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掲載作品リスト「け」
 
イラスト

 作品名順に並べました。
 航本日誌書的独話共通です。
 改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
 
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)

 なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
 

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啓示空間』アレステア・レナルズ(2005/12)
「ケイシーの帝国」ナンシー・クレス
  収録『ベガーズ・イン・スペイン(2009/10)
「芸術作品」ジェイムズ・ブリッシュ
  収録『20世紀SF・2(2001/8)
ゲイトウエイ』フレデリック・ポール(2007/10)
「系統発生」ポール・ディ・フィリポ
  収録『20世紀SF・5(2002/5)
「ゲーデルのヒマワリ」スティーヴン・バクスター
  収録『真空ダイヤグラム(2003/5)
ゲーム・プレイヤー』イアン・M・バンクス(2001/12)
ゲーム・プレイヤー』イアン・M・バンクス(2009/10)
  書的独話「ナイチンゲールは夜に歌う(2010/2)
「消されし時を求めて」A・E・ヴァン・ヴォクト
  収録『20世紀SF・1(2001/8)
  収録『地球最後の砦(2004/2)
 

 

 
「今朝の春」朝井まかて
  収録『銀の猫(2021/4)
「けじあり」畠中 恵
  収録『ころころろ(2014/8)
「化身」ナンシー・スプリンガー
  収録『猫は宇宙で丸くなる(2018/2)
 

 
気高き王家の翼』ナオミ・ノヴィク(2020/1)
「けちな男 タマネギがカモになる話」ラフィク・シャミ
  収録『マルーラの村の物語(2019/8)
月下の翡翠龍』キャロル・ウィルキンソン(2017/2)
「月光団」デイヴィッド・S・ガーネット
  収録『アザー・エデン(2018/7)
結晶世界』J・G・バラード(2006/2)
結晶星団』小松左京(2002/11)
決戦のときクロニクル 千古の闇ミシェル・ペイヴァー(2021/2)
  書的独話「合言葉は【古代】(2021/3)
「決死の逃亡」マルカ・オールダー
  収録『九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション(2023/10)
月長石』ウィルキー・コリンズ(2022/9)
「月面の休暇」アーサー・C・クラーク
  収録『90億の神の御名(2012/6)
《ゲド戦記》アーシュラ・K・ル=グィン
 『影との戦い(2010/1)
 

 

 
「ケバブは文化なり」ラフィク・シャミ
  収録『蠅の乳しぼり(2018/8)
 

 

 

 
「ケラスチョン」アーシュラ・K・ル=グィン
  収録『内海の漁師(2002/5)
蹴りたい田中』田中啓文(2004/8)
「ゲルズとフレイの話」ニール・ゲイマン
  収録『物語 北欧神話(2020/1)
 

 

 
「幻影」ジャニ・リー・シムナー
  収録『シャーロック・ホームズのSF大冒険(2007/2)
『幻影の航海』ティム・パワーズ(2012/2)
  改題『生命の泉
  書的独話「2012年、ベスト(2013/1)
「幻影の街」フレデリック・ポール
  収録『20世紀SF・2(2001/8)
幻覚のラビリンス』ジョン・C・ライト(2008/1)
言語都市』チャイナ・ミエヴィル(2016/11)
「現実創造」チャールズ・L・ハーネス
  収録『20世紀SF・1(2001/8)
「献身」エリック・チョイ
  収録『ワイオミング生まれの宇宙飛行士(2010/11)
「ケンタウルスの死」ダン・シモンズ
  収録『20世紀SF・6(2002/6)
ケンブリッジの哲学する猫』フィリップ・J・デーヴィス(2018/6)
幻惑の極微機械』リンダ・ナガタ(2005/5)
 
 

 
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