航本日誌 width=

 
ハヤカワ文庫SFリスト
2018年(SF2161〜)
 
 早川書房が刊行している「ハヤカワ文庫」のSFレーベルのみのリストです。発売年ごとにまとめてあります。
 簡単な内容紹介をおつけしてみました。なお、紹介データは早川書房(公式Webサイト、または文庫裏表紙の紹介文、もしくは文庫解説目録)か「BOOK」データベースから引用しています。特に記載のないものは独自に作成したものです。

2017年(SF2110〜)2016年(SF2046〜)2015年(SF1985〜)2014年(SF1935〜)
2013年(SF1885〜)2012年(SF1836〜)2011年(SF1791〜)2010年(SF1739〜)
2009年(SF1695〜)2008年(SF1647〜)2007年(SF1595〜)2006年(SF1543〜)
2005年(SF1496〜)2004年(SF1466〜)2003年(SF1429〜)2002年(SF1385〜)
2001年(SF1340〜)2000年(SF1296〜)1999年(SF1256〜)1998年(SF1217〜)
1997年(SF1175〜)1996年(SF1128〜)1995年(SF1089〜)1994年(SF1045〜)
1993年(SF0997〜)1992年(SF0958〜)1991年(SF0909〜)1990年(SF0852〜)
1989年(SF0803〜)1988年(SF0752〜)1987年(SF0699〜)1986年(SF0646〜)
1985年(SF0593〜)1984年(SF0541〜)1983年(SF0501〜)1982年(SF0460〜)
1981年(SF0420〜)1980年(SF0374〜)1979年(SF0326〜)1978年(SF0274〜)
1977年(SF0221〜)・1976年(SF0181〜)1975年(SF0155〜)1974年(SF0134〜)
1973年(SF0078〜)1972年(SF0047〜)1971年(SF0014〜)1970年(SF0001〜)
 


 
 
SF2161『アルマダ工兵の謀略』ハンス・クナイフェル&ウィリアム・フォルツ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ560》
 限アルマダの歴史がすべて記されている"アルマダ年代記"に、ペリー・ローダンは強く興味を引かれていた。クリフトン・キャラモン提督の出動で得られた成果により、アルマダ年代記に記載するデータを収集する船が、ある青色恒星系をめざしていたことが判明する。そこには居住可能な一惑星があった。なにか情報が得られるかもしれないと考えたローダンは惑星に《バジス》の基地を築くため、視察部隊を送りだすが……!?
(引用:早川書房)
 
SF2162『恒星ハンマー』クルト・マール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ561》
 ペリー・ローダンはまだらの白いカラスにだまされ、自分の細胞組織をわたしてしまった。アルマダ工兵がそこからドッペルゲンガー"シンクロニト"をつくりだせば意のままに操られることになる。ローダンはその事態を防ごうと、シンクロニトの追跡につとめる一方、M−82内に《バジス》の拠点に適した惑星を見つけて基地建設にとりかかった。ところが、惑星の母星である恒星近くに不審なアルマダ牽引機の部隊が出現した!
(引用:早川書房)
 
SF2163『エスケイプ』アルント・エルマー
 《ローダンNEO7》
 トーラたちの偵察機は金星に不時着するが、そこで意外な事実を知る。さらに、クレストが地球で捕まったことを知り救助を決意する。テラニアでは中国軍が遂に融合爆弾を爆発させた。ローダンは人々のため、一旦テラニアを明け渡し逃走する。米国では、クレストに対する裁判が始まるが……。
(引用:早川書房)
 
SF2164アルテミス(上)』アンディ・ウィアー(2018/8)
 人類初の月面都市アルテミス―直径500メートルのスペースに建造された5つのドームに2000人の住民が生活するこの都市で、合法/非合法の品物を運ぶポーターとして暮らす女性ジャズ・バシャラは、大物実業家のトロンドから謎の仕事の依頼を受ける。それは都市の未来を左右する陰謀へと繋がっていた…。『火星の人』で極限状態のサバイバルを描いた作者が、舞台を月に移してハリウッド映画さながらの展開で描く第二作。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF2165アルテミス(下)』アンディ・ウィアー(2018/8)
 ジャズがトロンドから依頼された仕事は、企業買収が絡んだ破壊工作だった。普段の運び屋仕事と違う内容に戸惑うジャズ。だが、彼女は破格の報酬に目がくらみ、仕事を引き受ける。溶接工を父にもち、自らも船外活動の心得があるジャズは、友人の凄腕科学者スヴォボダの助けを借り、ドーム外での死と隣り合わせの作業計画を練っていく。地球の6分の1の重力下での不可能ミッションを描く、傑作サスペンスSF。
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF2166『シンクロニト育成所』エルンスト・ヴルチェク&トーマス・ツィーグラー
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ562》
 無限アルマダに所属する戦闘種族スレイカーの司令官ヴランバルはある日、部下から驚愕の事実を知らされた。自分の細胞組織がいつのまにかアルマダ工兵の手にわたり、シンクロニトがつくりだされているというのだ。どうやらアルマダ工兵は、諸種族の重要メンバーのシンクロニトを使って無限アルマダを支配しようとたくらんでいるらしい。ヴランバルはそれを阻止するため、シンクロニト育成施設ムルクチャヴォルに向かう!  
(引用:早川書房)
 
SF2167『時間ダム構築』H・G・フランシス&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ563》
 ペリー・ローダンは自分とロナルド・テケナーのシンクロニトを破壊するため、テーベ級戦艦《サンダーワード》を旗艦とする艦隊を編成し、アルマダ工兵がシンクロニトを製造・保管しているシンクロドローム"ムルクチャヴォル"へ向かった。シンクロドロームの強力な防御バリアをスペース=ジェットの小部隊が攻撃する隙に、大型艦が侵入する作戦だ。ところが、バリアを突破できたのはスペース=ジェット二機だけだった!
(引用:早川書房)
 
SF2168時空のゆりかご』エラン・マスタイ(2018/9)
 空飛ぶ自動車にロボットメイド、宇宙観光……かつて人々が夢見た輝かしい未来が実現したもう一つの2016年からぼくはやってきた。きみたちの"間違った世界"に。この世界がディストピアになったのは、すべてぼくのせい。クリーンなエネルギーを無限に生みだす革命的装置ゲートレイダー・エンジン起動の瞬間に、ぼくが立ち会わなければ……。世界を変えてしまった残念な時間航行士の冒険を描く、可笑しくも哀しい時間SF  
(引用:早川書房)
 
SF2169『テラナーズ』フーバート・ヘンゼル
 《ローダンNEO8》
 ワシントンDCでのクレストの裁判は、アルコン人の知識を独占するために大統領が仕組んだ陰謀だった。ローダンたちは異能者と合流し、NASAのパウンダーらとクレスト奪還を開始する。だがクリフォードたち異能者一派もまたクレスト確保のため暗躍する。そして金星からは、怒りのトーラが同胞を救うため地球に迫り…クレストをめぐる争いの行方が、この星とローダンの理想の未来を決める!第1シーズン全8巻完結。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF2170『暗黒の艦隊2 新造艦〈アレス〉』ジョシュア・ダルゼル
 壮絶をきわめた敵異星船との死闘から4年後、"ファージ"と名づけられた有機生命体に対し、人類は反撃を開始した。だが、シーアン星系に派遣された地球連合艦隊は、敵の巨大船により次々と撃破されてゆく。その劣勢を救ったのは、新造駆逐艦"アレス"艦長のウルフ率いる第九戦隊の到着だった。その活躍により戦況は一変、損傷した巨大船は逃亡し、ウルフは跡を追うが、その船が逃げこんだ星系は敵の一大集結地だった!
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 
SF2171『永遠の奉仕者』マリアンネ・シドウ&クルト・マール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ564》
 どこか遠い銀河間の虚無空間に、シャット=アルマロングという名のロボット文明があった。ロボットたちはその用途別にファミリーという単位でグループ分けされ、"永遠の従者"と自称している。自分たちに命令をあたえる"指令コード"を持つ主君を、長年待ちつづけているのだ。あるとき、ロボット文明から追放されて宇宙をさまよっていたクロングとパルスフの両ファミリーが、ヴィシュナの具象ベリーセの目にとまった!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF2172『指令コード』クルト・マール&トーマス・ツィーグラー
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ565》
 変節した女コスモクラートのヴィシュナがついに時間ダムの秘密を見抜き、ロボット種族のクロングとパルスフを使って地球を攻撃してきた。ツナミ艦隊の活躍でかろうじて難を逃れたものの、地球ではプシオニカーたちが原因不明の精神障害を負ってしまう。そんな精神障害者の数名が、なぜかクロングとパルスフに強い親近感をいだきはじめた。レジナルド・ブルはこの状況を利用してヴィシュナのたくらみを封じようと考える!
(引用:早川書房)
 
SF2173『無常の月』ラリイ・ニーヴン
 突如地球を襲った未曾有の大災害をスリリングに描き、ヒューゴー賞/星雲賞を受賞した傑作「無常の月」をはじめ、人類未踏の超高密度天体・中性子星に赴いたベーオウルフ・シェイファーの驚異の冒険譚「中性子星」、同じく"ノウンスペース"シリーズに属する「帝国の遺物」「太陽系辺境空域」など、ハードSFの巨匠の数ある作品の中から、ヒューゴー賞受賞作4篇を含む名作中短篇全7篇を収録した日本オリジナル傑作選。
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF2174『アルマダ(上)』アーネスト・クライン
 幼い頃に父を亡くして、田舎町の中古ゲーム店でバイトをしながら母と暮らす高校生のザック。彼は異星艦隊と戦うオンラインゲーム《アルマダ》で世界6位の実力を持つゲーマーでもあった。そんなザックの日常は、あるとき校庭に降り立った1隻の宇宙船によって終わりを告げる。実は人類は現在滅亡の危機にあり、《アルマダ》のプレイヤーこそが地球の命運を握るのだという――現代最注目のギーク作家による渾身のSF長篇
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF2175『アルマダ(下)』アーネスト・クライン
 《アルマダ》はただのゲームではなく、地球防衛同盟軍(EDA)が異星からの侵略に備え制作した訓練用シミュレーターだった――ザックはそうして集められた新兵の1人として、月面基地アルファへ配属を命じられる。仲間たちは誰もが筋金入りのゲーマー、敵は圧倒的な大艦隊のエウロパ星軍。ドローン戦闘機で激しい迎撃戦に臨むザックが知る、自身の家族と世界を巡る真実とは? 新たなる傑作戦争SF!  解説/藤田祥平
(引用:「BOOK」データベース)

 

 
 

SF2176『宝石都市の廃墟』トーマス・ツィーグラー&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ566》
 アルマダ工兵ショヴクロドンは逃走中、鳥型種族ソールドックが住む四恒星帝国を発見した。ソールドックは超越知性体セト=アポフィスを崇拝しているが、現在はコンタクトがとだえ、それが原因で内乱が起きていた。ジョヴクロドンはこの状況を悪用して、テラナーの追跡を振りきろうと企む。そこでかれはセト=アポフイスの使者を名乗り、四恒星帝国に到着したローダンを罠にかけ、汚染された惑星マルシェンに送りこんだ!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF2177『アラトゥル始動』H・G・エーヴェルス&デトレフ・G・ヴィンター
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ567》
 ペリー・ローダンとソールドックの宇宙マスターであるカーゼル・ブーンは、ついに流刑惑星マルシェンで七つの鍵を手に入れた。これを使えばハイパー通信システム"大いなる知覚"の作動が可能になる。宇宙の拍動と呼ばれるインパルスを送信してM−82じゅうにちらばる銀河系船団に呼びかけ、再集結させることができるかもしれない。ところがローダンとブーンを阻止しようと、多数のバーノンとチェルシーが立ちはだかる!
(引用:早川書房)
 
SF2178『われらはレギオン 1』 デニス・E・テイラー
 ソフトウェア会社の社長兼プログラマーのボブ・ジョハンスンは、SF大会の会場で交通事故にあい死亡した。目覚めてみると、なんと117年後、キリスト教原理主義国家となったアメリカで、恒星間探査機の電子頭脳になっていた!はからずもほぼ無尽蔵の寿命と工業生産力を手に入れたボブは、人類の第2の居住地を探して近隣の星系を探索し、つぎつぎに新発見や新発明を成し遂げていく!傑作宇宙冒険SF、3部作開幕篇!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF2179『メカ・サムライ・エンパイア(上)』ピーター・トライアス
 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』の続篇登場! 星雲賞海外部門受賞/本屋大賞翻訳小説部門2位の前作に続き、SFシリーズと文庫の同時発売 大日本帝国統治下のアメリカ西海岸の「日本合衆国」。軍人の両親を失ったゲーマー不二本誠は、皇国機甲軍の巨大ロボット「メカ」のパイロットをめざすも、士官学校入試に失敗する。絶望する彼だが、偶然からエリート同級生の範子とともにメカのタカ號でテロリストと戦うことになり、その功績により民間の警備メカパイロット訓練生に推薦された――星雲賞受賞作『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』、待望の続篇!
(引用:早川書房)
 
SF2180『メカ・サムライ・エンパイア(下)』ピーター・トライアス
 メカパイロットになるための苛酷な訓練が続くなか、誠は旧友のドイツ人留学生グリセルダと再会する。だが、アメリカ東海岸を支配するドイツと日本合衆国の関係は不安定で、それが彼女との仲に影を落とす。ドイツは遺伝子操作した生体組織由来の機体を操縦者と直結するバイオメカを開発し、皇国攻撃の機会を狙っていた。全面戦争の危機が迫るなか、誠はバイオメカと対決するはめに……。衝撃の改変歴史SF。解説/堺三保
(引用:早川書房)


 

 
 

SF2181『偽の囚われ息子』クラーク・ダールトン&ウィリアム・フォルツ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ568》
 アルマダ工廠とは、無限アルマダにおける共通技術を製造する施設であり、アルマダ工兵の作業場にほかならない。そのアルマダ工廠まで、複数の惑星をめぐって採鉱した資源を運搬するのが"アルマダ筏"と呼ばれる飛行物体だ。アルマダ筏の飛行ルートをたどればアルマダ工廠に行きついて、さまざまな謎が解けるのではないか。そう考えたペリー・ローダンは、ジェン・サリクひきいる軽巡洋艦《セダー》を偵察に出したが……
(引用:早川書房)
 
SF2182『マークス対テラ』クルト・マール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ569》
 はるかな未来、アンドロメダ銀河に住むマークス種族は、その大半が肉体を捨てて"影マークス"と呼ばれる精神存在になっていた。肉体を持つ"原理主義者"はごくわずかとなり、進化をじゃまする存在として迫害されている。そんな原理主義者のグレク336が、時間ダムの影響でNGZ四二六年のテラへタイムスリップしてしまった。ヴィシュナの接触を受けてテラナーの敵となった原理主義者は、各地で破壊活動をはじめた!
(引用:早川書房)
 
SF2183『彷徨える艦隊 ジェネシス──先駆者たち』ジャック・キャンベル
 〈彷徨える艦隊〉の時代から時をさかのぼること数世紀……アルファル星系艦隊の退役士官ロバート・ギアリーは、新コロニー設立をめざす四千人の移民団に加わった。だが到着早々、近隣のスカザ星系の戦闘艇が現われ、この星系はスカザ星系の保護下にあると宣言し、保護料を要求する。たった20名の防衛部隊の隊長に任命されたギアリーは、救命服と殺傷力のない麻酔銃だけを武器に戦闘艇に立ち向かうが!? 新シリーズ堂々開幕!
(引用:早川書房)
 
SF2184『宇宙ゾンビ目覚める』エルンスト・ヴルチェク&マリアンネ・シドウ
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ570》
 マークスの原理主義者であるグレク336は、テラナーが精神世界にのめりこむことを阻止するのが自分の使命と思いこんでいる。マークス種族を分裂させる原因となった"非物質化・精神化"のすべてを憎んでいるためだ。そこでテラ政府は、グレク336と対処するには影マークスへの進化のきっかけを探る必要があると考え、マークスが3457年に住んでいた使節惑星マーコラにガルブレイス・デイトンひきいる調査隊を送った!
(引用:早川書房)
 
SF2185『四恒星帝国SOS』ウィリアム・フォルツ&H・G・エーヴェルス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ571》
 マークスの原理主義者グレク336は、オーストラリアの海岸町メルヴィルから逃走したのち、ふたたびチベットの町シシャ・ロルヴィクにやってきていた。プシ・トラストのメンバーたちがいる司令本部"思考タンク"を攻撃し、時間ダムを破壊するつもりらしい。テラ政府および宇宙ハンザの上層部は、宇宙駅ルックアウト・ステーションから新世代マークス12名を連れてきて、グレク336を説得してもらおうと作戦を練るが!?
(引用:早川書房)


 

 
 

SF2186『女王陛下の航宙艦2 ネルソン作戦発令』クリストファー・ナトール
 ミス准将が指揮する老朽航宙母艦"アーク・ロイヤル"が拿捕した異星艦の研究により、新たな重力トラムラインを使った新航法が開発された。攻撃は最大の防御と考えた地球連合政府は、ネルソン作戦を発令、少将へと昇進したサー・セオドア・スミスを司令官とする多国籍艦隊を敵のコロニー惑星である異星1へと派遣する。だが、その行く手には強大な敵艦隊が待ち受けていた…齢70の老提督の活躍を描く戦争SF第2弾!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF2187『グーン地獄』H・G・フランシス
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ572》
 M−82じゅうに散らばっていた銀河系船団がようやく再集結した。ところが、ジェン・サリク指揮のもと、アルマダ筏のシュプールを追っていた軽巡洋艦《セダー》はまだもどってこない。サリク、ラス・ツバイ、グッキーの三名がアルマダ工兵に拉致され、アルマダ工廠"ホルテヴォン"に連行されたからだ。そこには、グッキーとラスの超能力を使えなくするバリアと、メンタル・エネルギーを奪いとる謎の物体が存在していた!
(引用:早川書房)
 
SF2188『炎の管理者』H・G・エーヴェルス&デトレフ・G・ヴィンター
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ573》
 〔ローダン・シリーズ573〕バジス=1にもどってきたカラック船の乗員が、奇妙な行動をとる。ほかの銀河系船団の艦船でも奇妙な衝動が見られはじめ、ローダンやアトランは不審に思う。そのうち、《バジス》のシグリド人たちが、船を出てどこかへ向かった。サイバネティカーのフラガン・タインがあとを追うが……
(引用:早川書房)
 
SF2189『われらはレギオン 2』デニス・E・テイラー
 増殖に増殖を重ねて百体以上になったボブは、人類が入植可能な惑星を求めて大宇宙を探索し、四つの植民可能な星系を見つけた。だがその途上で、ボブたちは原住生物が虐殺され、すべての鉱物資源が採掘し尽くされた星系をいくつも発見する。その犯人をアザーズ≠ニ名づけたボブたちは、その正体を探るが……!?
(引用:早川書房)
 
SF2190『グッドホープ』フランク・ボルシュ
 《ローダンNEO9》
 テラニアの建国宣言をしたローダンだが新国家の運営はすぐには軌道に載らず、世界の多くの人々もローダン支持にはいたっていなかった。ローダンたちは米国からアルコンの宇宙船を奪還するべく、姿を変えて米国に侵入するが……。世界最長スペースオペラのリブート新シリーズ、第二シーズン開幕!
(引用:早川書房)


 

 
 
SF2191『黒いピラミッド』デトレフ・G・ヴィンター&クルト・マール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ574》
 アルマダ炎を帯びたアトランひきいる《ソル》が惑星バジス=1に帰還してきた。アルマダ中枢、すなわちオルドバンが沈黙してのち狼藉を働いていたトルクロート人を平定し、その大艦隊とともにもどってきたのだ。トルクロート人は、アトランをオルドバンの使者と思いこんでいる。ローダンは、この状況を利用してアルマダ工兵に先んじようと、オルドバンの消息を探る遠征を計画。ふたたびアトランに任務を託すのだが……?
(引用:早川書房)
 
SF2192『アルマダの三つの予言』マリアンネ・シドウ&クルト・マール
 《宇宙英雄ローダン・シリーズ575》
 アルマダ年代記の正体は、ウォムと呼ばれる極小サイズのヒューマノイドだった。無限アルマダの歴史を語るウォムが数十億体も収容された黒いピラミッドこそ、アルマダ年代記そのものだったのだ。ローダンが一体だけ《バジス》に持ち帰ったウォムは"アルマダ予言者"という謎の存在について語りはじめる。《バジス》はウォムの言葉にしたがって、アルマダ予言者を探す旅に出た。ところが、途中で奇妙な二重星に遭遇した!
(引用:早川書房)
 
SF2193『暗黒の艦隊3 探査船〈カール・セーガン〉』ジョシュア・ダルゼル
 400年前に地球を飛び立って以来消息不明だった探査船"カール・セーガン"の活躍により、ヌオヴォ・パトリア星系はファージの猛攻をしのぐことができた。だが、同時期に攻撃を受けた地球連合の首都惑星ヘイヴンは完膚なきまでに破壊される。事態を憂慮したウルフ艦長は"カール・セーガン"船長ブレイク大佐の勧めに従い、強大な異星種族ヴルアーンにファージ戦争への協力を求めるが…"暗黒の艦隊"3部作、堂々完結!
(引用:「BOOK」データベース)
 
SF2194『ヴェガ遭遇』クリスチャン・モンティロン
 《ローダンNEO10》
 緊急通信を傍受したローダン達はトーラの操縦する"グッド・ホープ"でヴェガ星系に跳ぶ。そこで見たのは、ヴェガ星系を守るフェロン人の宇宙艦隊を容赦なく殱滅する、トプシダーの大型戦艦だった。地球では、突如飛来したファンタン星人の宇宙船に初めての接触を試みるためブル、シド、スーらが向かう。そして、謎のアンドロイド・リコは、身体を自己修復し海を目指すが…遂に外宇宙での星間戦争が幕を開ける新展開!
(引用:早川書房)
 
SF2195『いたずらの問題』フィリップ・K・ディック
 2114年、ストレイター大佐による道徳再生運動の結果、世界は小型ロボットに監視される管理社会となっていた。アレン・パーセルは調査代理店の経営者として成功を収めていたが、突然の衝動に駆られて大佐の銅像に「いたずら」してしまう。像の頭を切り取り、手に乗せて蹴ろうとする姿にしてしまったのだ。この事件を機に、アレンは管理社会から落伍していく…。ディストピア社会を戯画化した初期長篇。
(引用:「BOOK」データベース)
 
 

 
■■■ 書房入口 ■ 書房案内 ■ 航本日誌 ■ 書的独話 ■ 宇宙事業 ■■■