作家の名前順に並べました。基準は名字(ファースト・ネーム)です。
航本日誌、書的独話共通です。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記してあります。
なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの（内容への言及がないもの）については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
名前のあとに国名を補記してあります。国名が複数あるのは、二重国籍と思われる方々です。また、調べてもよく分からなかった場合「？」になっています。
参考程度にご覧下さい。
「＊」＝アンソロジー
「☆」＝共著
■ルイス【アンソニー・Ｒ・ルイス】？
「不法滞在エイリアン事件」
収録『シャーロック・ホームズのＳＦ大冒険』（2007/2）
■ルイス【Ｃ・Ｓ・ルイス】イギリス
《ナルニア国物語》
『ライオンと魔女』（2010/2）
■ルース【ゲイリー・アラン・ルース】？
「数の勝利」
収録『シャーロック・ホームズのＳＦ大冒険』（2007/2）
■ル＝グィン【アーシュラ・Ｋ・ル＝グィン】アメリカ
『風の十二方位』（2004/8）
『オルシニア国物語』（2004/3）
『素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち』（2001/6）
『影との戦い ゲド戦記Ｉ』（2010/1）
「アカシア種子文書の著者をめぐる考察ほか、『動物言語学会誌』からの抜粋」
収録『20世紀ＳＦ・４』（2001/10）
「オメラスから歩み去る人々」
収録『きょうも上天気』（2011/1）
「シュレディンガーの猫」
収録『魔法の猫』（2019/8）
《ハイニッシュ・ユニバース》
『闇の左手』（2000/2）
『闇の左手』（2006/9）
『ロカノンの世界』（2002/5）
『ロカノンの世界』（2006/7）
『ロカノンの世界』（2012/11）
書的独話「2002年ベスト」（2005/5）
書的独話「後から前哨戦」（2016/2）
『辺境の惑星』（2003/9）
『言の葉の樹』（2002/12）
『言の葉の樹』（2007/12）
『言の葉の樹』（2020/5）
『内海の漁師』（2002/5）
「孤独」
収録『ＳＦマガジン700【海外篇】』（2018/9）
「古い音楽と女奴隷たち」
収録『遙かなる地平』（2018/12）
■ルツコスキ【マリー・ルツコスキ】アメリカ
《クロノス・クロニクル》
『ボヘミアの不思議キャビネット』（2023/2）
『天球儀とイングランドの魔法使い』（2023/2）
■ルドニャンスカ【ヨアンナ・ルドニャンスカ】ポーランド
『竜の年』（2022/10）
■ルブラン【モーリス・ルブラン】フランス
『奇巌城』（逢坂剛／改作）（2005/1）
■ルポフ【リチャード・Ａ・ルポフ】アメリカ
「12：01 PM」
収録『ここがヴィネトカなら、きみはジュディ』（2011/5）
■ルメートル【ピエール・ルメートル】フランス
『その女アレックス』（2016/2）
■ルルー【ガストン・ルルー】フランス
『オペラ座の怪人』（2013/7）
『黄色い部屋の秘密 新訳版』（2022/11）
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