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掲載作品リスト「さ」
 
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 作品名順に並べました。
 航本日誌書的独話共通です。
 改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
 
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)

 なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
 

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「“ ”(ザ・)」チャイナ・ミエヴィル
  収録『2010年代海外SF傑作選(2021/7)
《サークル・オブ・マジック》デブラ・ドイル&ジェイムズ・D・マクドナルド
 『魔法の学校(2010/1)
 『邪悪の彫像/王様の劇場(2010/2)
 『ブレスランドの平和(2014/1)
「サーチライト」ロバート・A・ハインライン
  収録『地球の緑の丘(2008/4)
『最新世界周航記』 ウィリアム・ダンピア
  書的独話「17世紀、ほぼ海賊の日常(2022/9)
サイオン』ジョーン・D・ヴィンジ(2005/6)
「再会」アーサー・C・クラーク
  収録『太陽からの風(2006/6)
最後から二番目の真実』フィリップ・K・ディック(2007/8)
最後にして最初の人類』オラフ・ステープルドン(2008/9)
最後の一球』マイクル・シャーラ(2012/8)
最後のウィネベーゴ』コニー・ウィリス(2013/6)
「最後のウィネベーゴ」 コニー・ウィリス
  収録『最後のウィネベーゴ(2013/6)
  収録『空襲警報(2014/8)
最後の宇宙飛行士』デイヴィッド・ウェリントン(2023/9)
「最後の会話」ポール・トレンブレイ
  収録『フォワード 未来を視る6つのSF(2023/5)
最後の語り部』ドナ・バーバ・ヒグエラ(2024/2)
最後の宮廷龍』キャロル・ウィルキンソン(2016/10)
「最後の支配者」フィリップ・K・ディック
  収録『まだ人間じゃない(2003/6)
最後の審判の巨匠』レオ・ペルッツ(2023/5)
「最後の城」ジャック・ヴァンス
  収録『奇跡なす者たち(2018/8)
最後の星戦 老人と宇宙3』ジョン・スコルジー(2009/8)
  書的独話「失われた植民地(2013/1)
「最後の地球人、愛を求めて彷徨す」ロバート・F・ヤング
  収録『たんぽぽ娘(2017/9)
最後の帝国艦隊』ジャスパー・T・スコット(2015/8)
最後の晩餐の暗号』ハビエル・シエラ(2018/5)
「最後の魔術師」ブルース・エリオット
  収録『第四次元の小説(1999/4)
  収録『第四次元の小説(2018/9)
「最後の命令」アーサー・C・クラーク
  収録『太陽からの風(2006/6)
最終戦争』今日泊亜蘭(2005/9)
最終定理』アーサー・C・クラーク&フレデリック・ポール(2019/10)
宰相の二番目の娘』ロバート・F・ヤング(2015/1)
『最新世界周航記』ウィリアム・ダンピア
  書的独話「17世紀、ほぼ海賊の日常(2022/9)
「最大の資産」アイザック・アシモフ
  収録『木星買います(2004/11)
「祭壇」ロバート・シェクリイ
  収録『人間の手がまだ触れない(2002/4)
「最年少のドラゴンボーイ」アン・マキャフリイ
  収録『塔のなかの姫君(2004/11)
さいはてのスターウルフ』エドモンド・ハミルトン(2009/9)
「細部に宿るもの」チャイナ・ミエヴィル
  収録『ジェイクをさがして(2018/11)
《サイボーグ士官ジェニー・ケイシー》エリザベス・ベア
 『HAMMERED −女戦士の帰還−(2008/5)
 『SCARDOWN −軌道上の戦い−(2008/5)
 『WORLDWIRED −黎明への使徒−(2008/8)
サイモン、船に乗る』ジャッキー・ドノヴァン(2019/12)
サイレジア偽装作戦』デイヴィッド・ウェーバー(2009/4)
「災厄のとき」アイザック・アシモフ
  収録『われはロボット(2000/4)
「災厄の船」 バリントン・J・ベイリー
  収録『ゴッド・ガン(2016/12)
災厄の町』エラリイ・クイーン(2020/3)
《サイレンス・リー》メリッサ・スコット
 『天の十二分の五(2010/1)
 『孤独なる静寂(2010/2)
 『地球航路(2010/2)
《道(ザ・ウェイ)》グレッグ・ベア
 『永劫(2014/8)
 『永遠(2014/8)
 

 
「逆立ち鳥」ラフィク・シャミ
  収録『空飛ぶ木(2018/11)
「魚が水を吐く やみくもに信じる危険についての話」ラフィク・シャミ
  収録『マルーラの村の物語(2019/8)
「魚の夢、鳥の夢」エリザベス・A・リン
  収録『さようなら、ロビンソン・クルーソー(2005/10)
「詐欺計画罪」ラリイ・ニーヴン
  収録『太陽系辺境空域(2005/7)
『詐欺師をはめろ 世界一チャーミングな犯罪者 vs.FBI』デイヴィッド・ハワード
  書的独話「FBIの捜査官みたいに見える(2023/2)
朔風ノ岸』佐伯泰英(2015/7)
策謀のイェンディ』スティーヴン・ブルースト(2012/8)
「サクノスを除いては破るあたわざる堅砦」ロード・ダンセイニ
  収録『不死鳥の剣(2006/1)
「さくらがり」畠中 恵
  収録『ひなこまち(2016/9)
石榴ノ蠅』佐伯泰英(2015/9)
「裂けた布」草上 仁
  収録『よろずお直し業(2021/6)
 

 
「ささやかな遺産」M・ジョン・ハリスン
  収録『アザー・エデン(2018/7)
「ささやかな知恵」ロバート・シルヴァーバーグ&ランドル・ギャレット
  収録『魔法の猫(2019/8)
「ささやかな知識」マイク・レズニック
  収録『キリンヤガ(2001/2)
さすらいのスターウルフ』エドモンド・ハミルトン(2009/5)
『さすらいの旅路』ネヴィル・シュート
  改題『パイド・パイパー 自由への越境(2016/11)
「さすらうネズミの最後の言葉」ラフィク・シャミ
  収録『空飛ぶ木(2018/11)
「サセックスの研究」リーア・A・ゼルデス
  収録『シャーロック・ホームズのSF大冒険(2007/2)
《サソリの神》キャサリン・フィッシャー
  書的独話「2011年、ベスト(2012/1)
 『オラクル 巫女ミラニィの冒険(2011/4)  
 『アルコン 神の化身アレクソスの〈歌の泉〉への旅(2011/8)
 『スカラベ 最後の戦いと大いなる秘密の力(2011/11)
 

 
「サターン時代」ウィリアム・バートン
  収録『ワイオミング生まれの宇宙飛行士(2010/11)
サターン・デッドヒート』グラント・キャリン(2004/2)
サターン・デッドヒート2』グラント・キャリン(2004/2)
沙中の回廊』宮城谷昌光(2011/12)
「撮影所は大騒ぎ」ロン・グーラート
  収録『ゴーストなんかこわくない(2017/9)
殺人交叉点』フレッド・カサック(2023/12)
「殺人交叉点」フレッド・カサック
  収録『殺人交叉点(2023/12)
「殺人者の歩道」ギャリー・キルワース
  収録『アザー・エデン(2018/7)
ザップ・ガン』フィリップ・K・ディック(2015/8)
殺戮機械』ジャック・ヴァンス(2004/10)
殺戮機械』ジャック・ヴァンス(2013/6)
「殺戮すべき多くの世界」ハーラン・エリスン
  収録『世界の中心で愛を叫んだけもの(2003/4)
殺戮のチェスゲーム』ダン・シモンズ(2021/2)
  書的独話「〈時間超越者〉(2021/5) 
 

 

 
裁き司 最後の戦い』ラルフ・イーザウ(2008/12)
  書的独話「時の流れと《ネシャン・サーガ》三部作(2008/12)
  書的独話「2008年、ベスト(2009/1)
砂漠の宝 −あるいはサイードの物語−』ジクリト・ホイク(2019/5)
砂漠の惑星』スタニスワフ・レム(2004/5)
  書的独話「レムの異質生命体との遭遇(仮)三部作(2005/2)
鯖雲ノ城』佐伯泰英(2015/8)
鯖猫長屋ふしぎ草紙』田牧大和(2017/1)
サハラに舞う羽根』A・E・W・メイスン(2014/9)
サハラに舞う羽根』A・E・W・メースン(2019/8)
  抄訳版『四枚の羽根(2013/9)
  書的独話「サハラとナイルと冒険と(2019/8)
サハリン島』エドゥアルド・ヴェルキン(2021/8)
「サファイアの女神」ニッツィン・ダイアリス
  収録『不死鳥の剣(2006/1)
青玉(サファイア)は光り輝く』ケルスティン・ギア(2021/4)
サブリエル 冥界の扉』ガース・ニクス(2021/9)
《ザ・ベスト・オブ・コニー・ウィリス》コニー・ウィリス
 『混沌ホテル(2014/7)
 『空襲警報(2014/8)
 

 
彷徨える艦隊 −旗艦ドーントレス−』ジャック・キャンベル(2008/11)
彷徨える艦隊2 −特務戦隊フュリアス−』J・キャンベル(2009/6)
彷徨える艦隊3 −巡航戦艦カレイジャス−』J・キャンベル(2009/8)
彷徨える艦隊4 −巡航戦艦ヴァリアント−』J・キャンベル(2009/12)
彷徨える艦隊5 −戦艦リレントレス−』J・キャンベル(2010/1)
彷徨える艦隊6 −巡航戦艦ヴィクトリアス−』J・キャンベル(2011/4)
さまよえる脳髄』逢坂 剛(2006/3)
「サマリア人」 コニー・ウィリス
  収録『わが愛しき娘たちよ(2005/8)
サマルカンドの秘宝』ジョナサン・ストラウド(2010/2)
  書的独話「とりあえず、1000(2010/3)
  書的独話「2010年、ベスト(2011/1)
サムサーラ・ジャンクション』ジョン・コートニー・グリムウッド(2007/8)
「サム・ホール」ポール・アンダースン
  収録『20世紀SF・2(2001/8)
「サモリオンとジェリービーンズ」ニール・スティーヴンスン
  収録『90年代SF傑作選(2002/10)
 

 
さようなら、いままで魚をありがとう』ダグラス・アダムス(2006/7)
さようなら、ロビンソン・クルーソー』海外SF傑作選(2005/10)
「さようなら、ロビンソン・クルーソー」ジョン・ヴァーリイ
  収録『さようなら、ロビンソン・クルーソー(2005/10)
  収録『バービーはなぜ殺される(2006/3)
さよならジュピター』小松左京(2001/10)
さよならダイノサウルス』ロバート・J・ソウヤー(2004/9)
さよならダイノサウルス』ロバート・J・ソウヤー(2013/5)
  書的独話「ちょっぴり古い新聞の切り抜き(2004/9)
 

 
さらば愛しき女よ』レイモンド・チャンドラー(2014/5)
さらば、大鴉』ジャスパー・フォード(2022/6)
さらば長き眠り』原 (2001/2)
サラマンダー −無限の書−』トマス・ウォートン(2008/9)
サリーはわが恋人』アイザック・アシモフ(2004/7)
「サリーはわが恋人」アイザック・アシモフ
  収録『サリーはわが恋人(2004/7)
《サリー・ロックハートの冒険》フィリップ・プルマン
 『マハラジャのルビー(2008/8)
「去りにし日々の光」ボブ・ショウ
  収録『ここがヴィネトカなら、きみはジュディ(2011/5)
「猿たちはすべてが冗談なんだと思いこんでいた」オースン・スコット・カード
  収録『無伴奏ソナタ(2009/5)
「猿の指」アイザック・アシモフ
  収録『木星買います(2004/11)
猿の惑星』ピエール・ブール(2004/2)
猿の惑星』ピエール・ブール(2009/11)
  書的独話「ご先祖さまの記憶(2010/12)
「猿は歌わない」ロバート・A・ハインライン
  収録『失われた遺産(2009/7)
「されば荒野に水湧きいで…」ゼナ・ヘンダースン
  収録『血は異ならず(2009/4)
ザ・ロープメイカー 伝説を継ぐ者』ピーター・ディッキンソン(2017/1)
 

 

 
残花ノ庭』佐伯泰英(2015/8)
三月は深き紅の淵を』恩田 陸 (2003/4)
残虐行為記録保管所』チャールズ・ストロス(2016/8)
「残虐行為記録保管所」チャールズ・ストロス
  収録『残虐行為記録保管所(2016/8)
「山月記」中島 敦
  収録『李陵・山月記(2000/4)
  収録『李陵・山月記(2004/10)
散華ノ刻』佐伯泰英(2016/6)
三国演義』安能 務(1999/8)
三銃士』アレクサンドル・デュマ(2023/5)
「38世紀から来た兵士」ハーラン・エリスン
  収録『地球の静止する日(2011/6)
山椒魚戦争』カレル・チャペック(2003/5)
3001年終局への旅』アーサー・C・クラーク(2003/9)
残像』ジョン・ヴァーリイ(2002/8)
「残像」ジョン・ヴァーリイ
  収録『残像(2002/8)
「サンタ・クロース対スパイダー」ハーラン・エリスン
  収録『世界の中心で愛を叫んだけもの(2003/4)
サンタクロースの冒険』ライマン・フランク・ボーム(2012/9)
「サンタ条項」ロバート・F・ヤング
  収録『ジョナサンと宇宙クジラ(2006/11)
サンティアゴ』マイク・レズニック(2003/6)
サンドキングズ』ジョージ・R・R・マーティン(2005/11)
「サンドキングズ」ジョージ・R・R・マーティン
  収録『サンドキングズ(2005/11)
「三人の女神が紡ぐのは、誰の糸?」ジャンニ・ロダーリ
  収録『猫とともに去りぬ(2008/11)
「三倍ぶち猫」フリッツ・ライバー
  収録『跳躍者の時空(2016/8)
「賛美歌百番」ブライアン・W・オールディス
  収録『20世紀SF・3(2001/9)
  収録『ありえざる星(2021/8)
「三百年祭事件」アイザック・アシモフ
  収録『聖者の行進(2004/10)
三体』劉慈欣(2023/11)
《三本足》ジョン・クリストファー
  書的独話「深いぞ、トリポッド(2005/7)
 『襲来(2005/7)
 『襲来(2012/2)
 『脱出(2005/7)
 『脱出(2012/2)
   書的独話「2005年、ベスト(2006/1)
 『潜入(2005/7)
 『潜入(2012/2)
 『凱歌(2005/7)
 『凱歌(2012/2)
 
 

 
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