Ｎ・ホームバーグ】アメリカ
《紙の魔術師》
『紙の魔術師』（2021/8）
『硝子の魔術師』（2021/8）
『真実の魔術師』（2021/8）
■ポール【フレデリック・ポール】アメリカ
『ゲイトウエイ』（2007/10）
「いつまでも生きる少年」
収録『遙かなる地平』（2018/12）
『時の果ての世界』（2004/8）
『異郷の旅人』（2018/7）
☆『最終定理』（2019/10）
「幻影の街」
収録『20世紀ＳＦ・２』（2001/8）
《スター・チャイルド》
☆『宇宙の珊瑚礁へ』（2017/11）
☆『スター・チャイルド』（2017/11）
☆『新たなる誕生』（2017/11）
■ポール【ラリーン・ポール】イギリス
『蜂の物語』（2021/11）
■ホールドストック【ロバート・ホールドストック】イギリス
「スカロウフェル」
収録『アザー・エデン』（2018/7）
■ホールドマン【ジョー・ホールドマン】アメリカ
『ヘミングウェイごっこ』（2009/4）
書的独話「2009年、ベスト」（2010/1）
書的独話「言文一致体と夏目漱石」（2021/5）
《終わりなき戦い》
『終りなき戦い』（2006/8）
『終わりなき平和』（2003/8）
「もうひとつの戦い」
収録『遙かなる地平』（2018/12）
■ボーン【マーク・ボーン】？
「探偵の微笑み事件」
収録『シャーロック・ホームズのＳＦ大冒険』（2007/2）
■ボク【ハネス・ボク】アメリカ
『魔法つかいの船』（2013/6）
■ホシ【星新一（ほし・しんいち）】日本
『未来イソップ』（2000/4）
■ホジスン【ウィリアム・ホープ・ホジスン】イギリス
『異次元を覗く家』（2004/11）
■ホダー【マーク・ホダー】イギリス
《大英帝国蒸気奇譚》
『バネ足ジャックと時空の罠』（2019/9）
『ねじまき男と機械の心』（2019/9）
『月の山脈と世界の終わり』（2019/9）
■ボダール【アリエット・ド・ボダール】アメリカ
《シュヤ宇宙》
『茶匠と探偵』（2020/12）
■ホック【エドワード・Ｄ・ホック】アメリカ
『怪盗ニック登場』（2004/1）
『怪盗ニックの事件簿』（2003/12）
『怪盗ニックを盗め』（2004/5）
■ポドリスキイ【ナリ・ポドリスキイ】ロシア
『猫の町』（2019/12）
■ポプケス【スティーヴン・ポプケス】？
『惑星キャリバン探査隊』（2005/4）
■ホフマン【ニーナ・キリキ・ホフマン】アメリカ
『マットの魔法の腕輪』（2012/8）
■ホメロス【ホメロス】？
『オデュッセイア』（2021/9）
■ホルト【トム・ホルト】イギリス
『疾風魔法大戦』（2015/5）
■ホロヴィッツ【アンソニー・ホロヴィッツ】イギリス
『カササギ殺人事件』（2021/8）
■ホワイト【ジェイムズ・ホワイト】イギリス
『生存の図式』（2023/11）
「共謀者たち」
収録『猫は宇宙で丸くなる』（2018/2）
■ホワイト【マイケル・ホワイト】イギリス
『メディチ家の暗号』（2012/04）
■ホワイトヘッド【コルソン・ホワイトヘッド】アメリカ
『地下鉄道』（2020/11）
■ボンド【マイケル・ボンド】イギリス
『パンプルムース氏のおすすめ料理』（2019/4）
■ボンド【ネルスン・ボンド】アメリカ
「街角の書店」
収録『街角の書店』（2015/9）
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