まるでグダグダだった2013年。
書的独話の更新は4回のみで、しかもそのうちの3回は毎年お約束の”新年の抱負”だのという体たらく。サイト全体の更新作業もままならず、2014年に突入してもまだ終わっていないというありさま。
2014年は、このグダグダ加減から脱出します。
まずは、2011年からこっち、節電ということもあってPCを使わない習慣が定着してましたが、そこから変えていきます。PCを立ち上げると自然と更新作業をすることになるので、パワーオンしてしまえば、こっちのもの……!?
例年、年明け早々だけは順調に更新しているので、いきなりハイペースにはせずに、徐々にピッチをあげていく方向で調整します。中間の6月あたりに、2014年を振り返る機会を設ける予定。それでうまくいくと良いんですけど。
さて、毎年の懸案事項である読書目標について。
2012年、2013年と、毎月7冊読もうと取り組んできました。余裕でクリアした月もあれば、児童書を投入してなんとか凌いだ月もあり、また惨敗した月もありました。
もう、読めない月ができてしまうのは仕方ない。
ので、2014年は、トータルで100冊読めるように、臨機応変に活字と向き合います。中間の6月が終わった時点で50冊、というのが目安になりますでしょうか。
それもこれも、全部自分のため。読めば読んだだけ、おもしろい本と出会える確立が高まるんですから。
2014年もよろしくお願いいたします。