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掲載作品リスト「て」
 
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 作品名順に並べました。
 航本日誌書的独話共通です。
 改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
 
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)

 なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
 

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「出会いのとき巡りきて」C・L・ムーア
  収録『時の娘(2010/3)
「ディープ・エディ」ブルース・スターリング
  収録『タクラマカン(2004/11)
「ディケンズを愛した男」イーヴリン・ウォー
  収録『街角の書店(2015/9)
帝国という名の記憶』アーカディ・マーティーン(2021/9)
「帝国の遺物」ラリイ・ニーヴン
  収録『中性子星(2002/7)
「帝国の夢 −地上管制室よりトム少佐へ−」イアン・マクドナルド
  収録『80年代SF傑作選(2002/5)
  収録『80年代SF傑作選(2008/8)
「帝国の論理」ロバート・A・ハインライン
  収録『地球の緑の丘(2008/4)
「帝国よりも大きくゆるやかに」アーシュラ・K・ル=グィン
  収録『風の十二方位(2004/8)
『偵察艇不時着!』ジャック・ヴァンス
  旧題『冒険の惑星1(2008/1)
  書的独話「『冒険の惑星』は全四巻か、四部作か(2008/1)
「デイジー、日だまりの中で」 コニー・ウィリス
  収録『わが愛しき娘たちよ(2005/8)
停滞空間』アイザック・アシモフ(2002/5)
「停電殺人」ジャクリーン・コヤナギ
  収録『九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション(2023/10)
デイナのひそかな生活』エリカ・リッター(2019/4)
ディファレンス・エンジン』ギブスン&スターリング(2008/12)
「ティプシーと公衆衛生局」リリアン・J・ブラウン
  収録『猫は14の謎を持つ(2018/3)
「ティラノサウルスのスケルツォ」マイクル・スワンウィック
  収録『グリュフォンの卵(2006/8)
テイルチェイサーの歌』タッド・ウィリアムズ(2014/1)
ティンカー』ウェン・スペンサー(2006/8)
 

 
「テキサス州ソドムとゴモラ」R・A・ラファティ
  収録『つぎの岩につづく(2005/6)
  収録『町かどの穴(2022/5)
「適切な研究課題」アイザック・アシモフ
  収録『木星買います(2004/11)
「敵は海賊」神林長平
  収録『狐と踊れ(2001/9)
《敵は海賊》神林長平
  書的独話「時間と、思考と、敵は海賊(2007/1)
  書的独話「猫のいる世界(2009/3)
 『敵は海賊・海賊版(2007/1)
 『敵は海賊・猫たちの饗宴(2007/1)
 『敵は海賊・海賊たちの憂鬱(2007/1)
 『敵は海賊・不敵な休暇(2007/1)
 『敵は海賊・海賊課の一日(2007/1)
 『敵は海賊・A級の敵(2007/1)
デクストロII接触』イアン・ワトスン&マイクル・ビショップ(2024/2)
テクニカラー・タイムマシン』ハリイ・ハリスン(2002/7)
 

 
「弟子」中島 敦
  収録『李陵・山月記(2000/4)
  収録『李陵・山月記(2004/10)
デスデモーナの不貞』逢坂 剛(2002/10)
「テスト」スタニスワフ・レム
  収録『宇宙飛行士ピルクス物語(2009/2)
「デス博士の島その他の物語」 ジーン・ウルフ
  収録『20世紀SF・4(2001/10)
DEATH NOTE』大場つぐみ&小畑 健(2016/2)
「デス・レース」イブ・メルキオー
  収録『地球の静止する日(2011/6)
 

 
《テッド・スパーク》シヴォーン・ダウド(&ロビン・スティーヴンス)
 『ロンドン・アイの謎(2023/7)
 『グッゲンハイムの謎(2023/9)
「デッド・リーフの彼方」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
  収録『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた(2005/2)
「デトワイラー・ボーイ」トム・リーミイ
  収録『SF九つの犯罪(2006/7)
 

 
テネブラ救援隊』ハル・クレメント(2023/3)
「てのひらの森の下で」宮部みゆき
  収録『心とろかすような(2001/6)
 

 

 
《テメレア戦記》ナオミ・ノヴィク
 『気高き王家の翼(2020/1)
 『翡翠の玉座(2020/7)
 『黒雲の彼方へ(2020/09)
 『象牙の帝国(2020/12)
 『鷲の勝利(2021/5)
 『大海蛇の舌(2021/5)
 

 
デューン 砂の惑星[新訳版]』フランク・ハーバート(2019/2)
テュルリュパン ある運命の話』レオ・ペルッツ(2022/10)
  書的独話「2022年、ベスト(2023/2) 
 

 
照葉ノ露』佐伯泰英(2015/10)
デリラと宇宙野郎たち』ロバート・A・ハインライン(2008/4)
「デリラと宇宙野郎たち」ロバート・A・ハインライン
  収録『デリラと宇宙野郎たち(2008/4)
照柿』高村 薫(2001/4)
デルトラ・クエスト』エミリー・ロッダ(2010/2)
デルトラ・クエストIII』エミリー・ロッダ(2012/6)
デルトラ・クエストII』エミリー・ロッダ(2012/6)
「テルミヌス」スタニスワフ・レム
  収録『宇宙飛行士ピルクス物語(2009/2)
テロリストのパラソル』藤原伊織(1998/7)
 

 

 
「田園の女王」R・A・ラファティ
  収録『ファニーフィンガーズ(2022/8)
天界の眼 切れ者キューゲルの冒険』ジャック・ヴァンス(2020/4)
「天界」ジャック・ヴァンス
  収録『不死鳥の剣(2006/1)
  収録『天界の眼 切れ者キューゲルの冒険(2020/4)
「天界の眼」ジャック・ヴァンス
  収録『不死鳥の剣(2006/1)
  収録『天界の眼 切れ者キューゲルの冒険(2020/4)
天界を翔ける夢』デニス・ダンヴァーズ(2011/3)
「電気蟻」フィリップ・K・ディック
  収録『時間飛行士へのささやかな贈物(2003/1)
天球儀とイングランドの魔法使い』マリー・ルツコスキ(2023/2)
「〈天空洞〉の狩人たち」ポール・アンダースン
  収録『地球帝国秘密諜報員(2006/2)
「天狗の使い魔」畠中 恵
  収録『いっちばん(2014/8)
天空の秘宝』ウィリアム・C・ディーツ(2005/9)
天空の舟 小説・伊尹伝』宮城谷昌光(2011/9)
  書的独話「合言葉は【古代】(2021/3)
天空のリング』ポール・メリコ(2010/10)
天空への回廊』笹本稜平(2004/1)
天空への回廊』笹本稜平(2008/6)
天狗風 霊験お初捕物控2』宮部みゆき(2014/1)
「天国の異邦人」アイザック・アシモフ
  収録『聖者の行進(2004/10)
「天国の門」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
  収録『星ぼしの荒野から(2004/12)
「"天国の門"の冒険」マイク・レズニック
  収録『シャーロック・ホームズのSF大冒険(2007/2)
天国への門』ポール・プロイス(2010/2)
天才感染症』デイヴィッド・ウォルトン(2024/2)
天使の牙』大沢在昌(1999/2)
天使の牙』大沢在昌(2000/2)
天使の牙』大沢在昌(2003/8)
  書的独話「1999年ベスト(2005/5)
「天守を起こす」門井慶喜
  収録『家康、江戸を建てる(2019/3)
天地明察』冲方丁(2014/7)
  書的独話「2014年、ベスト(2015/3)
伝道の書に捧げる薔薇』ロジャー・ゼラズニイ(2008/4)
「伝道の書に捧げる薔薇」ロジャー・ゼラズニイ
  収録『伝道の書に捧げる薔薇(2008/4)
「天の圧制」スティーヴン・バクスター
  収録『真空ダイヤグラム(2003/5)
天の筏』スティーヴン・バクスター(2004/3)
  書的独話「『インテグラル・ツリー』と『天の筏』(2004/8)
電脳砂漠』ジョージ・アレック・エフィンジャー(2004/8)
電脳砂漠』ジョージ・アレック・エフィンジャー(2007/8)
電脳麻薬ハンター』ウィリアム・シャトナー(2013/3)
「天の果実」ジョージ・R・R・マーティン
  収録『タフの方舟・2 天の果実(2005/8)
天のさだめを誰が知る』D・R・ベンセン(2005/1)
天のさだめを誰が知る』D・R・ベンセン(2018/11)
  書的独話「2005年、ベスト(2006/1)
天の十二分の五』メリッサ・スコット(2010/1)
天の光はすべて星』フレドリック・ブラウン(2004/5)
天の光はすべて星』フレドリック・ブラウン(新装版/2012/12)
天の向こう側』アーサー・C・クラーク(2007/3)
「天の向こう側」アーサー・C・クラーク
  収録『天の向こう側(2007/3)
  収録『90億の神の御名(2012/6)
「テンペスト」ウィリアム・シェイクスピア
  収録『夏の夜の夢・あらし(2005/4)
天より授かりしもの』アン・マキャフリー(2004/4)
天路歴程 −光を求める心の旅路−』ジョン・バニヤン(2022/6)
電話男』小林恭二(2001/1)
電話男』小林恭二(2006/3)
天を越える旅人』谷 甲州(1998/5)
天を越える旅人』谷 甲州(2000/2)
天を越える旅人』谷 甲州(2004/1)
 
 

 
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