翻訳家ごとに分けてあります。
航本日誌
、
書的独話
共通です。
・SFではないけれど、SF的な作品
・SFではないけれど、SF作家による作品
なども少しだけ入ってます。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記しました。
なお、
書的独話
でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
「*」がついている本については、他の翻訳家も関わっています。
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このページの一覧
▼東野さやか
▼日暮雅通
▼日夏 響
▼平井イサク
▼平井吉夫
▼平岡 敦
▼広田耕三
■
東野さやか
/訳
▲
*『
フォワード 未来を視る6つのSF
』未来テーマSF
(2023/5)
■
日暮雅通
/訳
▲
『
明日と明日
』トマス・スウェターリッチ
(2015/8)
『
スノウ・クラッシュ
』ニール・スティーヴンスン
(2001/8)
『
スノウ・クラッシュ
』ニール・スティーヴンスン
(2020/8)
『
ダイヤモンド・エイジ
』ニール・スティーヴンスン
(2006/6)
『
都市と都市
』チャイナ・ミエヴィル
(2012/3)
書的独話「
監視社会
」
(2012/4)
書的独話「
挫折のタイミング
」
(2012/8)
書的独話「
2012年、ベスト
」
(2013/1)
『
ペルディード・ストリート・ステーション
』チャイナ・ミエヴィル
(2013/5)
*『
ジェイクをさがして
』チャイナ・ミエヴィル
(2018/11)
『
クラーケン
』チャイナ・ミエヴィル
(2013/9)
『
ゴールデン・エイジ1 幻覚のラビリンス
』ジョン・C・ライト
(2008/1)
『
ゴールデン・エイジ2 フェニックスの飛翔
』ジョン・C・ライト
(2008/2)
『
ゴールデン・エイジ3 マスカレードの終焉
』ジョン・C・ライト
(2008/2)
*『
90年代SF傑作選
』アンソロジー
(2002/10)
*『
2010年代海外SF傑作選
』海外SF傑作選
(2021/7)
*『
シャーロック・ホームズのSF大冒険
』アンソロジー
(2007/2)
■
日夏 響
/訳
▲
『
終末期の赤い地球
』ジャック・ヴァンス
(2015/5)
■
平井イサク
/訳
▲
『
宇宙気流
』アイザック・アシモフ
(2002/5)
『
火星の砂
』アーサー・C・クラーク
(2008/9)
『
白鹿亭綺譚
』アーサー・C・クラーク
(2008/10)
*『
前哨
』アーサー・C・クラーク
(2005/10)
■
平井吉夫
/訳
▲
『
イエスのビデオ
』アンドレアス・エシュバッハ
(2022/6)
■
平岡 敦
/訳
▲
『
オマル −導きの惑星−
』ロラン・ジュヌフォール
(2017/10)
『
オマル2 −征服者たち−
』ロラン・ジュヌフォール
(2017/10)
■
広田耕三
/訳
▲
*『
20世紀SF・2
』1950年代SF傑作選
(2001/8)
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