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掲載作品リスト「い」
 
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 作品名順に並べました。
 航本日誌書的独話共通です。
 改題したものについては、分かる範囲で併記してあります。
 なお、書的独話でタイトルのみとりあげているもの(内容への言及がないもの)については掲載を見送っています。ただし、掲載した本の関連書としてふれている場合にはリストに入ってます。
 
『 』=書名、もしくは長編作品名
「 」=中編、短編等(書名併記)
《 》=シリーズ名(書名併記)

 なお、ただいま書名の傍らにシリーズ名へのリンクを設ける試みをしています。一部のみですが、『書名』直後に《シリーズ名》を追加することでの対応となってます。ぜひご活用ください。
 

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「イークイノックスはいずこに」ジョン・ヴァーリイ
  収録『バービーはなぜ殺される(2006/3)
EGR3』ヘレン・フォックス(2020/6)
「イースト・サイド・ストーリー」リリアン・J・ブラウン
  収録『猫は14の謎を持つ(2018/3)
E.T.』ウィリアム・コッツウィンクル(2017/10)
  書的独話「ときには解説も(2017/10)
「イヴ」スティーヴン・バクスター
  収録『真空ダイヤグラム(2003/5)
「イウカウヌの館」ジャック・ヴァンス
  収録『天界の眼 切れ者キューゲルの冒険(2020/4)
イヴのいないアダム』アルフレッド・ベスター(2020/10)
「イヴのいないアダム」アルフレッド・ベスター
  収録『イヴのいないアダム(2020/10)
イヴリン嬢は七回殺される』スチュアート・タートン(2020/8)
  書的独話「破壊と再生(2020/8)
イエスの遺伝子』マイクル・コーディ(2008/3)
イエスの古文書』アーヴィング・ウォーレス(2011/8)
イエスのビデオ』アンドレアス・エシュバッハ(2022/6)
家康、江戸を建てる』門井慶喜(2019/3)
 

 
「雷(いかずち)と薔薇」シオドア・スタージョン
  収録『不思議のひと触れ(2010/9)
「いかなる海の洞に」ロバート・F・ヤング
  収録『ジョナサンと宇宙クジラ(2006/11)
「イカルスの夏」アーサー・C・クラーク
  収録『10の世界の物語(2015/10)
  収録『メデューサとの出会い(2015/6)
「イカルス・モンゴルフィエ・ライト」 レイ・ブラッドベリ
  収録『スペースマン(2006/1)
「怒れる女ツサイス」ジャック・ヴァンス
  収録『終末期の赤い地球(2015/5)
「生きている家」ウィリアム・テン
  収録『20世紀SF・1(2001/8)
異郷の旅人』フレデリック・ポール(2018/7)
「イギリス人魔術師 ジョージ・ペンバートン・スミス卿」アヴラム・デイヴィッドスン
  収録『エステルハージ博士の事件簿(2023/11)
イクナートンの冒険』P・B・カー(2015/11)
「いこいのみぎわ」レスター・デル・レイ
  収録『スペースマン(2006/1)
 

 
《イサークの図書館》ケン・スコールズ
 『失われた都(2012/6)
いさましいちびのトースター』トーマス・M・ディッシュ(2004/9)
いさましいちびのトースター』トーマス・M・ディッシュ(2007/3)
いさましいちびのトースター 火星へ行く』T・M・ディッシュ(2004/9)
いさましいちびのトースター 火星へ行く』T・M・ディッシュ(2007/3)
猶予の月』神林長平(2002/7)
「石垣を積む」門井慶喜
  収録『家康、江戸を建てる(2019/3)
異次元への冒険』ジェリイ・ソール(2006/9)
異次元の女王』C・L・ムーア(2013/4)
「異次元の女王」 C・L・ムーア
  収録『異次元の女王(2013/4)
異次元を覗く家』ウィリアム・ホープ・ホジスン(2004/11)
『石田三成』桑田忠親
  書的独話「知れば知るほど(2019/12)
「意志と壁紙としての世界」R・A・ラファティ
  収録『どろぼう熊の惑星(2001/4)
石の猿リンカーン・ライムジェフリー・ディーヴァー(2016/10)
「石の卵」キム・スタンリー・ロビンスン
  収録『80年代SF傑作選(2002/5)
  収録『80年代SF傑作選(2008/8)
石の夢』ティム・パワーズ(2015/6)
「イシュタルの冥界下り」矢島文夫(訳)
  収録『ギルガメシュ叙事詩(2022/8)
イシャーの武器店』A・E・ヴァン・ヴォークト(2005/5)
イシャーの武器店』A・E・ヴァン・ヴォークト(2018/10)
  書的独話「SF ATB(2009/8)
異種間通信』ジェニファー・フェナー・ウェルズ (2018/1)
イスカンダルと伝説の庭園』ジョアン・マヌエル・ジズベルト(2022/11)
「泉が干上がったとき」R・A・ラファティ
  収録『どろぼう熊の惑星(2001/4)
「異星獣を追え!」クリフォード・D・シマック
  収録『地球の静止する日(2011/6)
異星人情報局』ジャック・ヴァレ(2008/12)
異星の客』ロバート・A・ハインライン(2023/11)
 

 
「《偉大な日》明ける」 R・A・ラファティ
  収録『町かどの穴(2022/5)
いたずらの問題』フィリップ・K・ディック(2021/1)
「いたずら幽霊」田牧大和
  収録『鯖猫長屋ふしぎ草紙(2017/1)
イタルバーに死す』ロジャー・ゼラズニイ(2009/5)
「苺ヶ丘」 R・A・ラファティ
  収録『町かどの穴(2022/5)
「一期一宴」R・A・ラファティ
  収録『ファニーフィンガーズ(2022/8)
いちねんかん』畠中 恵(2022/9)
「いちねんかん」 畠中 恵
  収録『いちねんかん(2022/9)
「いちばん寒い場所」ラリイ・ニーヴン
  収録『太陽系辺境空域(2005/7)
一矢ノ秋』佐伯泰英(2016/5)
一角獣をさがせ!』マイク・レズニック(2012/9)
「一期一宴」R・A・ラファティ
  収録『九百人のお祖母さん(2000/2)
一千億の針』ハル・クレメント (2003/2)
一千億の針』ハル・クレメント(2012/6)
「何時からおいでで」ダニー・プラクタ
  収録『20世紀SF・3(2001/9)
「一切衆生」R・A・ラファティ
  収録『九百人のお祖母さん(2000/2)
「いっしょに生きよう」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
  収録『SFマガジン700【海外篇】(2018/9)
一寸の虫にも死者の魂』リチャード・T・コンロイ(2020/4)
いっちばん』畠中 恵(2014/8)
「いっちばん」畠中 恵
  収録『いっちばん(2014/8)
「一罐のペンキ」A・E・ヴァン・ヴォークト
  収録『終点:大宇宙!(2013/7)
「五つの月が昇るとき」ジャック・ヴァンス
  収録『影が行く(2006/1)
「いつの日か還る」ロジャー・ディー
  収録『空は船でいっぱい(2006/9)
「いっぷく」畠中 恵
  収録『いっちばん(2014/8)
「いつまでも生きる少年」フレデリック・ポール
  収録『遙かなる地平(2018/12)
イティハーサ』水樹和佳子(2003)
イティハーサ』水樹和佳子(2011/10)
  書的独話「鼻づまりに効く本(2005/10)
  書的独話「合言葉は【古代】(2021/3)
凍月』グレッグ・ベア(2011/5)
「遺伝」アーサー・C・クラーク
  収録『前哨(2005/10)
「遺伝子戦争」ポール・J・マコーリイ
  収録『20世紀SF・6(2002/6)
移動都市』フィリップ・リーヴ(2007/7)
移動都市』フィリップ・リーヴ(2019/1)
  書的独話「2007年、ベスト(2008/1)
《移動都市クロニクル》フィリップ・リーヴ
 『移動都市(2007/7)
 『移動都市(2019/1)
   書的独話「2007年、ベスト(2008/1)
 『略奪都市の黄金(2008/3)
 『略奪都市の黄金(2019/1)
 『氷上都市の秘宝(2010/4)
 『氷上都市の秘宝(2019/1)
 『廃墟都市の復活(2019/1)
「愛しきわが仔」メアリー・ローゼンブラム
  収録『不死身の戦艦(2022/1)
「愛しのママよ帰れ」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
  収録『故郷から10000光年(2004/11)
 

 
「いなかった男」 R・A・ラファティ
  収録『町かどの穴(2022/5)
稲妻よ、聖なる星をめざせ!』キャサリン・アサロ(2009/6)
犬神家の一族金田一耕助横溝正史(2019/11)
「犬声大合唱」アン・マキャフリイ
  収録『塔のなかの姫君(2004/11)
「犬の散歩も引き受けます」ロバート・A・ハインライン
  収録『地球の緑の丘(2008/4)
「犬の心臓」ミハイル・ブルガーコフ
  収録『犬の心臓・運命の卵(2023/5)
犬の心臓・運命の卵』ミハイル・ブルガーコフ(2023/5)
「犬の星」アーサー・C・クラーク
  収録『スペースマン(2006/1)
  収録『10の世界の物語(2015/10)
  収録『メデューサとの出会い(2015/6)
犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』コニー・ウィリス(2009/5)
  書的独話「2009年、ベスト(2010/1)
「犬はワンワンと言った」マイクル・スワンウィック
  収録『グリュフォンの卵(2006/8)
《居眠り磐音江戸双紙》佐伯泰英
   書的独話「《居眠り磐音江戸双紙》読本(2015/8)
   書的独話「《居眠り磐音江戸双紙》読本2(2016/6)
 『陽炎ノ辻(2015/6)
 『寒雷ノ坂(2015/7)
 『花芒ノ海(2015/7)
 『雪華ノ里(2015/7)
 『龍天ノ門(2015/7)
 『雨降ノ山(2015/7)
 『狐火ノ杜(2015/7)
 『朔風ノ岸(2015/7)
 『遠霞ノ峠(2015/7)
 『朝虹ノ島(2015/8)
 『無月ノ橋(2015/8)
 『探梅ノ家(2015/8)
 『残花ノ庭(2015/8)
 『夏燕ノ道(2015/8)
 『驟雨ノ町(2015/8)
 『螢火ノ宿(2015/8)
 『紅椿ノ谷(2015/8)
 『捨雛ノ川(2015/8)
 『梅雨ノ蝶(2015/8)
 『野分ノ灘(2015/8)
 『鯖雲ノ城(2015/8)
 『荒海ノ津(2015/8)
 『万両ノ雪(2015/8)
 『朧夜ノ桜(2015/9)
 『白桐ノ夢(2015/9)
 『紅花ノ邨(2015/9)
 『石榴ノ蠅(2015/9)
 『照葉ノ露(2015/10)
 『冬桜ノ雀(2015/10)
 『侘助ノ白(2015/10)
 『更衣ノ鷹(2016/4)
 『孤愁ノ春(2016/4)
 『尾張ノ夏(2016/4)
 『姥捨ノ郷(2016/4)
 『紀伊ノ変(2016/4)
 『一矢ノ秋(2016/5)
 『東雲ノ空(2016/6)
 『秋思ノ人(2016/6)
 『春霞ノ乱(2016/6)
 『散華ノ刻(2016/6)
 『木槿ノ賦(2016/6)
 『徒然ノ冬(2016/6)
 『湯島ノ罠(2016/6)
 『空蝉ノ念(2016/7)
 『弓張ノ月(2016/7)
 『失意ノ方(2016/7)
 『白鶴ノ紅(2017/4)
 『意次ノ妄(2017/4)
 『竹屋ノ渡(2017/8)
 『旅立ノ朝(2017/8)
 「跡継ぎ」
   書的独話「《居眠り磐音江戸双紙》読本(2015/8)
 「橋の上」
   書的独話「《居眠り磐音江戸双紙》読本2(2016/6)
生命(いのち)の泉』ティム・パワーズ(2012/2)
  書的独話「2012年、ベスト(2013/1)
「祈り」ジョアンナ・ラス
  収録『80年代SF傑作選(2002/5)
  収録『80年代SF傑作選(2008/8)
「祈り」アルフレッド・ベスター
  収録『冷たい方程式(2001/9)
 

 
「いばらの森」タニス・リー
  収録『血のごとく赤く −幻想童話集−(2012/7)
茨文字の魔法』パトリシア・A・マキリップ(2009/10)
「息吹」テッド・チャン
  収録『SFマガジン700【海外篇】(2018/9)
「イプスウィッチの瓶」ランドル・ギャレット
  収録『SF九つの犯罪(2006/7)
「イフリート」R・A・ラファティ
  収録『どろぼう熊の惑星(2001/4)
 

 
「いまひとたびの」H・ビーム・パイパー
  収録『ここがヴィネトカなら、きみはジュディ(2011/5)
いまひとたびの生』ロバート・シルヴァーバーグ(2005/6)
いまひとたびの生』ロバート・シルヴァーバーグ(2010/6)
  書的独話「記録による不死世界(2005/9)
「イモムシの頭の怪事件」ウィリアム・コツウィンクル
  収録『名探偵カマキリと5つの怪事件(2021/7)
 

 

 
イリーガル・エイリアン』ロバート・J・ソウヤー(2002/11)
イリーガル・エイリアン』ロバート・J・ソウヤー(2012/11)
  書的独話「初心者にすすめるSFって…(2004/11)
  書的独話「2002年ベスト(2005/5)
イルカの島』アーサー・C・クラーク(2006/11)
イルカの日』ロベール・メルル(2012/8)
  書的独話「挫折のタイミング(2012/8)
「イルカの流儀」ゴードン・R・ディクスン
  収録『20世紀SF・3(2001/9)
《イルスの竪琴》パトリシア・A・マキリップ
  書的独話『180日の隔壁(2017/8)
 『星を帯びし者(2017/2)
 『海と炎の娘(2017/5)
 『風の竪琴弾き(2017/5)
魔術師(イリュージョニスト)』ジェフリー・ディーヴァー(2016/12)
 

 

 
「インサイダー疑惑」コニー・ウィリス
  収録『混沌ホテル(2014/7)
インヴェイジョン −侵略−』ロビン・クック(2008/12)
「インキーに詫びる」ロバート・M・グリーン・ジュニア
  収録『時の娘(2010/3)
「隠居道楽」朝井まかて
  収録『銀の猫(2021/4)
イン ザ・ミソスープ』村上 龍(1999/1)
インテグラル・ツリー』ラリイ・ニーヴン(2004/7)
インテグラル・ツリー』ラリイ・ニーヴン(2012/8)
インテグラル・ツリー』ラリイ・ニーヴン(2023/9)
  書的独話「『インテグラル・ツリー』と『天の筏』(2004/8)
イントゥルーダー』高嶋哲夫(2014/11)
「インドから来た青年」小林恭二
  収録『日本国の逆襲(1999/7)
  収録『日本国の逆襲(2000/1)
  収録『日本国の逆襲(2004/9)
インド展の憂鬱』リチャード・T・コンロイ(2017/11)
 
 

 
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