作家の名前順に並べました。基準は名字(ファースト・ネーム)です。
航本日誌、書的独話共通です。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記してあります。
なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの（内容への言及がないもの）については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
名前のあとに国名を補記してあります。国名が複数あるのは、二重国籍と思われる方々です。また、調べてもよく分からなかった場合「？」になっています。
参考程度にご覧下さい。
「＊」＝アンソロジー
「☆」＝共著
■ノヴィク【ナオミ・ノヴィク】アメリカ
『ドラゴンの塔』（2017/12）
『銀をつむぐ者』（2021/6）
書的独話「2021年、ベスト」（2022/2）
《テメレア戦記》
『気高き王家の翼』（2020/1）
『翡翠の玉座』（2020/7）
『黒雲の彼方へ』（2020/09）
『象牙の帝国』（2020/12）
『鷲の勝利』（2021/5）
『大海蛇の舌』（2021/5）
■ノース【クレア・ノース】イギリス
『ハリー・オーガスト、15回目の人生』（2018/5）
書的独話「2018年、ベスト」（2019/2）
書的独話「〈時間超越者〉」（2021/5）
『接触』クレア・ノース（2021/9）
『ホープは突然現れる』（2019/12）
書的独話「2019年、ベスト」（2020/2）
■ライアン・ノース【ライアン・ノース】カナダ
『ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』
書的独話「文明をつくる」（2023/9）
■ノートン【アンドレ・ノートン】アメリカ
『ビースト・マスター』（2016/7）
『大宇宙の墓場』（2005/10）
『スター・ゲイト』（2009/9）
『ゼロ・ストーン』（2007/11）
書的独話「猫のいる世界」（2009/3）
『ゼロ・ストーン２ 未踏星域をこえて』（2007/11）
「猫の世界は灰色」
収録『猫は宇宙で丸くなる』（2018/2）
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