翻訳家ごとに分けてあります。
航本日誌
、
書的独話
共通です。
・SFではないけれど、SF的な作品
・SFではないけれど、SF作家による作品
なども少しだけ入ってます。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記しました。
なお、
書的独話
でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
「*」がついている本については、他の翻訳家も関わっています。
他の翻訳SFリストのページへ…
(インデックスは
こちら
)
このページの一覧
▼飯田規和
▼五十嵐加奈子
▼池 央耿
▼池田真紀子
▼礒部剛喜
▼市田 泉
▼井辻朱美
▼伊藤典夫
▼稲葉明雄
▼井上 勇
▼井上一夫
▼井上 知
▼井上 央
■
飯田規和
/訳
▲
『
砂漠の惑星
』スタニスワフ・レム
(2004/5)
書的独話「
レムの異質生命体との遭遇(仮)三部作
」
(2005/2)
『
ソラリスの陽のもとに
』スタニスワフ・レム
(2005/2)
書的独話「
レムの異質生命体との遭遇(仮)三部作
」
(2005/2)
■
五十嵐加奈子
/訳
▲
*『
シャーロック・ホームズのSF大冒険
』アンソロジー
(2007/2)
■
池 央耿
/訳
▲
『
聖者の行進
』アイザック・アシモフ
(2004/10)
*『
コンタクト
』カール・セーガン
(2008/12)
『
E.T.
』ウィリアム・コッツウィンクル
(2017/10)
書的独話「
ときには解説も
」
(2017/10)
『
エステルハージ博士の事件簿
』アヴラム・デイヴィッドスン
(2023/11)
『
星を継ぐもの
』ジェイムズ・P・ホーガン
(2006/3)
■
池田真紀子
/訳
▲
『
アルマダ
』アーネスト・クライン
(2019/1)
■
礒部剛喜
/訳
▲
『
異星人情報局
』ジャック・ヴァレ
(2008/12)
■
市田 泉
/訳
▲
『
空のあらゆる鳥を
』チャーリー・ジェーン・アンダーズ
(2020/10)
『
永遠の真夜中の都市
』チャーリー・ジェーン・アンダーズ
(2022/9)
書的独話「
2022年、ベスト
」
(2023/2)
*『
メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち
』シオドラ・ゴス
(2021/6)
『
図書館島
』ソフィア・サマター
(2018/8)
『
翼ある歴史 図書館島異聞
』ソフィア・サマター
(2021/4)
『
人生の真実
』グレアム・ジョイス
(2021/1)
『
声の物語
』クリスティーナ・ダルチャー
(2019/12)
『
ボーンシェイカー ぜんまい仕掛けの都市
』シェリー・プリースト
(2012/7)
書的独話「
封鎖都市
」
(2012/7)
*『
ジェイクをさがして
』チャイナ・ミエヴィル
(2018/11)
*『
時の娘
』ロマンティック時間SF傑作選
(2010/3)
*『
2000年代海外SF傑作選
』海外SF傑作選
(2021/6)
*『
2010年代海外SF傑作選
』海外SF傑作選
(2021/7)
■
井辻朱美
/訳
▲
『
銀色の恋人
』タニス・リー
(2007/5)
『
銀色の愛ふたたび
』タニス・リー
(2007/9)
■
伊藤典夫
/訳
▲
*『
地球は空地でいっぱい
』アイザック・アシモフ
(2002/2)
*『
停滞空間
』アイザック・アシモフ
(2002/5)
*『
地球人のお荷物
』アンダースン&ディクスン
(1997/11)
『
ノパルガース
』ジャック・ヴァンス
(2009/8)
*『
地球最後の砦
』A・E・ヴァン・ヴォクト
(2004/2)
『
スローターハウス5
』カート・ヴォネガット・ジュニア
(2005/8)
『
猫のゆりかご
』カート・ヴォネガット・ジュニア
(2005/9)
*『
世界の中心で愛を叫んだけもの
』ハーラン・エリスン
(2003/4)
『
地球の長い午後
』ブライアン・W・オールディス
(2000/2)
書的独話「
700冊記念
」
(2006/3)
『
2001年宇宙の旅 −決定版−
』アーサー・C・クラーク
(2000/3)
『
2001年宇宙の旅 −決定版−
』アーサー・C・クラーク
(2007/10)
『
2001年宇宙の旅 −決定版−
』アーサー・C・クラーク
(2019/9)
『
2010年宇宙の旅
』アーサー・C・クラーク
(2001/7)
『
3001年終局への旅
』アーサー・C・クラーク
(2003/9)
『
失われた宇宙の旅2001
』アーサー・C・クラーク
(2009/8)
*『
太陽からの風
』アーサー・C・クラーク
(2006/6)
*『
メデューサとの出会い
』アーサー・C・クラーク
(2015/6)
『
小惑星ハイジャック
』ロバート・シルヴァーバーグ
(2023/10)
*『
鼠と竜のゲーム
』コードウェイナー・スミス
(2002/7)
書的独話「
猫のいる世界
」
(2009/3)
『
シェイヨルという名の星
』コードウェイナー・スミス
(2002/9)
『
第81Q戦争
』コードウェイナー・スミス
(2002/10)
『
故郷から10000光年
』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
(2004/11)
*『
星ぼしの荒野から
』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
(2004/12)
『
時間線をのぼろう
』ロバート・シルヴァーバーグ
(2019/2)
『
アインシュタイン交点
』サミュエル・R・ディレイニー
(2002/5)
『
アインシュタイン交点
』サミュエル・R・ディレイニー
(2005/11)
『
ノヴァ
』サミュエル・R・ディレイニー
(2002/5)
『
ノヴァ
』サミュエル・R・ディレイニー
(2006/1)
*『
無常の月
』ラリイ・ニーヴン
(2004/11)
『
恋人たち
』フィリップ・ホセ・ファーマー
(2010/3)
『
華氏451度[新訳版]
』レイ・ブラッドベリ
(2024/3)
『
破壊された男
』アルフレッド・ベスター
(2017/1)
書的独話「
『タイタンの妖女』と手書きタイトルそして『分解された男』
」
(2004/11)
書的独話「
2002年ベスト
」
(2005/5)
書的独話「
破壊と再生
」
(2020/8)
『
10月1日では遅すぎる
』フレッド・ホイル
(2004/2)
『
生存の図式
』ジェイムズ・ホワイト
(2023/11)
『
ジョナサンと宇宙クジラ
』ロバート・F・ヤング
(2006/11)
*『
たんぽぽ娘
』ロバート・F・ヤング
(2017/9)
*『
つぎの岩につづく
』R・A・ラファティ
(2005/6)
*『
昔には帰れない
』R・A・ラファティ
(2013/12)
*『
町かどの穴
』R・A・ラファティ
(2022/5)
*『
ファニーフィンガーズ
』R・A・ラファティ
(2022/8)
『
地球間ハイウェイ
』ロバート・リード
(2004/3)
『
銀河のさすらいびと
』キース・ローマー
(2005/9)
『
銀河のさすらいびと
』キース・ローマー
(2010/7)
*『
20世紀SF・1
』1940年代SF傑作選
(2001/8)
*『
20世紀SF・2
』1950年代SF傑作選
(2001/8)
*『
20世紀SF・3
』1960年代SF傑作選
(2001/9)
*『
20世紀SF・4
』1970年代SF傑作選
(2001/10)
*『
冷たい方程式
』SFマガジン・ベスト
(2001/9)
『
冷たい方程式[新装版]
』アンソロジー
(2012/5)
*『
SF九つの犯罪
』SFミステリ・アンソロジー
(2006/7)
*『
スペースマン
』宇宙SFコレクション
(2006/1)
*『
ここがヴィネトカなら、きみはジュディ
』時間SF傑作選
(2011/5)
*『
SFマガジン700【海外篇】
』創刊700号記念アンソロジー
(2018/9)
*『
魔法の猫
』猫アンソロジー
(2019/8)
■
稲葉明雄
/訳
▲
*『
タイム・パトロール
』ポール・アンダースン
(2001/6)
*『
地球人のお荷物
』アンダースン&ディクスン
(1997/11)
*『
くたばれスネイクス!
』アンダースン&ディクスン
(2001/3)
『
火星人ゴーホーム
』フレドリック・ブラウン
(2000/1)
『
火星人ゴーホーム
』フレドリック・ブラウン
(2007/10)
『
発狂した宇宙
』フレドリック・ブラウン
(2001/4)
*『
人間の手がまだ触れない
』ロバート・シェクリイ
(2002/4)
*『
サリーはわが恋人
』アイザック・アシモフ
(2004/7)
*『
空は船でいっぱい
』SFマガジン・ベスト2
(2006/9)
*『
冷たい方程式
』SFマガジン・ベスト
(2001/9)
■
井上 勇
/訳
▲
『
20億の針
』ハル・クレメント
(2003/2)
『
20億の針
』ハル・クレメント
(2012/6)
書的独話「
2003年ベスト
」
(2005/5)
『
重力への挑戦
』ハル・クレメント
(2006/1)
■
井上一夫
/訳
▲
『
ありえざる星
』ブライアン・オールディス
(2021/8)
『
宇宙人フライデイ
』レックス・ゴードン
(2021/11)
書的独話「
合言葉は【遭難】
」
(2022/5)
『
火星航路S0S
』E・E・スミス
(2006/5)
『
異星の客
』ロバート・A・ハインライン
(2023/11)
■
井上 知
/訳
▲
*『
時の娘
』ロマンティック時間SF傑作選
(2010/3)
*『
2000年代海外SF傑作選
』海外SF傑作選
(2021/6)
■
井上 央
/訳
▲
『
トマス・モアの大冒険 −パスト・マスター−
』R・A・ラファティ
(2021/10)
■■■
書房入口
■
書房案内
■
航本日誌
■
書的独話
■
宇宙事業
■■■