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掲載作品リスト「せ」
 
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 作品名順に並べました。
 航本日誌書的独話共通です。
 改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
 
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)

 なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
 

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「青衣」ジョン・クロウリー
  収録『ナイチンゲールは夜に歌う(2009/8)
青雲はるかに』宮城谷昌光(2014/2)
「西欧科学はすばらしい」コードウェイナー・スミス
  収録『第81Q戦争(2002/10)
「星間集団意識体の婚活」ジェイムズ・アラン・ガードナー
  収録『不死身の戦艦(2022/1)
星間帝国の皇女 −ラスト・エンペロー−』ジョン・スコルジー(2019/10)
「正義の名のもとに」アイザック・アシモフ
  収録『サリーはわが恋人(2004/7)
静寂の叫び』ジェフリー・ディーヴァー(2019/4)
「聖者伝」小林恭二
  収録『首の信長(2001/3)
聖者の行進』アイザック・アシモフ(2004/10)
「聖者の行進」アイザック・アシモフ
  収録『聖者の行進(2004/10)
「精神接触」アイザック・アシモフ
  収録『火星人の方法(2004/2)
「精神の邂逅」アン・マキャフリイ
  収録『塔のなかの姫君(2004/11)
生存の図式』ジェイムズ・ホワイト(2023/11)
成長の儀式』アレクセイ・パンシン(2005/8)
生と死の支配者』ロバート・シルヴァーバーグ(2009/4)
「聖なる争い」フィリップ・K・ディック
  収録『シビュラの目(2003/10)
聖なる暗号』ビル・ネイピア(2013/1)
  書的独話「失われた植民地(2013/1)
「聖なる牛」ブルース・スターリング
  収録『タクラマカン(2004/11)
「聖なる狂気」ロジャー・ゼラズニイ
  収録『伝道の書に捧げる薔薇(2008/4)
聖なる侵入[新訳版]』フィリップ・K・ディック(2015/9)
聖なる予言』ジェームズ・レッドフィールド(2005/9)
制覇せよ、光輝の海を!』キャサリン・アサロ(2009/6)
征服者たち』ロラン・ジュヌフォール(2017/10)
「セイブルック星よりの使者」アイザック・アシモフ
  改題「緑の斑点」
    収録『夜来たる(2004/8)
星夜航行』飯嶋和一(2019/10)
「ゼウスの猟犬たち」ケイジ・ベイカー
  収録『黒き計画、白き騎士(2013/2)
《セーフホールド戦史》デイヴィッド・ウェーバー
 『オペレーション・アーク(2010/2)
「セールスマンの誕生」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
  収録『故郷から10000光年(2004/11)
「青方偏移」スティーヴン・バクスター
  収録『プランク・ゼロ(2003/5)
「生命線」ロバート・A・ハインライン
  収録『デリラと宇宙野郎たち(2008/4)
「凄涼の岸」フリッツ・ライバー
  収録『不死鳥の剣(2006/1)
精霊がいっぱい!』ハリイ・タートルダヴ(2008/10)
生霊わたりクロニクル 千古の闇ミシェル・ペイヴァー(2021/2)
  書的独話「合言葉は【古代】(2021/3)
 

 
世界樹の影の都』N・K・ジェミシン(2015/4)
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』村上春樹(1999/5)
世界の終わりの天文台』リリー・ブルックス=ダルトン(2022/3)
世界の終わりの七日間』ベン・H・ウィンタース(2022/1)
「世界の終りを見に行ったとき」ロバート・シルヴァーバーグ
  収録『ここがヴィネトカなら、きみはジュディ(2011/5)
世界の中心で愛を叫んだけもの』ハーラン・エリスン(2003/4)
「世界の中心で愛を叫んだけもの」ハーラン・エリスン
  収録『世界の中心で愛を叫んだけもの(2003/4)
「世界の蝶番はうめく」R・A・ラファティ
  収録『どろぼう熊の惑星(2001/4)
  収録『町かどの穴(2022/5)
世界の果て』ジョーン・D・ヴィンジ(2005/8)
世界のはての少年』ジェラルディン・マコックラン(2021/12)
  書的独話「絶海の無人島(2022/1)
  書的独話「合言葉は【遭難】(2022/5)
世界の果てまで何マイル』テリー・ビッスン(2010/1)
世界の秘密の扉』ロバート・チャールズ・ウィルスン(2011/4)
「世界の広さ」イアン・ワトスン
  収録『スロー・バード(2004/2)
  収録『20世紀SF・5(2002/5)
『世界の複数性についての対話』ベルナール・ル・ボヴィエ・ド・フォントネル
  書的独話「世界の複数性(2022/7)
「世界の縁にて」マイクル・スワンウィック
  収録『グリュフォンの卵(2006/8)
世界のもうひとつの顔』アルフレッド・ベスター(2008/11)
「世界はわれらのもの」 ヘンリー・カットナー
  収録『ロボットには尻尾がない(2022/12)
世界を変える日に』ジェイン・ロジャーズ(2013/8)
「世界をわが手に」フィリップ・K・ディック
  収録『マイノリティ・リポート(2002/12)
背が高くて東大出』天藤 真(2002/5)
 

 

 
雪華ノ里』佐伯泰英(2015/7)
セックス・スフィア』ルーディ・ラッカー(2002/6)
雪山飛狐』金 庸(2001/9)
接触』クレア・ノース(2021/9)
「接続された女」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
  収録『20世紀SF・4(2001/10)
「接触汚染」キャサリン・マクレイン
  収録『冷たい方程式(2001/9)
「絶壁に暮らす人々」イアン・ワトスン
  収録『スロー・バード(2004/2)
 

 

 

 
「せまい谷」R・A・ラファティ
  収録『九百人のお祖母さん(2000/2)
  収録『ファニーフィンガーズ(2022/8)
セミオーシス』スー・バーク(2019/8)
蝉しぐれ』藤沢周平(2015/9)
「セムリの首飾り」アーシュラ・K・ル=グィン
  収録『風の十二方位(2004/8)
  収録『ロカノンの世界(2006/7)
  収録『ロカノンの世界(2006/7)
  収録『ロカノンの世界(2012/11)
  書的独話「後から前哨戦(2016/2)
 

 

 
「台詞指導」ジャック・フィニイ
  収録『時の娘(2010/3)
天球儀(セレスチアル・グローブ)とイングランドの魔法使い』マリー・ルツコスキ(2023/2)『ゼロからつくる科学文』ライアン・ノース
  書的独話「文明をつくる(2023/9)
ゼロ・ストーン』アンドレ・ノートン(2007/11)
  書的独話「猫のいる世界(2009/3)
ゼロ・ストーン2 未踏星域をこえて』アンドレ・ノートン(2007/11)
「ゼロで割る」テッド・チャン
  収録『あなたの人生の物語(2004/1)
 

 

 
禅〈ゼン・ガン〉銃』バリントン・J・ベイリー(2002/9)
禅〈ゼン・ガン〉銃』バリントン・J・ベイリー(2007/4)
「千客万来」R・A・ラファティ
  収録『九百人のお祖母さん(2000/2)
一九八四年』ジョージ・オーウェル(2019/3)
「戦士たち」ラリイ・ニーヴン
  収録『太陽系辺境空域(2005/7)
前哨』アーサー・C・クラーク(2005/10)
「前哨」アーサー・C・クラーク
  収録『前哨(2005/10)
  収録『90億の神の御名(2012/6)
「前世紀の遺物」アイザック・アシモフ
  収録『聖者の行進(2004/10)
前世再生機』キース・ローマー(2010/6)
  書的独話「気がつけば、1500(2016/5)
占星師アフサンの遠見鏡』ロバート・J・ソウヤー(2001/5)
占星師アフサンの遠見鏡』ロバート・J・ソウヤー(2006/3)
占星師アフサンの遠見鏡』ロバート・J・ソウヤー(2011/9)
  書的独話「2001年ベスト(2005/5)
  書的独話「何度も読みたくなる本(2011/10)
「前線へ向かう道」チャイナ・ミエヴィル
  収録『ジェイクをさがして(2018/11)
「戦争と芸術」ナンシー・クレス
  収録『ベガーズ・イン・スペイン(2009/10)
「戦争に勝った機械」アイザック・アシモフ
  収録『サリーはわが恋人(2004/7)
戦争を演じた神々たちII』大原まり子 (1997/11)
「選択の自由」 ジョン・ヴァーリイ
  収録『ブルー・シャンペン(2001/10)
『戦地の図書館 海を越えた一億四千万冊』モリー・グプティル・マニング
  書的独話「本の持つ力(2021/8)
「宣伝キャンペーン」アーサー・C・クラーク
  収録『天の向こう側(2007/3)
セントールの選択魔法の国ザンスピアズ・アンソニイ(2013/7)
戦闘機甲兵団レギオン』ウィリアム・C・ディーツ(2004/10)
戦闘妖精・雪風』神林長平(2001/5)
戦闘妖精・雪風〈改〉』神林長平(2004/1)
潜入』ジョン・クリストファー(2005/7)
潜入』ジョン・クリストファー(2012/2)
  書的独話「深いぞ、トリポッド(2005/7)
善人たちの夜』天藤 真(2002/12)
「千年観光団」小林恭二
  収録『日本国の逆襲(1999/7)
  収録『日本国の逆襲(2000/1)
  収録『日本国の逆襲(2004/9)
「1873年のテレビドラマ」R・A・ラファティ
  収録『昔には帰れない(2013/12)
旋舞の千年都市』イアン・マクドナルド(2019/10)
  書的独話「2019年、ベスト(2020/2)
「専門家」ロバート・シェクリイ
  収録『人間の手がまだ触れない(2002/4)
 
 

 
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