作家の名前順に並べました。基準は名字(ファースト・ネーム)です。
航本日誌、書的独話共通です。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記してあります。
なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの（内容への言及がないもの）については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
名前のあとに国名を補記してあります。国名が複数あるのは、二重国籍と思われる方々です。また、調べてもよく分からなかった場合「？」になっています。
参考程度にご覧下さい。
「＊」＝アンソロジー
「☆」＝共著
■チュツオーラ【エイモス・チュツオーラ】ナイジェリア
『甲羅男にカブト虫女』（1997/9）
■チェーホフ【アントン・チェーホフ】ロシア
『かもめ』チェーホフ（2023/9）
■チェリイ【Ｃ・Ｊ・チェリイ】アメリカ
『ダウンビロウ・ステーション』（2004/4）
■チェン【陳致宇／カーティス・Ｃ・チェン】？
＊『九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション』（2023/10）
■チェン【陳楸帆（ちぇん・ちうふぁん）／スタンリー・チェン】中国
『荒潮』（2020/11）
「果てしない別れ」
収録『2010年代海外ＳＦ傑作選』（2021/7）
■チャーノック【グレアム・チャーノック】イギリス
「フルウッド網」
収録『アザー・エデン』（2018/7）
■チャペック【カレル・チャペック】チェコ
『山椒魚戦争』（2003/5）
『ロボット』（2024/1）
■チャン【テッド・チャン】アメリカ
『あなたの人生の物語』（2004/1）
「理解」
収録『90年代ＳＦ傑作選』（2002/10）
「商人と錬金術師の門」
収録『ここがヴィネトカなら、きみはジュディ』（2011/5）
「息吹」
収録『ＳＦマガジン700【海外篇】』（2018/9）
「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」
収録『2010年代海外ＳＦ傑作選』（2021/7）
■チャンドラー【レイモンド・チャンドラー】アメリカ
『さらば愛しき女よ』（2014/5）
『長いお別れ』（2003/7）
■チョクシー【ロシャニー・チョクシー】？
『アル・シャーと時の終わり』（2022/3）
■チョイ【エリック・チョイ】カナダ
「献身」
収録『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』（2010/11）
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