翻訳家ごとに分けてあります。
航本日誌
、
書的独話
共通です。
・SFではないけれど、SF的な作品
・SFではないけれど、SF作家による作品
なども少しだけ入ってます。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記しました。
なお、
書的独話
でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
「*」がついている本については、他の翻訳家も関わっています。
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このページの一覧
▼高橋 啓
▼高橋泰邦
▼高橋 豊
▼高林慧子
▼高見 浩
▼立川由佳
▼立原透耶
▼伊達 奎
▼田中一江
▼田中克己
▼田中西二郎
▼田中融二
▼田辺千雪
▼環 早苗
▼田村源二
■
高橋 啓
/訳
▲
『
猿の惑星
』ピエール・ブール
(2004/2)
『
猿の惑星
』ピエール・ブール
(2009/11)
■
高橋泰邦
/訳
▲
『
ミクロの決死圏
』アイザック・アシモフ
(2004/12)
書的独話「
まるで映画を観るように
」
(2005/1)
『
海底牧場
』アーサー・C・クラーク
(2006/10)
■
高橋 豊
/訳
▲
『
宇宙の小石
』アイザック・アシモフ
(2002/11)
■
高林慧子
/訳
▲
*『
わが愛しき娘たちよ
』コニー・ウィリス
(2005/8)
*『
サターン・デッドヒート
』グラント・キャリン
(2004/2)
*『
サターン・デッドヒート2
』グラント・キャリン
(2004/2)
『
惑星キャリバン探査隊
』スティーヴン・ポプケス
(2005/4)
■
高見 浩
/訳
▲
*『
コンタクト
』カール・セーガン
(2008/12)
■
立川由佳
/訳
▲
「停電殺人」 ジャクリーン・コヤナギ
「鉤爪の手」 ジャクリーン・コヤナギ
収録『
九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション
』
(2023/10)
■
立原透耶
/訳
▲
*『
2010年代海外SF傑作選
』海外SF傑作選
(2021/7)
■
伊達 奎
/訳
▲
『
時に架ける橋
』ロバート・チャールズ・ウィルスン
(2021/12)
■
田中一江
/訳
▲
『
ネメシス
』アイザック・アシモフ
(2005/5)
『
第七の封印
』オースン・スコット・カード
(2005/7)
*『
ベガーズ・イン・スペイン
』ナンシー・クレス
(2009/10)
*『
アードマン連結体
』ナンシー・クレス
(2018/9)
『
Y氏の終わり
』スカーレット・トマス
(2016/5)
『
ヴァーチャル・ガール
』エイミー・トムスン
(2004/11)
『
緑の少女
』エイミー・トムスン
(2005/2)
『
ヴァート
』ジェフ・ヌーン
(2005/2)
『
花粉戦争
』ジェフ・ヌーン
(2011/3)
書的独話「
2011年、ベスト
」
(2012/1)
*『
ねじまき少女
』パオロ・バチガルピ
(2012/1)
『
シップブレイカー
』パオロ・バチガルピ
(2012/10)
*『
ジェイクをさがして
』チャイナ・ミエヴィル
(2018/11)
*『
90年代SF傑作選
』アンソロジー
(2002/10)
*『
遙かなる地平
』SFの殿堂
(2018/12)
■
田中克己
/訳
▲
*『
ピーナツバター作戦
』ロバート・F・ヤング
(2019/8)
■
田中西二郎
/訳
▲
『
ジーキル博士とハイド氏
』ロバート・ルイス・スティーヴンスン
(2007/11)
■
田中融二
/訳
▲
*『
地球は空地でいっぱい
』アイザック・アシモフ
(2002/2)
*『
失われた遺産
』ロバート・A・ハインライン
(2009/7)
『
天の光はすべて星
』フレドリック・ブラウン
(2004/5)
『
天の光はすべて星
』フレドリック・ブラウン
(新装版/2012/12)
■田辺千幸
/訳
▲
『
歴史は不運の繰り返し
』ジョディ・テイラー
(2022/5)
■
環 早苗
/訳
▲
『
バイティング・ザ・サン
』タニス・リー
(2013/11)
■
田村源二
/訳
▲
『
文学刑事サーズデイ・ネクスト1
』ジャスパー・フォード
(2022/4)
『
文学刑事サーズデイ・ネクスト2
』ジャスパー・フォード
(2022/6)
『
文学刑事サーズデイ・ネクスト3
』ジャスパー・フォード
(2022/8)
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