翻訳家ごとに分けてあります。
航本日誌
、
書的独話
共通です。
・SFではないけれど、SF的な作品
・SFではないけれど、SF作家による作品
なども少しだけ入ってます。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記しました。
なお、
書的独話
でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
「*」がついている本については、他の翻訳家も関わっています。
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このページの一覧
▼篠原良子
▼柴田元幸
▼嶋田洋一
▼下楠昌哉
▼下地衿子
▼小路真木子
▼白石 朗
▼仁賀克雄
▼新庄哲夫
▼新藤純子
■
篠原良子
/訳
▲
*『
シャーロック・ホームズのSF大冒険
』アンソロジー
(2007/2)
■
柴田元幸
/訳
▲
*『
魔法の猫
』猫アンソロジー
(2019/8)
■
嶋田洋一
/訳
▲
*『
ゴールド −黄金−
』アイザック・アシモフ
(2004/7)
『
サムサーラ・ジャンクション
』ジョン・コートニー・グリムウッド
(2007/8)
*『
アードマン連結体
』ナンシー・クレス
(2018/9)
『
不思議の国トリプレット
』ティモシイ・ザーン
(2004/7)
『
地を継ぐ者
』ブライアン・ステイプルフォード
(2008/10)
『
ホームズと不死の創造者
』ブライアン・ステイブルフォード
(2005/4)
*『
あなたの人生の物語
』テッド・チャン
(2004/1)
『
ニュートンズ・ウェイク
』ケン・マクラウド
(2006/8)
『
ニュートンズ・ウェイク
』ケン・マクラウド
(2015/7)
書的独話「
シンギュラリティって?
」
(2006/8)
『
4000億の星の群れ
』ポール・J・マコーリイ
(2005/9)
『
フェアリイ・ランド
』ポール・J・マコーリイ
(2006/6)
『
コラプシウム
』ウィル・マッカーシイ
(2006/6)
『
戦いの子
』カリン・ロワチー
(2008/10)
『
艦長の子
』カリン・ロワチー
(2010/1)
『
海賊の子
』カリン・ロワチー
(2010/1)
*『
90年代SF傑作選
』アンソロジー
(2002/10)
*『
2000年代海外SF傑作選
』海外SF傑作選
(2021/6)
*『
2010年代海外SF傑作選
』海外SF傑作選
(2021/7)
*『
遙かなる地平
』SFの殿堂
(2018/12)
*『
魔法の猫
』猫アンソロジー
(2019/8)
*『
不死身の戦艦
』銀河連邦SF傑作選
(2022/1)
■
下楠昌哉
/訳
▲
『
旋舞の千年都市
』イアン・マクドナルド
(2019/10)
書的独話「
2019年、ベスト
」
(2020/2)
『
時ありて
』イアン・マクドナルド
(2023/7)
■
下地衿子
/訳
▲
『
太陽系の危機
』ジョン・W・キャンベル・ジュニア
(2007/11)
■
小路真木子
/訳
▲
*『
不死身の戦艦
』銀河連邦SF傑作選
(2022/1)
■
白石 朗
/訳
▲
*『
スペース・オペラ
』ジャック・ヴァンス
(2020/4)
*『
不思議のひと触れ
』シオドア・スタージョン
(2010/9)
『
時の扉をあけて
』ピート・ハウストマン
(2011/2)
*『
20世紀SF・1
』1940年代SF傑作選
(2001/8)
*『
20世紀SF・2
』アンソロジー
(2001/8)
*『
魔法の猫
』猫アンソロジー
(2019/8)
■
仁賀克雄
/訳
▲
『
異次元への冒険
』ジェリイ・ソール
(2006/9)
『
地図にない町
』フィリップ・K・ディック
(2003/6)
『
宇宙の操り人形
』フィリップ・K・ディック
(2004/10)
『
大宇宙の魔女
』C・L・ムーア
(2013/1)
『
異次元の女王
』C・L・ムーア
(2013/4)
■
新庄哲夫
/訳
▲
『
一九八四年
』ジョージ・オーウェル
(2019/3)
■新藤純子/訳
▲
*『
魔法の猫
』猫アンソロジー
(2019/8)
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