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掲載作品リスト「そ」
 
イラスト

 作品名順に並べました。
 航本日誌書的独話共通です。
 改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
 
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)

 なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
 

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「創建者」アイザック・アシモフ
  収録『木星買います(2004/11)
「憎悪」アーサー・C・クラーク
  収録『10の世界の物語(2015/10)
  収録『メデューサとの出会い(2015/6)
蒼穹の昴』浅田次郎(2017/8)
「遭遇」ケイト・ウィルヘルム
  収録『街角の書店(2015/9)
象牙の帝国』ナオミ・ノヴィク(2020/12)
象牙の塔の殺人』アイザック・アシモフ(2020/2)
捜査』スタニスワフ・レム(2002/6)
「捜索」A・E・ヴァン・ヴォークト
  収録『終点:大宇宙!(2013/7)
「操作規則」ロバート・シェクリィ
  収録『冷たい方程式(2001/9)
僧正殺人事件』S・S・ヴァン・ダイン(2023/7)
創世伝説』ドナルド・モフィット(2005/4)
創世の島』バーナード・ベケット(2011/8)
『漱石文体見本帳』北川扶生子
  書的独話「言文一致体と夏目漱石(2021/5)
「相対性」アーシュラ・K・ル=グィン
  収録『風の十二方位(2004/8)
「象使いトゥーマイ」ラドヤード・キップリング
  収録『ジャングル・ブック(2023/1)
双頭の悪魔』有栖川有栖(2002/9)
双頭の鷲』佐藤賢一(2017/7)
「遭難者」アーサー・C・クラーク
  収録『SFマガジン700【海外篇】(2018/9)
ソウル・コレクターリンカーン・ライムジェフリー・ティーヴァー(2017/10)
ゾーイの物語 老人と宇宙4』ジョン・スコルジー(2010/10)
  書的独話「失われた植民地(2013/1)
「ソーニャとクレーン・ヴェッスルマンとキティー」ジーン・ウルフ
  収録『魔法の猫(2019/8)
ソーラー・フェニックス』リチャード・S・マッケンロー(2005/8)
 

 
「疎外地」ロバート・A・ハインライン
  収録『動乱2100(2008/4)
続 若草物語』L・M・オルコット(2022/5)
 

 
「そしてコオロギは鳴き続けた」ラフィク・シャミ
  収録『空飛ぶ木(2018/11)
そしてミランダを殺す』ピーター・スワンソン(2021/12)
「そして目覚めると、わたしはこの肌寒い丘にいた」J・ティプトリー・Jr
  収録『故郷から10000光年(2004/11)
「そして、わが名は」R・A・ラファティ
  収録『昔には帰れない(2013/12)
 

 
ゾッド・ワロップ あるはずのない物語』ウィリアム・B・スペンサー(2012/9)
 

 
「その男の正体」田牧大和
  収録『鯖猫長屋ふしぎ草紙(2017/1)
その女アレックス』ピエール・ルメートル(2016/2)
「その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯」ロジャー・ゼラズニイ
  収録『伝道の書に捧げる薔薇(2008/4)
「その曲しか吹けない」 R・A・ラファティ
  収録『町かどの穴(2022/5)
「その次の朝はなかった」アーサー・C・クラーク
  収録『天の向こう側(2007/3)
その魔球に、まだ名はない』エレン・クレイジス(2019/6)
  書的独話「2019年、ベスト(2020/2)
「その町の名は?」R・A・ラファティ
  収録『九百人のお祖母さん(2000/2)
  収録『町かどの穴(2022/5)
「そのままお待ちになりますか?」アルフレッド・ベスター
  収録『世界のもうひとつの顔(2008/11)
「その眼は見た」ランドル・ギャレット
  収録『魔術師を探せ![新訳版](2019/11)
 

 
そばかすの少年』ジーン・ポーター(2019/1)
ソフトウェア』ルーディ・ラッカー(2000/4)
「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」テッド・チャン
  収録『2010年代海外SF傑作選(2021/7)
「ソフト・ウェポン」ラリイ・ニーヴン
  収録『中性子星(2002/7)
 

 

 

 
《空飛び猫》アーシュラ・K・ル=グイン
 『素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち(2001/6)
「空飛ぶヴォルプラ」ワイマン・グイン
  収録『きょうも上天気(2011/1)
空飛ぶ木』ラフィク・シャミ(2018/11)
「空飛ぶ木」ラフィク・シャミ
  収録『空飛ぶ木(2018/11)
「空飛ぶフライパン」ロバート・F・ヤング
  収録『ジョナサンと宇宙クジラ(2006/11)
「空にふれた少女」マイク・レズニック
  収録『キリンヤガ(2001/2)
空のあらゆる鳥を』チャーリー・ジェーン・アンダーズ(2020/10)
「空のビードロ」畠中 恵
  収録/『ぬしさまへ(2014/8)
空の都の神々は』N・K・ジェミシン(2013/11)
空は船でいっぱい』SFマガジン・ベスト2(2006/9)
「空は船でいっぱい」 シオドア・スタージョン
  収録『空は船でいっぱい(2006/9)
宇宙(そら)』メアリ・ロビネット・コワル(2022/3)
ソラリス』スタニスワフ・レム(2015/11)
ソラリスの陽のもとに』スタニスワフ・レム(2005/2)
  書的独話「レムの異質生命体との遭遇(仮)三部作(2005/2)
「それぞれが開拓者」アイザック・アシモフ
  収録『木星買います(2004/11)
 

 

 
ソングマスター』オースン・スコット・カード(2008/3)
「存在の系譜」デイヴィッド・ブリン
  収録『90年代SF傑作選(2002/10)
存在の書』イアン・ワトスン(2004/7)
「そんな仕儀」宇江佐真理
  収録『深川にゃんにゃん横丁(2016/9)
 
 

 
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