作品名順に並べました。
航本日誌、書的独話共通です。
改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)
なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
「マサ、留守番する」宮部みゆき
収録『心とろかすような』(2001/6)
「マザー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」ティプトリー・ジュニア
収録『故郷から10000光年』(2004/11)
『マザーレス・ブルックリン』ジョナサン・レセム(2004/12)
書的独話「2004年ベスト」(2005/5)
《マジカルランド》ロバート・アスプリン
『大魔術師も楽じゃない!』(1999/5)
『魔法無用の大博奕!』(2001/5)
『こちら魔法探偵社!』(2001/8)
『魔物をたずねて超次元!』(2001/8)
『マジック・キングダムで落ちぶれて』コリイ・ドクトロウ(2005/9)
書的独話「記録による不死世界」(2005/9)
『マジプール年代記』ロバート・シルヴァーバーグ(2021/3)
《マジプール年代記》ロバート・シルヴァーバーグ
『ヴァレンタイン卿の城』(2019/5)
『マジプール年代記』(2021/3)
『〈教皇〉ヴァレンタイン』(2021/5)
「魔獣売ります」ジョージ・R・R・マーティン
収録『タフの方舟・2 天の果実』(2005/8)
『魔獣の召喚者』リー・バーデュゴ(2021/5)
『魔術師』《リンカーン・ライム》ジェフリー・ディーヴァー(2016/12)
『魔術師エベネザムと禁断の都』グレイグ・ショー・ガードナー (2007/4)
『魔術師エベネザムと詩を読む悪魔』グレイグ・ショー・ガードナー(2007/4)
『魔術師エベネザムと不肖の弟子』グレイグ・ショー・ガードナー(2007/4)
『魔術師の大失敗』テリー・ブルックス(2012/1)
「魔術師ファレズム」ジャック・ヴァンス
収録『天界の眼 切れ者キューゲルの冒険』(2020/4)
『魔術師ペンリック』《五神教》ロイス・マクマスター・ビジョルド(2021/1)
書的独話「2021年、ベスト」(2022/2)
『魔術師ペンリックの仮面際』《五神教》ロイス・マクマスター・ビジョルド(2024/2)
『魔術師ペンリックの使命』《五神教》ロイス・マクマスター・ビジョルド(2021/7)
「魔術師マジリアン」ジャック・ヴァンス
収録『終末期の赤い地球』(2015/5)
『魔術師を探せ![新訳版]』ランドル・ギャレット(2019/11)
『魔術探偵スラクサス』マーティン・スコット(2005/8)
「魔性の猫」スティーヴン・キング
収録『魔法の猫』(2019/8)
《魔女探偵レイチェル》キム・ハリスン
『死せる魔女がゆく』(2016/8)
「魔女と猫」マンリー・ウェイド・ウェルマン
収録『魔法の猫』(2019/8)
「マジンラ世紀末最終大決戦」アレン・スティール
収録『20世紀SF・6』(2002/6)
『マスカレードの終焉』ジョン・C・ライト(2008/2)
「仮面(マスク)」デーモン・ナイト
収録『影が行く』(2006/1)
「マスグレーヴの手記」ジョージ・アレック・エフィンジャー
収録『シャーロック・ホームズのSF大冒険』(2007/2)
『MASTERキートン』浦沢直樹&勝鹿北星(2017/2)
『MASTERキートン Reマスター』浦沢直樹&長崎尚志(2017/2)
『貧しき人々』ドストエフスキー(2019/3)
「マスターズ」アーシュラ・K・ル=グィン
収録『風の十二方位』(2004/8)