作家の名前順に並べました。基準は名字(ファースト・ネーム)です。
航本日誌、書的独話共通です。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記してあります。
なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの（内容への言及がないもの）については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
名前のあとに国名を補記してあります。国名が複数あるのは、二重国籍と思われる方々です。また、調べてもよく分からなかった場合「？」になっています。
参考程度にご覧下さい。
「＊」＝アンソロジー
「☆」＝共著
■ワーグナー【リヒャルト・ワーグナー】ドイツ
『ラインの黄金』（2001/4）
■ワイリー【フィリップ・ワイリー】アメリカ
☆『地球最後の日』（2011/11）
■ワイルド【フラン・ワイルド】？
＊『九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション』（2023/10）
■ワダ【和田竜（わだ・りゅう）】日本
『のぼうの城』（2014/7）
書的独話「大河から沼地へ」（2014/8）
書的独話「2014年、ベスト」（2015/3）
書的独話「知れば知るほど」（2019/12）
『忍びの国』（2014/11）
『小太郎の左腕』（2015/1）
『村上海賊の娘』（2019/3）
■ワタナベ【渡邉泉（わたなべ・いずみ）】日本
『会計学の誕生 ——複式簿記が変えた世界』
書的独話「簿記は世界を変えるのか」（2021/7）
■ワッツ【ピーター・ワッツ】カナダ
「内蔵感覚」
収録『2010年代海外ＳＦ傑作選』（2021/7）
■ワット＝エヴァンズ【ローレンス・ワット＝エヴァンズ】アメリカ
『ナイトサイド・シティ』（2007/11）
「ぼくがハリーズ・バーガー・ショップをやめたいきさつ」
収録『80年代ＳＦ傑作選』（2002/5）
収録『80年代ＳＦ傑作選』（2008/8）
■ワトスン【イアン・ワトスン】イギリス
『オルガスマシン』（2021/7）
『エンベディング』（2024/4）
『スロー・バード』（2004/2）
☆『デクストロII接触』（2024/2）
「アミールの時計」
収録『アザー・エデン』（2018/7）
「世界の広さ」
収録『20世紀ＳＦ・５』（2002/5）
☆「彼らの生涯の最愛の時」
収録『ここがヴィネトカなら、きみはジュディ』（2011/5）
「夕方、はやく」
収録『ここがヴィネトカなら、きみはジュディ』（2011/5）
《黒き流れ・三部作》
『川の書』（2004/7）
『星の書』（2004/7）
『存在の書』（2004/7）
■ワンゲリン【ウォルター・ワンゲリン】アメリカ
『小説「聖書」旧約篇』（1999/5）
■■■ 書房入口 ■ 書房案内 ■ 航本日誌 ■ 書的独話 ■ 宇宙事業 ■■■