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翻訳SFリスト「さ」
イラスト
 翻訳家ごとに分けてあります。
 航本日誌書的独話共通です。
  ・SFではないけれど、SF的な作品
  ・SFではないけれど、SF作家による作品
 なども少しだけ入ってます。
 別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記しました。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
「*」がついている本については、他の翻訳家も関わっています。
 
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このページの一覧
▼斎藤伯好
▼斎藤英治
▼斎藤ひろみ
▼齊藤正高
▼酒井昭伸
▼坂井星之
▼酒匂真理子
▼佐田千織
▼佐藤高子
▼佐藤龍雄
▼佐藤友紀
▼三辺律子
 


 
 
斎藤伯好/訳 ▲
 『宇宙戦争』H・G・ウエルズ(2005/5)
   書的独話「深いぞ、トリポッド(2005/7)
*『10の世界の物語』アーサー・C・クラーク(2015/10)
 『電脳麻薬ハンター』ウィリアム・シャトナー(2013/3)
 『天空の秘宝』ウィリアム・C・ディーツ(2005/9)
 『ロボコップ』エド・ナーハ(2010/8)
 『未知の地平線』ロバート・A・ハインライン(2011/6)
 『ヨブ』ロバート・A・ハインライン(2003/3)
 『ソーラー・フェニックス』リチャード・S・マッケンロー(2005/8)
 『栄光への飛翔』エリザベス・ムーン(2010/2)
 『復讐への航路』エリザベス・ムーン(2010/3)
*『明日への誓い』エリザベス・ムーン(2010/3)
*『冷たい方程式』SFマガジン・ベスト(2001/9)
 
 
斎藤英治/訳 ▲
 『侍女の物語』マーガレット・アトウッド(2020/10)
 
 
斎藤ひろみ/訳 ▲
*『サリーはわが恋人』アイザック・アシモフ(2004/7)
 『宇宙探偵ラスティ』ブルース・コーヴィル(2007/11)
 
 
齊藤正高 /訳 ▲
*『2000年代海外SF傑作選』海外SF傑作選(2021/6)
 
 
酒井昭伸/訳 ▲
*『奇跡なす者たち』ジャック・ヴァンス(2018/8)
*『宇宙探偵マグナス・リドルフ』ジャック・ヴァンス(2020/4)
 「蛩鬼乱舞」ジャック・ヴァンス
   書的独話「特集:Jack Vance(2016/5)
*『わが愛しき娘たちよ』コニー・ウィリス(2005/8)
 『必殺の冥路』ウォルター・ジョン・ウィリアムズ(2018/5)
 『書架の探偵』ジーン・ウルフ(2021/8)
*『太陽系最後の日』アーサー・C・クラーク(2009/6)
*『メデューサとの出会い』アーサー・C・クラーク(2015/6)
 『タイムライン』マイクル・クライトン(2005/2)
 『アンドロメダ病原体 −変異−』M・クライトン&D・H・ウィルソン(2022/2)
 『宇宙へ』メアリ・ロビネット・コワル(2022/3)
 『火星へ』メアリ・ロビネット・コワル(2022/7)
 『プロテウスの啓示』チャールズ・シェフィールド(2009/4)
 『マッカンドルー航宙記』チャールズ・シェフィールド(2005/11)
 『太陽レンズの彼方へ』チャールズ・シェフィールド(2007/5)
 『ハイペリオン』ダン・シモンズ(2001/8)
   書的独話「初心者にすすめるSFって…(2004/11)
 『アッチェレランド』チャールズ・ストロス(2017/1)
 『デューン 砂の惑星[新訳版]』フランク・ハーバート(2019/2)
 『スタータイド・ライジング』デイヴィッド・ブリン(2001/10)
 『禅〈ゼン・ガン〉銃』バリントン・J・ベイリー(2002/9)
 『禅〈ゼン・ガン〉銃』バリントン・J・ベイリー(2007/4)
 『タフの方舟・1 禍つ星』ジョージ・R・R・マーティン(2005/8)
 『タフの方舟・2 天の果実』ジョージ・R・R・マーティン(2005/8)
 『星の光、いまは遠く』ジョージ・R・R・マーティン(2011/8)
 『ハンターズ・ラン』マーティン&ドゾワ&エイブラハム (2010/9)
   書的独話「2010年、ベスト(2011/1)
 『キルン・ピープル』デイヴィッド・ブリン(2008/1)
   書的独話「2008年、ベスト(2009/1)
 『女王天使』グレッグ・ベア(2011/5)
 『永劫』グレッグ・ベア(2014/8)
 『永遠』グレッグ・ベア(2014/8)
 『量子怪盗』ハンヌ・ライアニエミ(2014/5)
*『20世紀SF・1』1940年代SF傑作選(2001/8)
*『20世紀SF・2』1950年代SF傑作選(2001/8)
*『20世紀SF・3』1960年代SF傑作選(2001/9)
*『20世紀SF・4』1970年代SF傑作選(2001/10)
*『20世紀SF・6』1990年代SF傑作選(2002/6)
*『80年代SF傑作選』アンソロジー(2002/5)
*『80年代SF傑作選』アンソロジー(2008/8)
*『90年代SF傑作選』アンソロジー(2002/10)
*『2000年代海外SF傑作選』海外SF傑作選(2021/6)
*『スペースマン』宇宙SFコレクション(2006/1)
*『SFマガジン700【海外篇】』創刊700号記念アンソロジー(2018/9)
*『遙かなる地平』SFの殿堂(2018/12)
 
 
坂井星之/訳 ▲
 『やけっぱち大作戦』ジョー・クリフォード・ファウスト(2012/2)
 『狙われた使節団』ジョー・クリフォード・ファウスト(2012/2)
 『これが最後の大博打』ジョー・クリフォード・ファウスト(2012/2)
 『永劫回帰』バリントン・J・ベイリー(2011/9)
 
 
酒匂真理子/訳 ▲
 『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム(2020/11)
 『惑星アイリータ調査隊』アン・マキャフリー(2004/7)
 
 
佐田千織/訳 ▲
*『アードマン連結体』ナンシー・クレス(2018/9)
 『ダーク・シーカー』K・W・ジーター(2013/5)
 『ヴァンパイア・アース −〈狼〉の道−』E・E・ナイト(2011/5)
 『世界の終わりの天文台』リリー・ブルックス=ダルトン(2022/3)
 『ラブスター博士の最後の発見』アンドリ・S・マグナソン(2021/1)
 『世界を変える日に』ジェイン・ロジャーズ(2013/8)
*『20世紀SF・6』1990年代SF傑作選(2002/6)
*『90年代SF傑作選』アンソロジー(2002/10)
*『スティーヴ・フィーヴァー』ポストヒューマンSF傑作選(2013/6)
*『魔法の猫』猫アンソロジー(2019/8)
*『不死身の戦艦』銀河連邦SF傑作選(2022/1)
 
 
佐藤高子/訳 ▲
 『夜の翼』ロバート・シルヴァーバーグ(2004/12)
 『夜の翼』ロバート・シルヴァーバーグ(2018/9)
 『いまひとたびの生』ロバート・シルヴァーバーグ(2005/6)
 『いまひとたびの生』ロバート・シルヴァーバーグ(2010/6)
   書的独話「記録による不死世界(2005/9)
 『ヴァレンタイン卿の城』ロバート・シルヴァーバーグ(2019/5)
 『我ら死者とともに生まれる』ロバート・シルヴァーバーグ(2023/7)
*『内海の漁師』アーシュラ・K・ル=グィン(2002/5)
*『風の十二方位』アーシュラ・K・ル=グィン(2004/8)
*『スロー・バード』イアン・ワトスン(2004/2)
*『さようなら、ロビンソン・クルーソー』海外SF傑作選(2005/10)
 
 
佐藤龍雄/訳 ▲
 『渚にて 人類最後の日』ネヴィル・シュート(2018/8)
 『あなたをつくります』フィリップ・K・ディック(2005/1)
 『最後から二番目の真実』フィリップ・K・ディック(2007/8)
 『未来医師』フィリップ・K・ディック(2018/3)
 『空間亀裂』フィリップ・K・ディック(2018/4)
 『地球最後の日』フィリップ・ワイリー&エドウィン・バーマー(2011/11)
 
 
佐藤友紀/訳 ▲
*『シャーロック・ホームズのSF大冒険』アンソロジー(2007/2)
 
 
三辺律子/訳 ▲
  『EGR3』ヘレン・フォックス(2020/6)
 
 

 
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