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掲載作品リスト「ほ」
 
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 作品名順に並べました。
 航本日誌書的独話共通です。
 改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
 
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)

 なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
 

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ホアズブレスの龍追い人』パトリシア・A・マキリップ(2018/10)
「ホアズブレスの龍追い人」パトリシア・A・マキリップ
  収録『ホアズブレスの龍追い人(2018/10)
ボイド 星の方舟』フランク・ハーバート(2001/7)
ボイド 星の方舟』フランク・ハーバート(2016/9)
「防衛」A・E・ヴァン・ヴォークト
  収録『終点:大宇宙!(2013/7)
法王計画』クリフォード・D・シマック(2007/8)
「傍観者」フィリップ・K・ディック
  収録『永久戦争(2014/8)
「望郷」アイザック・アシモフ
  収録『木星買います(2004/11)
望郷のスターウルフ』エドモンド・ハミルトン(2009/9)
『冒険者たち』斎藤惇夫
  書的独話「冒険者たち(2005/6)
冒険の惑星1』ジャック・ヴァンス(2008/1)
冒険の惑星2』ジャック・ヴァンス(2008/1)
冒険の惑星3』ジャック・ヴァンス(2008/1)
冒険の惑星4』ジャック・ヴァンス(2008/1)
  書的独話「『冒険の惑星』は全四巻か、四部作か(2008/1)
「ほうこうにん」 畠中 恵
  収録『いちねんかん(2022/9)
「報酬」フィリップ・K・ディック
  収録『パーキー・パットの日々(2001/11)
「豊穣世界」R・A・ラファティ
  収録『つぎの岩につづく(2005/6)
「奉仕するもの」フィリップ・K・ディック
  収録『永久戦争(2014/8)
封神演義』安能 務(訳)(2000/4)
封神演義』安能 務(訳)(2008/3)
  書的独話「2000年ベスト(2005/5)
宝石の筏で妖精国を旅した少女』キャサリン・M・ヴァレンテ(2016/3)
「包嚢」アリエット・ド・ボダール
  収録『茶匠と探偵(2020/12)
「ほうれん草の最期」スタン・ドライヤー
  収録『20世紀SF・5(2002/5)
「放浪惑星」チャールズ・シェフィールド
  収録『マッカンドルー航宙記(2005/11)
《ホーカ》ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン
 『地球人のお荷物(1997/11)
 『くたばれスネイクス!(2001/3)
 『がんばれチャーリー(2001/6)
 『がんばれチャーリー(2018/8)
 「くたばれ スネイクス!」
   収録『空は船でいっぱい(2006/9)
ホーカス・ポーカス』カート・ヴォネガット(2005/10)
「ホーカミの群」ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン
  収録『くたばれスネイクス!(2001/3)
「ポータルズ・ノンストップ」コニー・ウィリス
  収録『SFマガジン700【海外篇】(2018/9)
ボートの三人男 −犬は勘定に入れません−』ジェローム・K・ジェローム(2001/9)
ホープは突然現れる』クレア・ノース(2019/12)
  書的独話「2019年、ベスト(2020/2)
「ホーム ——それは居住施設、有効範囲、生態的地位、あるいは陣地」マーサ・ウェルズ
  収録『逃亡テレメトリー(2022/8)
「ホームズ、最後の事件ふたたび」ロバート・J・ソウヤー
  収録『90年代SF傑作選(2002/10)
ホームズと不死の創造者』ブライアン・ステイブルフォード(2005/4)
「ボールターのカナリア」キーツ・ロバーツ
  収録『影が行く(2006/1)
「ホール・マン」ラリイ・ニーヴン
  収録『SFマガジン700【海外篇】(2018/9)
「ボールルーム」チャイナ・ミエヴィル
  収録『ジェイクをさがして(2018/11)
ボーン・クロックス』デイヴィッド・ミッチェル(2021/5)
  書的独話「〈時間超越者〉(2021/5) 
ボーン・コレクターリンカーン・ライムジェフリー・ディーヴァー(2014/7)
ボーンシェイカー ぜんまい仕掛けの都市』シェリー・プリースト(2012/7)
  書的独話「封鎖都市(2012/7)
 

 
北欧神話』ニール・ゲイマン(2020/1)
僕が神さまと過ごした日々』アクセル・ハッケ(2020/2)
ぼくが空を飛んだ日』ニッキー・シンガー(2015/6)
「ぼくがハリーズ・バーガー・ショップをやめたいきさつ」
  ローレンス・ワット=エヴァンズ
  収録『80年代SF傑作選(2002/5)
  収録『80年代SF傑作選(2008/8)
ホクサイの世界』小松左京(2003/6)
「北斎の富嶽二十四景」 ロジャー・ゼラズニイ
  収録『80年代SF傑作選(2002/5)
  収録『80年代SF傑作選(2008/8)
牧師館の殺人』アガサ・クリスティー(2021/7)
北人伝説』マイクル・クライトン(2012/9)
ぼくたちがギュンターを殺そうとした日』ヘルマン・シュルツ(2022/6)
「ぼくの父さんとラジオ」ラフィク・シャミ
  収録『蠅の乳しぼり(2018/8)
ぼくの名はチェット』スペンサー・クイン(2018/9)
「北壁登攀」アーシュラ・K・ル=グィン
  収録『内海の漁師(2002/5)
北壁の死闘』ボブ・ラングレー(2016/6)
僕僕先生』仁木英之(2016/7)
牧羊犬シェップ、がんばる』マージョリー・クォートン(2019/5)
『牧羊犬シェップと困ったボス』マージョリー・クォートン
  旧題『牧羊犬シェップ、がんばる(2019/5)
「保護色」ジャック・ヴァンス
  収録『奇跡なす者たち(2018/8)
  

 
「菩薩」宇江佐真理
  収録『深川にゃんにゃん横丁(2016/9)
「星」アーサー・C・クラーク
  収録『天の向こう側(2007/3)
  収録『90億の神の御名(2012/6)
星からの帰還』スタニスワフ・レム(2008/8)
星屑のかなたへ』ジェイムズ・ブリッシュ(2005/3)
「星に願いを」ロバート・F・ヤング
  収録『ピーナツバター作戦(2019/8)
「星ねずみ」フレドリック・ブラウン
  収録『20世紀SF・1(2001/8)
「星の海に魂の帆をかけた女」コードウェイナー・スミス
  収録『鼠と竜のゲーム(2002/7)
星の王子さま』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(2006/7)
星の王子さま』サン=テグジュペリ(2021/11)
『星の王子チャーリー』 アンダースン&ディクスン
  別題『がんばれチャーリー(2001/6)
星の書』イアン・ワトスン(2004/7)
星の光、いまは遠く』ジョージ・R・R・マーティン(2011/8)
「星の光、星の輝き」ロバート・J・ソウヤー
  収録『見上げてごらん。』
  書的独話「『見上げてごらん。』(2011/9)
星の秘宝を求めて』キース・ローマー(2010/7)
星の墓標』谷 甲州(1998/6)
星々の教主』ドナルド・モフィット(2005/7)
星ぼしの荒野から』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(2004/12)
「星ぼしの荒野から」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
  収録『星ぼしの荒野から(2004/12)
星々の聖典』ドナルド・モフィット(2005/7)
「星々は待っている」アリエット・ド・ボダール
  収録『茶匠と探偵(2020/12)
「星ぼしへの脱出」ハーラン・エリスン
  収録『世界の中心で愛を叫んだけもの(2003/4)
星虫』岩本隆雄(2001/6)
星を帯びし者』パトリシア・A・マキリップ(2017/2)
  書的独話『180日の隔壁(2017/8)
星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン(2006/3)
星を拾う男たち』天藤真(2002/3)
「ホステス」アイザック・アシモフ
  収録『夜来たる(2004/8)
ポストマン[改訳版]』 デイヴィッド・ブリン(1911/1)
海王星市(ポセイドニア)から来た男』今日泊亜蘭(2005/6)
ポセイドン・アドベンチャー』ポール・ギャリコ(2016/10) 
 

 
螢火ノ宿』佐伯泰英(2015/8)
北極の事件簿』オーエン・コルファー(2012/3)
ほどほどにちっちゃい男の子とファクトトラッカーの秘密』ジェイソン・カーター・イートン(2013/7)
ほとんど無害』ダグラス・アダムス(2006/8)
  書的独話「当時、惑星の数は…(2006/9)
 

 
「ポニー」キジ・ジョンスン
  収録『霧に橋を架ける(2021/12)
「ほねぬすびと」畠中 恵
  収録『ころころろ(2014/8)
「骨のダイスを転がそう」フリッツ・ライバー
  収録『跳躍者の時空(2016/8)
炎蛹 新宿鮫V』大沢有昌(2001/8)
炎と茨の王女』レイ・カーソン(2018/11)
《炎と茨の王女》レイ・カーソン
 『炎と茨の王女(2018/11)
 『白金の王冠(2018/11)
 『魔法使いの王国(2018/11)
「炎の手」ラフィク・シャミ
  収録『蠅の乳しぼり(2018/8)
「炎の美女」C・L・ムーア
  収録『異次元の女王(2013/4)
炎の背景』天藤 真(2001/5)
 

 
ホビットの冒険』J・R・R・トールキン(2001/6)
  書的独話「後から前哨戦(2016/2)
ホビット ゆきてかえりし物語』J・R・R・トールキン(2016/2)
  書的独話「後から前哨戦(2016/2)
墓標都市』キャリー・パテル(2019/6)
ボヘミアの不思議キャビネット』マリー・ルツコスキ(2023/2)
 

 
ホミニッド −原人−』ロバート・J・ソウヤー(2005/3)
 

 

 
「ボルジアの手」ロジャー・ゼラズニイ
  収録『街角の書店(2015/9)
ホログラム街の女』ポール・ウィルスン(2002/5)
「ホログラム薔薇のかけら」ウィリアム・ギブスン
  収録『クローム襲撃(2000/3)
 

 
ホワイトアウト』真保裕一(2001/3)
ホワイト・ライト』ルーディ・ラッカー(2003/3)
 

 
ぼんくら』宮部みゆき(2015/9)
本陣殺人事件金田一耕助横溝正史(2016/1)
「ぽんと開けよう、カロピー!」イアン・ワトスン
  収録『スロー・バード(2004/2)
ほんものの魔法使』ポール・ギャリコ(2012/11)
『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース
  書的独話「世界の不思議な言葉(2023/5)
 
 

 
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