作家の名前順に並べました。基準は名字(ファースト・ネーム)です。
航本日誌、書的独話共通です。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記してあります。
なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの（内容への言及がないもの）については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
名前のあとに国名を補記してあります。国名が複数あるのは、二重国籍と思われる方々です。また、調べてもよく分からなかった場合「？」になっています。
参考程度にご覧下さい。
「＊」＝アンソロジー
「☆」＝共著
■ナーハ【エド・ナーハ】アメリカ
『ロボコップ』（2010/8）
■ナイ【ジョディ・リン・ナイ】アメリカ
「宇宙に猫パンチ」
収録『猫は宇宙で丸くなる』（2018/2）
■ナイト【Ｅ・Ｅ・ナイト】アメリカ
『ヴァンパイア・アース −〈狼〉の道−』（2011/5）
■ナイト【デーモン・ナイト】アメリカ
「無辺への切符」
収録『スペースマン』（2006/1）
「仮面（マスク）」
収録『影が行く』（2006/1）
「むかしをいまに」
収録『時の娘』（2010/3）
■ナイルズ【ダグラス・ナイルズ】アメリカ
『ドラゴンの教科書』
書的独話「合言葉は【ドラゴン】」（2022/12）
■ナカイ【中井紀夫（なかい・のりお）】日本
『山の上の交響楽』（2001/1）
書的独話「2001年ベスト」（2005/5）
■ナガサキ【長崎尚志（ながさき・たかし）】日本
☆『MASTERキートン Reマスター』（2017/2）
■ナカジ【中路啓太（なかじ・けいた）】日本
『獅子は死せず』（2017/9）
■ナカジマ【中島敦（なかじま・あつし）】日本
『李陵・山月記』（2000/4）
『李陵・山月記』（2004/10）
書的独話「中島敦「名人伝」あるいは「不射の射」」（2004/10）
■ナカジマ【中島らも（なかじま・らも）】日本
『ガダラの豚』（1997/1）
『ガダラの豚』（2007/8）
書的独話「700冊記念」（2006/3）
『水に似た感情』（1997/11）
『エキゾティカ』（1998/5）
『超老伝 −カポエラをする人−』（1999/6）
『超老伝 −カポエラをする人−』（2000/2）
『寝ずの番』（2001/8）
■ナガタ【リンダ・ナガタ】アメリカ
『極微機械ボーア・メイカー』（2005/1）
『幻惑の極微機械』（2005/5）
■ナカニシ【なかにし礼（なかにし・れい）】日本
『長崎ぶらぶら節』（2015/6）
■ナカノ【中野美代子（なかの・みよこ）】日本
『眠る石 〜綺譚十五夜〜』（1998/2）
■ナカヤマ【中山星香（なかやま・せいか）】日本
『はい どうぞ！』（2000/3）
『７番目の少年』（2001/12）
『妖精国の騎士』（2013/1）
■ナム【ラメズ・ナム】アメリカ
『ネクサス』（2019/2）
■ナンス【ジョン・Ｊ・ナンス】アメリカ
『軌道離脱』ジョン・Ｊ・ナンス（2007/2）
書的独話「宇宙くじという可能性」（2007/2）
書的独話「宇宙への切符」（2009/4）
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