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掲載作品リスト「み」
 
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 作品名順に並べました。
 航本日誌書的独話共通です。
 改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
 
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)

 なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
 

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「ミーミルの首とオーディンの目」ニール・ゲイマン
  収録『物語 北欧神話(2020/1)
「ミール城のトゥーリャン」ジャック・ヴァンス
  収録『終末期の赤い地球(2015/5)
「見えざる敵」ジェリィ・ソール
  収録『地球の静止する日(2011/6)
『見えない都市』イタロ・カルヴィーノ
  旧題『マルコ・ポーロの見えない都市(2019/5)
 

 
ミクロの決死圏』アイザック・アシモフ(2004/12)
  書的独話「まるで映画を観るように(2005/1)
ミクロの決死圏2』アイザック・アシモフ(2001/6)
《三毛猫ウィンキー&ジェーン》エヴァン・マーシャル
 『迷子のマーリーン(2012/6)
 『春を待つハンナ(2012/7)
 『すったもんだのステファニー(2012/10)
 

 
「岬にて」小松左京
  収録『ゴルディアスの結び目(2001/5)
短くて恐ろしいフィルの時代』ジョージ・ソーンダーズ(2021/10)
見知らぬ明日』小松左京(2001/9)
ミス・エルズワースと不機嫌な隣人』メアリ・ロビネット・コワル(2016/1)
「水蜘蛛計画」フィリップ・K・ディック
  収録『マイノリティ・リポート(2002/12)
ミストクローク −霧の羽衣−』ブランドン・サンダースン(2015/8)
  書的独話「2015年、ベスト(2016/2)
ミストスピリット −霧のうつし身−』ブランドン・サンダースン(2013/8)
ミストボーン −霧の落とし子−』ブランドン・サンダースン(2013/6)
  書的独話「2013年、ベスト(2014/2)
《ミストボーン・トリロジー》ブランドン・サンダースン
 『ミストボーン −霧の落とし子−(2013/6)
   書的独話「2013年、ベスト(2014/2)
 『ミストスピリット −霧のうつし身−(2013/8)
 『ミストクローク −霧の羽衣−(2015/8)
   書的独話「2015年、ベスト(2016/2)
水に似た感情』中島らも(1997/11)
水の城 いまだ落城せず』風野真知雄(2014/7)
  書的独話「大河から沼地へ(2014/8)
「水の名前」キジ・ジョンスン
  収録『霧に橋を架ける(2021/12)
水の都の王女』J・グレゴリイ・キイズ(2023/3)
  書的独話「2023年、ベスト(2024/2)
《ミス・フォーチュン・ミステリ》ジャナ・デリオン
 『ワニの町へ来たスパイ(2023/10)
《ミス・マープル》アガサ・クリスティー
 『牧師館の殺人(2021/7)
 『カリブ海の秘密(2023/10)
 『復讐の女神(2023/10)
《ミス・メルヴィル》イーヴリン・E・スミス
 『ミス・メルヴィルの後悔(2013/8)
 『帰ってきたミス・メルヴィル』イーヴリン・E・スミス(2013/11)
 『ミス・メルヴィルの復讐』イーヴリン・E・スミス(2013/11)
 『ミス・メルヴィルの決闘』イーヴリン・E・スミス(2013/11)
ミス・メルヴィルの決闘』イーヴリン・E・スミス(2013/11)
ミス・メルヴィルの後悔』イーヴリン・E・スミス(2013/8)
ミス・メルヴィルの復讐』イーヴリン・E・スミス(2013/11)
「見せかけの生命」ブライアン・W・オールディス
  収録『スティーヴ・フィーヴァー(2013/6)
「ミセス・ゼノンのパラドックス」エレン・クレイジャズ
  収録『2000年代海外SF傑作選(2021/6)
《ミセス・ハリス》ポール・ギャリコ
 『ミセス・ハリス、パリへ行く(2024/3)
ミセス・ハリス、パリへ行くミセス・ハリス(2024/3)
 

 
未知なるカダスを夢に求めて』H・P・ラブクラフト(2022/1)
「未知の海から来た馬」アン・マキャフリイ
  収録『塔のなかの姫君(2004/11)
未知の地平線』ロバート・A・ハインライン(2011/6)
導きの惑星』ロラン・ジュヌフォール(2017/10)
道を視る少年』オースン・スコット・カード(2014/5)
光圀伝』冲方丁(2016/8)
「密航者」アーサー・C・クラーク
  収録『天の向こう側(2007/3)
  収録『90億の神の御名(2012/6)
「密航者」スティーヴン・バクスター
  収録『真空ダイヤグラム(2003/5)
「蜜月旅行」アン・マキャフリイ
  収録『塔のなかの姫君(2004/11)
「密告者」ナンシー・クレス
  収録『ベガーズ・イン・スペイン(2009/10)
《ミッドナイターズ》スコット・ウエスターフェルド
 『真夜中に生まれし者(2020/3)
 『ダークリングの謎(2020/6)
 『青い時間のなかへ(2020/6)
「みっともないニワトリ」 ハワード・ウォルドロップ
  収録『80年代SF傑作選(2002/5)
  収録『80年代SF傑作選(2008/8)
「蜜蜂の川の流れる先で」キジ・ジョンスン
  収録『霧に橋を架ける(2021/12)
「蜜蜂は気にかけない」アイザック・アシモフ
  収録『木星買います(2004/11)
密謀』藤沢周平(2016/7)
「未踏のエデン」アーサー・C・クラーク
  収録『10の世界の物語(2015/10)
  収録『メデューサとの出会い(2015/6)
緑のヴェール』ジェフリー・フォード(2022/12)
緑の使者の伝説』クリステン・ブリテン(2014/2)
緑の少女』エイミー・トムスン(2005/2)
「みどりのたま」畠中 恵
  収録『たぶんねこ(2016/10)
「緑の薔薇」タニス・リー
  収録『血のごとく赤く −幻想童話集−(2012/7)
「緑の斑点」アイザック・アシモフ
  収録『夜来たる(2004/8)
緑の瞳のアマリリス』ジェイン・アン・クレンツ(2007/12)
緑の瞳のアマリリス』ジェイン・アン・クレンツ(2009/10)
「緑のベルベットの外套を買った日」ミルドレッド・クリンガーマン
  収録『時を生きる種族(2015/6)
みどりの妖婆』スーザン・クーパー(2018/9)
「緑魔術」ジャック・ヴァンス
  書的独話「特集:Jack Vance(2016/5)
「ミトル」ジャック・ヴァンス
  収録『奇跡なす者たち(2018/8)
 

 
皆殺しパーティ』天藤 真(2002/7)
「みなさんお静かに」アーサー・C・クラーク
  収録『白鹿亭綺譚(2008/10)
「南風」ラフィク・シャミ
  収録『空飛ぶ木(2018/11)
見習い魔女にご用心』テリー・ブルックス(2012/3)
「みにくい妹」ジャン・ストラザー
  収録『冷たい方程式[新装版](2012/5)
「みにくい海」R・A・ラファティ
  収録『つぎの岩につづく(2005/6)
  収録『ファニーフィンガーズ(2022/8)
 

 
「見張り」コニー・ウィリス
  収録『わが愛しき娘たちよ(2005/8)
  収録『空襲警報』(「空襲警報」に改題)(2014/8)
 

 
「耳を澄まして」イアン・マクドナルド
  収録『SFマガジン700【海外篇】(2018/9)
身もこがれつつ 小倉山の百人一首』周防 柳(2022/12)
 

 

 
「未来」ブライアン・オールディス
  収録『ありえざる星(2021/8)
未来医師』フィリップ・K・ディック(2018/3)
未来イソップ』星 新一(2000/4)
「未来からの考察−ホームズ最後の事件」ロバート・J・ソウヤー
  収録『シャーロック・ホームズのSF大冒険(2007/2)
《未来史》ロバート・A・ハインライン
 『メトセラの子ら(2009/4)
 『宇宙の孤児(2002/2)
 『宇宙の孤児(2009/5)
   書的独話「旅の寄り道(2009/5)
 『愛に時間を(2009/5)
 『デリラと宇宙野郎たち(2008/4)
 『地球の緑の丘(2008/4)
 『動乱2100(2008/4)
 「鎮魂歌」
   収録『20世紀SF・1(2001/8)
未来少女アリス』ジェフ・ヌーン(2004/9)
未来世界から来た男』フレドリック・ブラウン(2004/1)
未来の回想』シギズムンド・クルジジャノフスキイ(2019/11)
「未来の計算機」バイロン・テトリック
  収録『シャーロック・ホームズのSF大冒険(2007/2)
「ミラのラスト・ダンス」ロイス・マクマスター・ビジョルド
  収録『魔術師ペンリックの使命五神教(2021/7)
ミルトン屋敷の謎』エニード・ブライトン(2017/11)
「ミルトン屋敷の謎」エニード・ブライトン
  収録『ミルトン屋敷の謎(2017/11)
ミレニアム・ヘッドライン』ジョン・ケッセル(2016/3)
 

 

 
「みんな集まれ」アイザック・アシモフ
  収録『ロボットの時代(2001/5)
 
 

 
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