

2025年が終わりました。
もう1年経ったとは。光陰矢の如し。
2025年の目標は「先送りしない」でした。
仕上げがやたらと遅かった前年の反省を踏まえ、航本日誌も書的独話も「後でやればいいや」を封印しようと決めました。
決めて1年。
守れたところと、守れてないようなところと……。
それでは、コーナーごとに2025年を振り返ります。
まずは、航本日誌。
目安は、総数で月に10冊、最終的に年間100タイトル。
結果は、こんな感じです。
1月、11冊(7タイトル)
2月、11冊(10タイトル)
3月、10冊(8タイトル)
4月、10冊(10タイトル)
5月、14冊(11タイトル)
6月、10冊(9タイトル)
7月、10冊(7タイトル)
8月、11冊(10タイトル)
9月、13冊(11タイトル)
10月、12冊(7タイトル)
11月、12冊(12タイトル)
12月、17冊(8タイトル)
141冊110タイトル。
2025年は、全五巻だったり全六巻だったりと、長い物語をたくさん読みました。かなり充実した読書時間をとれたと思います。
全体目標の「先送りしない」は、ちょっとダメだったときもありました。不可抗力……といってしまうと言い訳になってしまいますね。来年の課題、ということで。
もうひとつの目標。「一冊でそれっきりになっていた作家さんの掘り起こし」は、意識して読めたと思います。
昨年読んでそれっきりだったシリーズものを読んだらおもしろくって。なんですぐに続きを読まなかったんだろうな、と思ったものでした。
ロビン・ホブの《ファーシーアの一族》および、その続編である《道化の使命》ですが。
掘り起こしてよかったです。
つづいて書的独話。
毎年の目標である「月に一度は更新」できました。
全体目標の「先送りしない」も、うまくいきました。
目標にはしていないけれど、なんとなく年間2件はしたいと考えている「合言葉シリーズ」もクリア。
あとは文才がついてくれば……。
宇宙事業は更新の予定はなく、なにもしてません。
それでは、月毎に振り返っていきます。
1月
読み初めは、昨年からのマロリー版『アーサー王物語』。
実は、全5巻のうち、半分ほどは昨年のうちに読んでました。おかげで気持ち的に余裕のあるスタートとなりました。
2月
8日に愛猫が他界しました。
17歳10ヶ月。
ジャンプ力が落ち、遊びたがることもなくなり、老後に入っていたのは分かってました。2ヶ月前には、痙攣して病院に行ったりもしてました。
でも、老いていきながら、もっともっと一緒に暮らすんだろうと思ってました。突然のことで、最初はただ驚くばかり。
たくさんのウフフを分けてくれる猫でした。
ありがとう。
3月
ディズニーアニメの「美女と野獣」でなんとなく気になっていたのが、本屋の謎。
本屋で貸し出し???
金銭授受のシーンもないし、この本屋はどうやって生計をたてているんだろう???
貸本屋に関する本に出会って、謎がついに解けました。関連して、ヴィルヌーヴ夫人版『美女と野獣』とボーモン夫人版『美女と野獣』も読んでみて、より理解が深まったように思います。
書的独話「「美女と野獣」と本屋の謎」でまとめてみました。
4月
トランプ・ショックで右往左往。
アメリカの関税かけまくり政策ですよ。
なんなんでしょうね。
5月
手隙時間にちょこちょこ読んでいたものが、次々とまとまって読了になりました。
あまり並行して読むことってしていなかったのですが、案外いけるな、と。読みはじめると、スッと入っていけるのが不思議でした。
6月
22日なってようやく航本日誌で書けたのが、4月に読了していたマーサ・ウェルズの『ネットワーク・エフェクト』と『システム・クラッシュ』。
独特な文体を採用していて、雰囲気を伝えるなら模倣したほうがいいと思ったのですが、だめでした。「先送りしない」果たせず……。
2021年に読んだときの『ネットワーク・エフェクト』ではがんばって書いてました。いずれ再読するときには、雰囲気を伝えられるようにしたいと思います。
7月
暑かったですね。6月の下旬からすでに30度越えてましたが、これから夏本番とは思えない連日の暑さ。
この月、5月に読了の『あまたの星、宝冠のごとく』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアをついに登録しました。
「先送りしない」をできなかったわけですが、これには訳がありまして。数年にわたって合間合間に一篇ずつ読んでいた短編集で、書くまでに忘れていることも多く。読み直しながら書いていたため時間がかかってしまいました。
言い訳ですが。
8月
ひきつづき暑いですね。やる気が湧いてこず。
6冊ほどを平行読書してました。その結果がでたのは9月。
9月
先月から平行読書していたため立て続けに読了して、少々ブレーキが必要になってしまいました。
そこで小説からは一旦離れて、お金にまつわる本3冊を読みました。
『会計の世界史』田中靖浩
『税金の世界史』ドミニク・フリスビー
『脱税の世界史』大村大次郎
この話は11月に続きます。
10月
あれやこれやとつまみぐいした結果、またもや一気呵成の読了へと繋がってしまいました。ふたたび下旬は小説から離れた読書をしました。
その結果を書的独話「日本語の謎」で書きました。
11月
この月の、マイケル・キーン『課税と脱税の経済史』は、9月のお金にまつわる本3冊を受けての読書。
書的独話「税金のはなし」でまとめて書きました。
それから、SNSで「猫」テーマでアドカレをすることに決めたので、準備の一環で猫ものを読みまくりました。新たにさがしたり、再読したり。
その成果は12月の書的独話「アドカレは「猫」」でまとめて掲載しています。
12月
ついに買えました!
switch2を!
6月に発売以降、いつになったら買えるだろうと、じりじりしながらチャンスを待ってました。家電量販店のネット販売の対象者が拡大されたおかげで、たいしたお客さんでもないランクでしたが、買えました。
ありがとう、上新電機。