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掲載作品リスト「つ」
 
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 作品名順に並べました。
 航本日誌書的独話共通です。
 改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
 
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)

 なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
 

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「追憶売ります」フィリップ・K・ディック
  収録『マイノリティ・リポート(2002/12)
ついには誰もがすべてを忘れる』フェリシア・ヤップ(2020/3)
「通販クローン」 コニー・ウィリス
  収録『わが愛しき娘たちよ(2005/8)
  書的独話「クローンたち(2009/5)
追放されしものクロニクル 千古の闇ミシェル・ペイヴァー(2021/2)
  書的独話「合言葉は【古代】(2021/3)
通訳』ディエゴ・マラーニ(2018/5)
 

 
「使い魔」チャイナ・ミエヴィル
  収録『ジェイクをさがして(2018/11)
「月がとっても青いから」 コニー・ウィリス
  収録『わが愛しき娘たちよ(2005/8)
「月その六」スティーヴン・バクスター
  収録『ワイオミング生まれの宇宙飛行士(2010/11)
月と日の后』冲方丁(2024/4)
月と六ペンス』サマセット・モーム (2017/6)
「月に賭ける」アーサー・C・クラーク
  収録『天の向こう側(2007/3)
  収録『90億の神の御名(2012/6)
月ノ石』トンマーゾ・ランドルフィ(2024/3)
月の裏側』恩田 陸(2002/10)
「月の裏側」R・A・ラファティ
  収録『昔には帰れない(2013/12)
「月の重い穴」ロバート・A・ハインライン
  収録『地球の緑の丘(2008/4)
「月の蛾」ジャック・ヴァンス
  収録『20世紀SF・3(2001/9)
  収録『奇跡なす者たち(2018/8)
月の影 影の海』小野不由美(2001/4)
つぎの岩につづく』R・A・ラファティ(2005/6)
「つぎの岩につづく」R・A・ラファティ
  収録『つぎの岩につづく(2005/6)
  収録『町かどの穴(2022/5)
月の山脈と世界の終わり』マーク・ホダー(2019/9)
「月のシャドウ」ゼナ・ヘンダースン
  収録『血は異ならず(2009/4)
月は地獄だ!』ジョン・W・キャンベル・ジュニア(2009/4)
月は無慈悲な夜の女王』ロバート・A・ハインライン(2006/2)
月よ、さらば』小松左京(2003/8)
「月を売った男」ロバート・A・ハインライン
  収録『デリラと宇宙野郎たち(2008/4)
「月を盗んだ男」 チャールズ・シェフィールド
  収録『スペースマン(2006/1)
「月をぼくのポケットに」ジェイムズ・ラヴグローヴ
  収録『ワイオミング生まれの宇宙飛行士(2010/11)
継ぐのは誰か?』小松左京(2001/10)
「筑波嶺日記」小林恭二
  収録『首の信長(2001/3)
憑神』浅田次郎(2014/11)
  書的独話「幕末だったのか(2015/10)
 

 

 

 

 
「唾の樹」ブライアン・W・オールディス
  収録『影が行く(2006/1)
翼ある歴史 図書館島異聞』ソフィア・サマター (2021/4)
翼のある猫』イサベル・ホーフィング(2020/3)
  書的独話「物語のおわり(2020/3)
《翼のない少年アズの冒険》
 『スカイシティの秘密』ジェイ・エイモリー(2010/11)
 

 
「つまみAを穴Bにさしこむこと」アイザック・アシモフ
  収録『サリーはわが恋人(2004/7)
「冷たい灰色の神」C・L・ムーア
  収録『異次元の女王(2013/4)
冷たい方程式』SFマガジン・ベスト(2001/9)
冷たい方程式[新装版]』伊藤典夫/編(2012/5)
「冷たい方程式」トム・ゴドウィン
  収録『冷たい方程式(2001/9)
  収録『冷たい方程式[新装版](2012/5)
 

 

 
剣姫 −グレイスリング−』クリスティン・カショア(2012/6)
徒然ノ冬』佐伯泰英(2016/6)
 

 

 
 

 
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