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作家別リスト「り」
 
イラスト

 作家の名前順に並べました。基準は名字(ファースト・ネーム)です。
 航本日誌書的独話共通です。
 別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。

 名前のあとに国名を補記してあります。国名が複数あるのは、二重国籍と思われる方々です。また、調べてもよく分からなかった場合「?」になっています。
 参考程度にご覧下さい。
 
「*」=アンソロジー
「☆」=共著
 






 
 
リー【フォンダ・リー】カナダ
 《グリーンボーン・サーガ》
  『翡翠城市(2020/8)
 
リー【ウィリアム・M・リー】アメリカ
 「チャリティのことづて」
   収録『時の娘(2010/3)
 
リー【ジェントリー・リー】アメリカ
☆『宇宙のランデヴー2(2001/3)
☆『宇宙のランデヴー3(2005/4)
☆『宇宙のランデヴー4(2005/4)
 
リー【タニス・リー】イギリス
 『銀色の恋人(2007/5)
 『銀色の愛ふたたび(2007/9)
 『血のごとく赤く −幻想童話集−(2012/7)
 『バイティング・ザ・サン(2013/11)
 「雨にうたれて」
   収録『アザー・エデン(2018/7)
 
リー【メアリ・スーン・リー】イギリス
 「引き潮」
   収録『スティーヴ・フィーヴァー(2013/6)
 
リー【ユーン・ハ・リー】アメリカ
 「白鳥の歌」ユーン・ハ・リー
   収録『不死身の戦艦(2022/1)
 《六連合》
  『ナインフォックスの覚醒(2020/8)
  『レイヴンの奸計(2022/7)
  『蘇りし銃(2023/8)
 
 

 
 
リーヴ【フィリップ・リーヴ】イギリス
 『ラークライト 伝説の宇宙海賊(2010/5)
 『アーサー王ここに眠る(2013/5)
 『アーサー王ここに眠る(2021/10)
   書的独話「2013年、ベスト(2014/2)
 《移動都市クロニクル》
  『移動都市(2007/7)
  『移動都市(2019/1)
    書的独話「2007年、ベスト(2008/1)
  『略奪都市の黄金(2008/3)
  『略奪都市の黄金(2019/1)
  『氷上都市の秘宝(2010/4)
  『氷上都市の秘宝(2019/1)
  『廃墟都市の復活(2019/1)
 
リード【ロバート・リード】アメリカ
 『地球間ハイウェイ(2004/3)
 「棺」
   収録『90年代SF傑作選(2002/10)
 
リーミイ【トム・リーミイ】アメリカ
 「デトワイラー・ボーイ」
   収録『SF九つの犯罪(2006/7)
 
リウ【劉慈欣(りゅう・じきん/リウ・ツーシン)】中国
 『三体(2023/11)
 「地火」
   収録『2000年代海外SF傑作選(2021/6)
 
リゲット【バイロン・リゲット】
 「猫に憑かれた男」
   収録『魔法の猫(2019/8)
 
 

 
 
リッター【エリカ・リッター】カナダ
 『デイナのひそかな生活(2019/4)
 
リドル【A・G・リドル】アメリカ
 『タイタン・プロジェクト(2021/9)
 
リュウ【劉慈欣(りゅう・じきん/リウ・ツーシン)】中国
 『三体(2023/11)
 「地火」
   収録『2000年代海外SF傑作選(2021/6)
 
リュウ【ケン・リュウ】アメリカ
 『蒲公英王朝記 巻ノ一 諸王の誉れ(2018/2)
   書的独話「2018年、ベスト(2019/2)
 『蒲公英王朝記 巻ノ二 囚われの王狼(2018/2)
   書的独話「2018年、ベスト(2019/2)
 「良い狩りを」
   収録『2010年代海外SF傑作選(2021/7)
 
リュウ【マージョリー・M・リュウ】アメリカ
 《ダーク&スティール》
  『虎の瞳がきらめく夜(2021/12)
 
リント【チャールズ・デ・リント】カナダ
 『ジャッキー、巨人を退治する!(2012/5)
 『リトル・カントリー(2023/4)
 
 

 
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