翻訳家ごとに分けてあります。
航本日誌
、
書的独話
共通です。
・SFではないけれど、SF的な作品
・SFではないけれど、SF作家による作品
なども少しだけ入ってます。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記しました。
なお、
書的独話
でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
「*」がついている本については、他の翻訳家も関わっています。
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このページの一覧
▼久志本克己
▼公手成幸
▼工藤澄子
▼久保耕司
▼栗栖 継
▼ヴァレリー・グレチュコ
▼黒原敏行
▼黒丸 尚
■
久志本克己
/訳
▲
*『
天国への門
』ポール・プロイス
(2010/2)
■
公手成幸
/訳
▲
『
世界の秘密の扉
』ロバート・チャールズ・ウィルスン
(2011/4)
『
魔術師を探せ![新訳版]
』ランドル・ギャレット
(2019/11)
『
ジャンパー −跳ぶ少年−
』スティーヴン・グールド
(2004/2)
書的独話「
超能力と異世界と
」
(2004/11)
『
ジャンパー グリフィンの物語
』スティーヴン・グールド
(2008/2)
*『
あなたの人生の物語
』テッド・チャン
(2004/1)
『
銀の髪のローワン
』アン・マキャフリイ
(2011/1)
『
青い瞳のダミア
』アン・マキャフリイ
(2016/7)
『
ダミアの子供たち
』アン・マキャフリイ
(2017/6)
『
ライアン家の誇り
』アン・マキャフリイ
(2017/6)
『
フリーダムズ・ランディング
』アン・マキャフリイ
(2005/10)
『
フリーダムズ・チョイス
』アン・マキャフリイ
(2005/10)
『
フリーダムズ・チャレンジ
』アン・マキャフリイ
(2005/10)
*『
20世紀SF・6
』1990年代SF傑作選
(2002/6)
*『
90年代SF傑作選
』アンソロジー
(2002/10)
■
工藤澄子
/訳
▲
「堕ちた重役」 カーティス・C・チェン
「盗まれた娘」 カーティス・C・チェン
「暗殺者の巣」 カーティス・C・チェン&フラン・ワイルド
収録『
九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション
』
(2023/10)
■
久保耕司
/訳
▲
『
時鐘の翼
』ルカ・マサーリ
(2019/11)
■
栗栖 継
/訳
▲
『
山椒魚戦争
』カレル・チャペック
(2003/5)
■
ヴァレリー・グレチュコ
/訳
▲
*『
犬の心臓・運命の卵
』ミハイル・ブルガーコフ
(2023/5)
■
黒原敏行
/訳
▲
『
エンジェルメイカー
』ニック・ハーカウェイ
(2018/11)
■
黒丸 尚
/訳
▲
『
ヒーザーン
』ジャック・ウォマック
(2012/1)
『
ニューロマンサー
』ウィリアム・ギブスン
(2007/10)
『
カウント・ゼロ
』ウィリアム・ギブスン
(2001/2)
『
モナリザ・オーヴァドライヴ
』ウィリアム・ギブスン
(2003/6)
『
ディファレンス・エンジン
』ギブスン&スターリング
(2008/12)
『
ドクター・アダー
』K・W・ジーター
(2005/5)
『
われら顔を選ぶとき
』ロジャー・ゼラズニイ
(2005/7)
『
時空の支配者
』ルーディ・ラッカー
(1998/12)
『
ソフトウェア
』ルーディ・ラッカー
(2000/4)
『
ウェットウェア
』ルーディ・ラッカー
(2001/2)
『
ホワイト・ライト
』ルーディ・ラッカー
(2003/3)
『
空洞地球
』ルーディ・ラッカー
(2003/8)
*『
ラッカー奇想博覧会
』ルーディ・ラッカー
(2004/11)
*『
スロー・バード
』イアン・ワトスン
(2004/2)
*『
80年代SF傑作選
』アンソロジー
(2002/5)
*『
80年代SF傑作選
』アンソロジー
(2008/8)
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