翻訳家ごとに分けてあります。
航本日誌
、
書的独話
共通です。
・SFではないけれど、SF的な作品
・SFではないけれど、SF作家による作品
なども少しだけ入ってます。
別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記しました。
なお、
書的独話
でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
「*」がついている本については、他の翻訳家も関わっています。
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このページの一覧
▼深町眞理子
▼深見 弾
▼府川由美恵
▼福島正実
▼藤井 光
▼藤原隆雄
▼船戸牧子
▼冬川 亘
▼古沢嘉通
▼風呂本惇子
■
深町眞理子
/訳
▲
『
永遠の終り
』アイザック・アシモフ
(2004/3)
*『
地球は空地でいっぱい
』アイザック・アシモフ
(2002/2)
*『
サリーはわが恋人
』アイザック・アシモフ
(2004/7)
*『
タイム・パトロール
』ポール・アンダースン
(2001/6)
『
渇きの海
』アーサー・C・クラーク
(2005/6)
『
渇きの海
』アーサー・C・クラーク
(2009/12)
『
渇きの海
』アーサー・C・クラーク
(2019/8)
書的独話「
2005年、ベスト
」
(2006/1)
*『
前哨
』アーサー・C・クラーク
(2005/10)
*『
10の世界の物語
』アーサー・C・クラーク
(2015/10)
*『
太陽系最後の日
』アーサー・C・クラーク
(2009/6)
*『
90億の神の御名
』アーサー・C・クラーク
(2012/6)
『
光の王
』ロジャー・ゼラズニイ
(2005/6)
『
燃えつきた橋
』ロジャー・ゼラズニイ
(2009/4)
*『
マイノリティ・リポート
』P・K・ディック
(2002/12)
『
ケンブリッジの哲学する猫
』フィリップ・J・デーヴィス
(2018/6)
*『
ダウンビロウ・ステーション
』C・J・チェリイ
(2004/4)
『
成長の儀式
』アレクセイ・パンシン
(2005/8)
『
果しなき旅路
』ゼナ・ヘンダースン
(2004/11)
*『
血は異ならず
』ゼナ・ヘンダースン
(2009/4)
*『
たんぽぽ娘
』ロバート・F・ヤング
(2017/9)
*『
時をとめた少女
』ロバート・F・ヤング
(2021/10)
*『
跳躍者の時空
』フリッツ・ライバー
(2016/8)
*『
ファニーフィンガーズ
』R・A・ラファティ
(2022/8)
*『
20世紀SF・2
』1950年代SF傑作選
(2001/8)
*『
20世紀SF・4
』1970年代SF傑作選
(2001/10)
*『
黒い破壊者
』宇宙生命SF傑作選
(2015/6)
*『
街角の書店
』18の奇妙な物語
(2015/9)
*『
魔法の猫
』猫アンソロジー
(2019/8)
■
深見 弾
/訳
▲
『
ストーカー
』アルカジイ&ボリス・ストルガツキー
(2009/4)
『
捜査
』スタニスワフ・レム
(2002/6)
『
宇宙飛行士ピルクス物語
』スタニスワフ・レム
(2009/2)
*『
泰平ヨンの航星日記[改訳版]
』スタニスワフ・レム
(2009/12)
*『
泰平ヨンの未来学会議[改訳版]
』スタニスワフ・レム
(2015/11)
■
府川由美恵
/訳
▲
*『
シャーロック・ホームズのSF大冒険
』アンソロジー
(2007/2)
■
福島正実
/訳
▲
『
鋼鉄都市
』アイザック・アシモフ
(2001/3)
『
鋼鉄都市
』アイザック・アシモフ
(2013/6)
『
鋼鉄都市
』アイザック・アシモフ
(2021/3)
*『
停滞空間
』アイザック・アシモフ
(2002/5)
『
幼年期の終り
』アーサー・C・クラーク
(2002/2)
独話「
シンギュラリティって?
」
(2006/8)
*『
人間の手がまだ触れない
』ロバート・シェクリイ
(2002/4)
『
不死販売株式会社/フリージャック
』ロバート・シェクリイ
(2013/4)
*『
都市
』クリフォード・D・シマック
(2004/10)
*『
都市
』クリフォード・D・シマック
(2023/10)
『
夏への扉
』ロバート・A・ハインライン
(2000/2)
『
夏への扉
』ロバート・A・ハインライン
(2007/10)
『
夏への扉
』ロバート・A・ハインライン
(2009/1)
『
夏への扉
』ロバート・A・ハインライン
(2014/5)
書的独話「
猫のいる世界
」
(2009/3)
書的独話「
SF ATB
」
(2009/8)
書的独話「
何度も読みたくなる本
」
(2011/10)
『
人形つかい
』ロバート・A・ハインライン
(2004/10)
『
盗まれた街
』ジャック・フィニイ
(2004/11)
*『
SF九つの犯罪
』SFミステリ・アンソロジー
(2006/7)
■
藤井 光
/訳
▲
『
断絶
』リン・マー
(2022/5)
■
藤原隆雄
/訳
▲
*『
シャーロック・ホームズのSF大冒険
』アンソロジー
(2007/2)
■
船戸牧子
/訳
▲
『
中継ステーション
』クリフォード・D・シマック
(2004/12)
『
中継ステーション
』クリフォード・D・シマック
(2007/10)
『
竜の戦士
』アン・マキャフリイ
(2001/3)
『
竜の戦士
』アン・マキャフリイ
(2007/6)
『
竜の戦士
』アン・マキャフリイ
(2016/5)
書的独話「
2001年ベスト
」
(2005/5)
書的独話「
700冊記念
」
(2006/3)
■
冬川 亘
/訳
▲
『
はだかの太陽
』アイザック・アシモフ
(2001/4)
『
はだかの太陽
』アイザック・アシモフ
(2021/3)
*『
停滞空間
』アイザック・アシモフ
(2002/5)
*『
ゴールド −黄金−
』アイザック・アシモフ
(2004/7)
*『
残像
』ジョン・ヴァーリイ
(2002/8)
『
ソングマスター
』オースン・スコット・カード
(2008/3)
*『
無伴奏ソナタ
』オースン・スコット・カード
(2009/5)
『
魔術師エベネザムと不肖の弟子
』グレイグ・S・ガードナー
(2007/4)
『
魔術師エベネザムと詩を読む悪魔
』グレイグ・S・ガードナー
(2007/4)
『
魔術師エベネザムと禁断の都
』グレイグ・S・ガードナー
(2007/4)
『
ワイルドサイド −ぼくらの新世界−
』スティーヴン・グールト
(2004/11)
書的独話「
超能力と異世界と
」
(2004/11)
『
過ぎ去りし日々の光
』A・C・クラーク&S・バクスター
(2001/7)
『
過ぎ去りし日々の光
』A・C・クラーク&S・バクスター
(2012/3)
書的独話「
監視社会
」
(2012/4)
『
宇宙のランデヴー4
』A・C・クラーク&ジェントリー・リー
(2005/4)
『
トリガー
』A・C・クラーク&キュービー=マクダウエル
(2007/5)
『
悪鬼の種族
』ジェイムズ・H・シュミッツ
(2009/4)
『
大いなる復活のとき
』サラ・ゼッテル
(2011/7)
書的独話「
監視社会
」
(2012/4)
『
イタルバーに死す
』ロジャー・ゼラズニイ
(2009/5)
『
戦闘機甲兵団レギオン
』ウィリアム・C・ディーツ
(2004/10)
*『
シビュラの目
』フィリップ・K・ディック
(2003/10)
『
時間外世界
』ラリイ・ニーヴン
(2007/7)
書的独話「
女ばかりの世界
」
(2007/11)
*『
無常の月
』ラリイ・ニーヴン
(2004/11)
『
ウォー・サーフ
』M・M・バックナー
(2007/11)
『
斜線都市
』グレッグ・ベア
(2011/5)
『
カエアンの聖衣
』バリントン・J・ベイリー
(2001/11)
『
カエアンの聖衣
』バリントン・J・ベイリー
(2006/1)
『
キャッチワールド
』クリス・ボイス
(2004/12)
『
アグレッサー・シックス
』ウィル・マッカーシイ
(2005/5)
『
星々の聖典
』ドナルド・モフィット
(2005/7)
『
星々の教主
』ドナルド・モフィット
(2005/7)
『
時の罠
』キース・ローマー
(2010/7)
『
星の秘宝を求めて
』キース・ローマー
(2010/7)
『
スターダンス
』スパイダー・ロビンスン&ジーン・ロビンスン
(2015/7)
*『
80年代SF傑作選
』アンソロジー
(2002/5)
*『
80年代SF傑作選
』アンソロジー
(2008/8)
*『
さようなら、ロビンソン・クルーソー
』海外SF傑作選
(2005/10)
■
古沢嘉通
/訳
▲
『
アリアドニの遁走曲
』C・ウィリス&C・フェリス
(2005/2)
*『
あなたの人生の物語
』テッド・チャン
(2004/1)
*『
真空ダイヤグラム
』スティーヴン・バクスター
(2003/5)
*『
プランク・ゼロ
』スティーヴン・バクスター
(2003/5)
『
天の筏
』スティーヴン・バクスター
(2004/3)
書的独話「
『インテグラル・ツリー』と『天の筏』
」
(2004/8)
『
奇術師
』クリストファー・プリースト
(2006/9)
『
魔法
』クリストファー・プリースト
(2006/11)
*『
隣接界
』クリストファー・プリースト
(2021/3)
*『
黒き計画、白き騎士
』ケイジ・ベイカー
(2013/2)
『
火星夜想曲
』イアン・マクドナルド
(2001/3)
『
火星夜想曲
』イアン・マクドナルド
(2021/7)
書的独話「
一族の歴史
」
(2022/6)
『
黎明の王 白昼の女王
』イアン・マクドナルド
(2012/8)
『
蒲公英王朝記 巻ノ一 諸王の誉れ
』ケン・リュウ
(2018/2)
『
蒲公英王朝記 巻ノ二 囚われの王狼
』ケン・リュウ
(2018/2)
*『
20世紀SF・4
』1970年代SF傑作選
(2001/10)
*『
90年代SF傑作選
』アンソロジー
(2002/10)
*『
2010年代海外SF傑作選
』海外SF傑作選
(2021/7)
*『
ここがヴィネトカなら、きみはジュディ
』時間SF傑作選
(2011/5)
*『
スティーヴ・フィーヴァー
』ポストヒューマンSF傑作選
(2013/6)
*『
SFマガジン700【海外篇】
』創刊700号記念アンソロジー
(2018/9)
■
風呂本惇子
/訳
▲
*『
キンドレッド
』オクテイヴィア・E・バトラー
(2022/5)
■■■
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