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作家別リスト「に」
 
イラスト

 作家の名前順に並べました。基準は名字(ファースト・ネーム)です。
 航本日誌書的独話共通です。
 別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。

 名前のあとに国名を補記してあります。国名が複数あるのは、二重国籍と思われる方々です。また、調べてもよく分からなかった場合「?」になっています。
 参考程度にご覧下さい。
 
「*」=アンソロジー
「☆」=共著
 






 
 
ニアリング・ジュニア【H・ニアリング・ジュニア】
 「数学のおまじない」
   収録『第四次元の小説(1999/4)
   収録『第四次元の小説(2018/9)
 
ニーヴン【ラリイ・ニーヴン】アメリカ
☆『悪魔のハンマー(2004/5)
   書的独話「本よみ中の思考(『悪魔のハンマー』篇)(2004/5)
   書的独話「世界のおわり(2005/9)
☆『アナンシ号の降下(2012/4)
 『無常の月(2004/11)
 「アーム」
   収録『SF九つの犯罪(2006/7)
 「ホール・マン」
   収録『SFマガジン700【海外篇】(2018/9)
 《ステイツ》
  『インテグラル・ツリー(2004/7)
  『インテグラル・ツリー(2012/8)
  『インテグラル・ツリー(2023/9)
    書的独話「『インテグラル・ツリー』と『天の筏』(2004/8)
  『スモーク・リング(2004/12)
  『スモーク・リング(2012/8)
  『スモーク・リング(2023/9)
  『時間外世界(2007/7)
    書的独話「女ばかりの世界(2007/11)
 《ノウンスペース》
   書的独話「世界のおわり(2005/9)
  『リングワールド(2004/4)
    書的独話「本よみ中の思考(『悪魔のハンマー』篇)(2004/5)
    書的独話「記録による不死世界(2005/9)
  『リングワールドふたたび(2005/2)
  『リングワールドの玉座(2006/6)
  『プタヴの世界(2004/9)
    書的独話「当時、惑星の数は…(2006/9)
  『プロテクター(2004/10)
  『地球からの贈り物(2005/1)
  『太陽系辺境空域(2005/7)
  『中性子星(2002/7)
  「銀河の〈核〉へ」
    収録『20世紀SF・3(2001/9)
 
 

 
 
ニキ【仁木英之(にき・ひでゆき)】日本
 『僕僕先生(2016/7)
 
ニクス【ガース・ニクス】オーストラリア
 《古王国記》
  『サブリエル 冥界の扉(2021/9)
  『ライラエル 氷の迷宮(2021/9)
  『アブホーセン 聖賢の絆(2021/9)
 
ニッタ【新田次郎(にった・じろう)】日本
 『八甲田山死の彷徨(2000/2)
 
ニマーシャイム【ジャック・ニマーシャイム】
 「仮想空間の対決」
   収録『シャーロック・ホームズのSF大冒険(2007/2)
 
ニューイッツ【アナリー・ニューイッツ】アメリカ
 『タイムラインの殺人者(2023/4)
 「ロボットとカラスがイーストセントルイスを救った話」
   収録『2010年代海外SF傑作選(2021/7)
 
 

 
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