書房案内

 
翻訳SFリスト「か」
イラスト
 翻訳家ごとに分けてあります。
 航本日誌書的独話共通です。
  ・SFではないけれど、SF的な作品
  ・SFではないけれど、SF作家による作品
 なども少しだけ入ってます。
 別名義の作品もあるときには、分かる範囲で併記しました。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
「*」がついている本については、他の翻訳家も関わっています。
 
他の翻訳SFリストのページへ…(インデックスはこちら

 
このページの一覧
▼鏡 明
▼柿沼瑛子
▼風間賢二
▼風見 潤
▼鍛冶靖子
▼梶元靖子
▼加藤弘一
▼鎌田三平
▼金子 浩
▼金子 司
金子ゆき子
▼金原瑞人
▼川野太郎
▼川野靖子
▼川副智子
 


 
 
鏡 明/訳 ▲
*『さようなら、ロビンソン・クルーソー』海外SF傑作選(2005/10)
 
 
柿沼瑛子/訳 ▲
 『殺戮のチェスゲーム』ダン・シモンズ(2021/2)
   書的独話「〈時間超越者〉(2021/5)
 『誰?』アルジス・バドリス(2023/4)
 
 
風間賢二/訳 ▲
 『未来少女アリス』ジェフ・ヌーン(2004/9)
 
 
風見 潤/訳 ▲
*『停滞空間』アイザック・アシモフ(2002/5)
*『ブルー・シャンペン』ジョン・ヴァーリイ(2001/10)
 『銀河の間隙より』ランドル・ギャレット(2006/9)
 『銀河の間隙より』ランドル・ギャレット(2012/11)
   書的独話「当時、惑星の数は…(2006/9)
   書的独話「2006年、ベスト(2007/1)
*『人間の手がまだ触れない』ロバート・シェクリイ(2002/4)
*『グリュフォンの卵』マイクル・スワンウィック(2006/8)
 『終りなき戦い』ジョー・ホールドマン(2006/8)
*『サンドキングズ』ジョージ・R・R・マーティン(2005/11)
 『闇よ、つどえ!』フリッツ・ライバー(2005/6)
 『優しい侵略者』キース・ローマー(2010/6)
*『さようなら、ロビンソン・クルーソー』海外SF傑作選(2005/10)
*『SF九つの犯罪』SFミステリ・アンソロジー(2006/7)
 
 
鍛冶靖子/訳 ▲
 『無限の書』G・ウィロー・ウィルソン (2018/10)
 
 
梶元靖子/訳 ▲
 『遥かなる賭け』メリッサ・スコット(2010/5)
 『天の十二分の五』メリッサ・スコット(2010/1)
 『孤独なる静寂』メリッサ・スコット(2010/2)
 『地球航路』メリッサ・スコット(2010/2)
*『太陽系辺境空域』ラリイ・ニーヴン(2005/7)
*『ゼロ・ストーン』アンドレ・ノートン(2007/11)
   書的独話「猫のいる世界(2009/3)
*『ゼロ・ストーン2 未踏星域をこえて』アンドレ・ノートン(2007/11)
 
 
加藤弘一/訳 ▲
*『スペースマン』宇宙SFコレクション(2006/1)
 
 
鎌田三平/訳 ▲
 『惑星カレスの魔女』ジェイムズ・H・シュミッツ(2003/7)
 『惑星カレスの魔女』ジェイムズ・H・シュミッツ(2012/7)
 『惑星カレスの魔女』ジェイムズ・H・シュミッツ(2023/2)
*『恐竜と生きた男』ジョージ・ゲイロード・シンプソン(2023/12)
 
 
金子 浩/訳 ▲
 『超人類カウル』ニール・アッシャー(2008/5)
 『物体E』ナット・キャシディ&マック・ロジャーズ(2021/11)
 『残虐行為記録保管所』チャールズ・ストロス(2016/8)
 『シンギュラリティ・スカイ』チャールズ・ストロス(2006/8)
 『シンギュラリティ・スカイ』チャールズ・ストロス(2018/5)
   書的独話「シンギュラリティって?(2006/8)
   書的独話「残された人びと、あるいは……(2008/7)
 『アイアン・サンライズ』チャールズ・ストロス(2007/4)
 『アイアン・サンライズ』チャールズ・ストロス(2018/10)
   書的独話「2007年、ベスト(2008/1)
 『グランド・セントラル・アリーナ』ライク・E・スプアー(2011/11)
*『ねじまき少女』パオロ・バチガルピ(2012/1)
 『クリスタル・レイン』トバイアス・S・バッケル(2009/10)
 『探索者』ジャック・マクデヴィット(2012/1)
 『探索者』ジャック・マクデヴィット(2015/11)
   書的独話「2012年、ベスト(2013/1)
   書的独話「失われた植民地(2013/1)
 『時空のゆりかご』エラン・マスタイ(2018/9)
 『天空のリング』ポール・メリコ(2010/10)
 『火星無期懲役』S・J・モーデン(2021/6)
*『90年代SF傑作選』アンソロジー(2002/10)
*『2000年代海外SF傑作選』海外SF傑作選(2021/6)
 
 
金子 司/訳 ▲
 『錬金術師の魔砲』J・グレゴリイ・キイズ(2022/9)
 『プロバビリティ・ムーン』ナンシー・クレス(2009/1)
 『プロバビリティ・サン』ナンシー・クレス(2009/1)
 『プロバビリティ・スペース』ナンシー・クレス(2009/1)
*『ベガーズ・イン・スペイン』ナンシー・クレス(2009/10)
 『量子魔術師』デレク・クンスケン(2020/7)
 『トランスフォーマー ゴースト・オブ・イエスタディ』フォスター(2007/8)
 『バネ足ジャックと時空の罠』マーク・ホダー(2019/9)
 『ねじまき男と機械の心』マーク・ホダー(2019/9)
 『月の山脈と世界の終わり』マーク・ホダー(2019/9)
 『アークエンジェル・プロトコル』ライダ・モアハウス(2006/11)
*『スティーヴ・フィーヴァー』ポストヒューマンSF傑作選(2013/6)
 
 
金子ゆき子/訳 ▲
 『塩と運命の皇后』ニー・ヴォ(2023/7)
 
金原瑞人/訳 ▲
*『スカイシティの秘密』ジェイ・エイモリー(2010/11)
*『アメリカン・ゴッズ』ニール・ゲイマン(2021/1)
 
 
川野太郎/訳 ▲
 『子供たちの聖書』リディア・ミレット(2022/2)
 
 
川野靖子/訳 ▲
*『フォワード 未来を視る6つのSF』未来テーマSF(2023/5)
 
 
川副智子/訳 ▲
 『天界を翔ける夢』デニス・ダンヴァーズ(2011/3)
 『エンド・オブ・デイズ』デニス・ダンヴァーズ(2012/2)
 『マジック・キングダムで落ちぶれて』コリイ・ドクトロウ(2005/9)
   書的独話「記録による不死世界(2005/9)

 
 

 
■■■ 書房入口 ■ 書房案内 ■ 航本日誌 ■ 書的独話 ■ 宇宙事業 ■■■