書的独話

 
2018年のひとりごと
01月01日 展望、2018年
01月21日 猫は日記につけられる
02月01日 2017年、ベスト
02月03日 電子書籍の衝撃
02月25日 20周年
06月25日 心の叫び
06月28日 七番目の息子の七番目の息子
06月30日 中間報告、2018年
09月05日 フェルマーの最終定理
09月23日 設定か、展開か
10月02日 あの人はいま
10月21日 事実は小説よりも…
12月02日 昭和辞書史の謎
12月31日 総括、2018年
 

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2018年06月30日
中間報告、2018年
 

 2018年も中間まできました。
 今年は大転換期。4月から環境が切り替わりまして、このサイトでもその影響を受けてます。

 まずは航本日誌。

 毎月7冊ずつが目標でした。が、2月、とりわけ3月はまるでだめ。例年、3月で崩れるんですよね。読む時間がなかなかとれない。
 4月、生活が変わりました。
 しばらくペースが掴めずに、むりやり7冊読んだ、という感想。以前よりも時間がとりやすくなったので、今後は予定どおりにいくと思います。よっぽど読みにくいものにでくわさなければ。
 ところで、昨年から読んでいるヴィクトル・ユーゴーの『レ・ミゼラブル』ですが、ついに主人公のジャン・ヴァルジャンが登場しまして、どうにかこうにか半分まできました。今年中には読み切れそうです。

 そして、書的独話。

 月に1件は、と言ってました。
 今回の分までで6件ある(※)ので、数字をならせば、月に1件。実はすべて2月までのもの。
 下書きしたまま放置して忘れてたのがいくつか。タイトルだけ書いて放置して忘れてたのがいくつか。ネタだけメモして放置して忘れてたのかいくつか。
 放置癖がついてました。
 年の半ばで気がつけてよかった。仕上げてアップします。
(※6月30日現在)
  
 2018年も残り6ヶ月。
 ちょっとペース上げていきます。


 

 
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