でも、せっかく撮った写真は生かしたい〜。
というわけで、すでに発表された写真たちなんですけど、この場を借りて改めてご紹介させていただきます。コメントについては、書き直してあります。
2001年5月21日
左列…翻訳SF
中央…和製SF、歴史もの
右列…ミステリ、
ファンタジー
未読本
離れたところにもう一つ本棚があり、漫画専門にしてました。写真の三段より下部は、楽譜とパソコン関連書籍。小説の蔵書はこれだけです。300冊弱ってところでしょうか。
収納方法は、一段二列。棚の奥側にCDケースを積みあげ、かさをかせいでます。
左列…翻訳SF
中央…和製SF、歴史もの
右列…漫画。
右端…ミステリ、
ファンタジー
未読本
三段だけ(しかもスカスカ)だった文庫が四段になってます。さすがに1年5ヶ月たつと、増えますねぇ。
右端(手前にほんのちょっぴり映ってる棚)が、2001年には別のところにあった、かつての漫画専用棚です。
2003年1月1日
ジャンル分けはせずに、背表紙の色を基準にして並べてあります。青系、黄系、緑系、黒系、赤系……と、未読本たち。
このころの蔵書は600冊ほど。
写真には入っていませんが、当時、上から五段目に売却予定本の棚がありました。とりあえず置いておいて、たまってきたら売りにいく日々。書籍は二束三文なので、CDやゲームなどと一緒に持っていってました。
2003年6月15日
はじめて撮った、本棚下部。
大量に並んでいる雑誌は「MacPower」です。現在のストックはこれの半分程度ですが、2004年の1月から背表紙が黒くなって、本棚の雰囲気は一変しました。
写真右上の部分。滅多に見ない卒業文集や小振りな雑誌が横倒しに入れてあります。変型防止策として、小型書類ケースとブックエンドを大量投入してました。
2004年2月
DeLonghi社のオイルヒーターを買いました。
DeLonghiのために、30cm幅の棚を一本、処分。蔵書を大量に売却し、雑誌を大量に廃品にし、クローゼットの扉が一部開けられなくなることを承知のうえ、本棚の配置換えをしました。
こうして明けたスペースにDeLonghiを置いて、冬はぬくぬく。
現在の蔵書は431冊。
ハヤカワSF文庫は(重複所有は除き)駄作といえども売却しなかったため、結果、一面真っ青になりました。所有しているもののうち、7割が早川書房の本です。
青背の壁をお見せしたいところです。