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翻訳SFリスト「な」
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 翻訳家ごとに分けてあります。
 航本日誌書的独話共通です。
  ・SFではないけれど、SF的な作品
  ・SFではないけれど、SF作家による作品
 なども少しだけ入ってます。
 別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記しました。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
「*」がついている本については、他の翻訳家も関わっています。
 
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このページの一覧
▼永井 淳
▼中上 守
▼中桐雅夫
▼中島とおり
▼中田耕治
▼中西和美
▼中野圭二
▼中原尚哉
▼中俣真知子
▼中村 融
▼中村能三
▼中村仁美
▼中村保男
▼鳴庭真人
▼那波かおり
 


 
 
永井 淳/訳 ▲
 『夢みる宝石』シオドア・スタージョン(2006/3)
 
 
中上 守/訳 ▲
 『プロテクター』ラリイ・ニーヴン(2004/10)
*『無常の月』ラリイ・ニーヴン(2004/11)
 『時間帝国の崩壊』バリントン・J・ベイリイ(2019/8)
 
 
中桐雅夫/訳 ▲
*『10の世界の物語』アーサー・C・クラーク(2015/10)
 
 
中島とおり/訳 ▲
 『透明性』マルク・デュガン(2021/4)
 
 
中田耕治/訳 ▲
 『宇宙の眼』フィリップ・K・ディック(2018/8)
 『虎よ、虎よ!』アルフレッド・ベスター(2001/7)
   書的独話「復讐するは我にあり(2009/1)
 
 
中西和美/訳 ▲
 『フィリグリー街の時計師』ナターシャ・プーリー(2019/7)
 
 
中野圭二/訳 ▲
  『スフィア −球体−』マイクル・クライトン(2016/5)
 
 
中原尚哉/訳 ▲
 『飛翔せよ、閃光の虚空へ!』キャサリン・アサロ(2009/6)
 『稲妻よ、聖なる星をめざせ!』キャサリン・アサロ(2009/6)
 『制覇せよ、光輝の海を!』キャサリン・アサロ(2009/6)
 『目覚めよ、女王戦士の翼!』キャサリン・アサロ(2009/6)
 『最後の宇宙飛行士』デイヴィッド・ウェリントン(2023/9)
 『マーダーボット・ダイアリー』マーサ・ウェルズ(2020/10)
 『ネットワーク・エフェクト』マーサ・ウェルズ(2021/10)
 『逃亡テレメトリー』マーサ・ウェルズ(2022/8)
 『不在の鳥は霧の彼方へ飛ぶ』パトリック・オリアリー(2006/8)
 『時間旅行者は緑の海に漂う』パトリック・オリアリー(2010/9)
 『道を視る少年』オースン・スコット・カード(2014/5)
 『ラグランジュ・ミッション』ジェイムズ・L・キャンビアス(2019/5)
 『トリポッド・1 襲来』ジョン・クリストファー(2005/7)
   書的独話「深いぞ、トリポッド(2005/7)
 『トリポッド・2 脱出』ジョン・クリストファー(2005/7)
   書的独話「深いぞ、トリポッド(2005/7)
   書的独話「2005年、ベスト(2006/1)
 『トリポッド・3 潜入』ジョン・クリストファー(2005/7)
   書的独話「深いぞ、トリポッド(2005/7)
 『トリポッド・4 凱歌』ジョン・クリストファー(2005/7)
   書的独話「深いぞ、トリポッド(2005/7)
 『円環宇宙の戦士少女』クローディア・グレイ(2020/09)
*『アードマン連結体』ナンシー・クレス(2018/9)
 『巨獣めざめる』ジェイムズ・S・A・コーリイ(2013/9)
 『新任少尉、出撃!』マイク・シェパード(2010/10)
 『太陽の中の太陽』カール・シュレイダー(2009/1)
   書的独話「復讐するは我にあり(2009/1)
 『クリプトノミコン』ニール・スティーヴンスン(2008/2)
 『クリプトノミコン』ニール・スティーヴンスン(2018/12)
   書的独話「2008年、ベスト(2009/1)
 『荒潮』陳 楸帆(2020/11)
 『失われた世界』アーサー・コナン・ドイル(2024/1)
 『極微機械ボーア・メイカー』リンダ・ナガタ(2005/1)
 『幻惑の極微機械』リンダ・ナガタ(2005/5)
 『ネクサス』ラメズ・ナム(2019/2)
 『大暴風』ジョン・バーンズ(2018/1)
 『タイム・シップ』スティーヴン・バクスター(2000/2)
 『アポロ18号の殺人』クリス・ハドフィールド(2023/1)
 『トランスフォーマー』アラン・ディーン・フォスター(2007/8)
 『トランスフォーマー/リベンジ』アラン・ディーン・フォスター(2009/8)
 『スパイダー・スター』マイク・ブラザートン(2009/7)
 『終わりなき平和』ジョー・ホールドマン(2003/8)
 『スターフォース 最強の軍団、誕生!』B・V・ラーソン(2012/8)
 『啓示空間』アレステア・レナルズ(2005/12)
 『大航宙時時代 −星海への旅立ち−』ネイサン・ローウェル(2014/5)
*『スロー・バード』イアン・ワトスン(2004/2)
*『20世紀SF・5』1980年代SF傑作選(2002/5)
*『80年代SF傑作選』アンソロジー(2002/5)
*『80年代SF傑作選』アンソロジー(2008/8)
*『90年代SF傑作選』アンソロジー(2002/10)
*『2000年代海外SF傑作選』海外SF傑作選(2021/6)
*『2010年代海外SF傑作選』海外SF傑作選(2021/7)
*『スティーヴ・フィーヴァー』ポストヒューマンSF傑作選(2013/6)
*『SFマガジン700【海外篇】』創刊700号記念アンソロジー(2018/9)
*『遙かなる地平』SFの殿堂(2018/12)
*『不死身の戦艦』銀河連邦SF傑作選(2022/1)
 
 
中俣真知子/訳 ▲
 『スーパートイズ』ブライアン・オールディス(2001/8)
 
 
中村 融/訳 ▲
 『天界の眼 切れ者キューゲルの冒険』ジャック・ヴァンス(2020/4)
 「アバークロンビー・ステーション」ジャック・ヴァンス
   書的独話「特集:Jack Vance(2016/5)
 「光子帆船二十五号」ジャック・ヴァンス
   書的独話「特集:Jack Vance(2016/5)
 『トリフィド時代 食人植物の恐怖』ジョン・ウィンダム(2018/12)
 『模造世界』ダニエル・F・ガロイ(2021/3)
*『太陽系最後の日』アーサー・C・クラーク(2009/6)
*『90億の神の御名』アーサー・C・クラーク(2012/6)
*『メデューサとの出会い』アーサー・C・クラーク(2015/6)
 『マンモス 反逆のシルヴァーヘア』スティーヴン・バクスター(2004/1)
 『生命の泉』ティム・パワーズ(2012/2)
   書的独話「2012年、ベスト(2013/1)
 『世界の果てまで何マイル』テリー・ビッスン(2010/1)
 『赤い惑星への航海』テリー・ビッスン(2011/7)
 『塵よりよみがえり』レイ・ブラッドベリ(2007/5)
*『ゴッド・ガン』バリントン・J・ベイリー(2016/12)
 『イヴのいないアダム』アルフレッド・ベスター(2020/10)
 『黒魚都市』サム・J・ミラー(2021/6)
 『時が新しかったころ』ロバート・F・ヤング(2014/4)
*『跳躍者の時空』フリッツ・ライバー(2016/8)
*『アザー・エデン』イギリスSF傑作選(2018/7)
*『時の娘』ロマンティック時間SF傑作選(2010/3)
*『時を生きる種族』ファンタスティック時間SF傑作選(2015/6)
*『20世紀SF・1』1940年代SF傑作選(2001/8)
*『20世紀SF・2』1950年代SF傑作選(2001/8)
*『20世紀SF・3』1960年代SF傑作選(2001/9)
*『20世紀SF・5』1980年代SF傑作選(2002/5)
*『20世紀SF・6』1990年代SF傑作選(2002/6)
*『80年代SF傑作選』アンソロジー(2002/5)
*『90年代SF傑作選』アンソロジー(2002/10)
*『2010年代海外SF傑作選』海外SF傑作選(2021/7)
 『影が行く』ホラーSF傑作選(2006/1)
*『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』宇宙開発SF傑作選(2010/11)
*『黒い破壊者』宇宙生命SF傑作選(2015/6)
*『街角の書店』18の奇妙な物語(2015/9)
*『猫は宇宙で丸くなる』猫SF傑作選(2018/2)
*『SFマガジン700【海外篇】』創刊700号記念アンソロジー(2018/9)
*『魔法の猫』猫アンソロジー(2019/8)
 
 
中村能三/訳 ▲
 『シリウス』オラフ・ステープルドン(2004/3)
 『冒険の惑星1』ジャック・ヴァンス(2008/1)
 『冒険の惑星2』ジャック・ヴァンス(2008/1)
 『冒険の惑星3』ジャック・ヴァンス(2008/1)
 『冒険の惑星4』ジャック・ヴァンス(2008/1)
   書的独話「『冒険の惑星』は全四巻か、四部作か(2008/1)
 
 
中村仁美/訳 ▲
 『反逆者の月』デイヴィッド・ウェーバー(2007/3)
 『反逆者の月2 −帝国の遺産−』D・ウェーバー(2008/2)
 『反逆者の月3 −皇子と皇女−』D・ウェーバー(2009/5)
*『黒き計画、白き騎士』ケイジ・ベイカー(2013/2)
 
 
中村保男/訳 ▲
 『非Aの世界』A・E・ヴァン・ヴォークト(2005/11)
 『非Aの世界』A・E・ヴァン・ヴォークト(2021/12)
 『静かな太陽の年』ウィルスン・タッカー(2019/6)
 『結晶世界』J・G・バラード(2006/2)
 
 
鳴庭真人/訳 ▲
*『フォワード 未来を視る6つのSF』未来テーマSF(2023/5)
 
 
那波かおり/訳 ▲
 『テメレア戦記I 気高き王家の翼』ナオミ・ノヴィク(2020/1)
 『テメレア戦記 II 翡翠の玉座』ナオミ・ノヴィク(2020/7)
 『テメレア戦記 III 黒雲の彼方へ』ナオミ・ノヴィク(2020/09)
 『テメレア戦記 IV 象牙の帝国』ナオミ・ノヴィク(2020/12)
 『テメレア戦記 V 鷲の勝利』ナオミ・ノヴィク(2021/5)
 『テメレア戦記 VI 大海蛇の舌』ナオミ・ノヴィク(2021/5)

 
 

 
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